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減薬の記録 2022/04/21-22

リボトリール水溶液減薬 200ml-60ml(-30%)1日目


薬を減らすたびに減った喜びと減らして離脱症状が出るのではないかという恐怖、そして、酷い目にあっている原因であるこんな薬を飲み続けなくてはならないのか…という嫌悪感が襲ってくる。


減らして、もしも重篤な離脱症状が起こってしまったら誰にも助けられない。


離脱症状を起こしたあの日、薬を減らせる!と希望に満ちていた自分が、たった半錠減らしただけで、たった1日で麻薬中毒者のようになってしまった。


この時は何が起こったのかもわからず日記などを書く余裕もなかったので、数日後に書いた日記だけどこの日はこう書いてある。


2021年1月25日


後から書いた日記

この日離脱症状が始まった。

辛すぎてほとんど覚えていない。

ただ、世界の全てが辛く

音も光もうるさく

不安感がすごく

足が勝手に逃そうと歩く

状態(※上体の誤字)を揺らしてないと気が保てない

なのに眠れない

怖かった

何度時計を見ても全然時間がたたない

寒い外に出ると少しマシになった気がする


※閲覧注意※

離脱症状を起こし、アカシジアを発症してしまったクリスティーンさんの動画

記事全文

https://benzoinfojapan.org/doctors-article/5


自分は過興奮と全ての音・光・刺激が増大したことやアカシジアによるあまりの恐怖に逆に泣いたりできずに息を荒くして歯を食いしばり続けるだけだったけど、こんな感じでずっと家の中を歩き続けたりベランダに一瞬出たり、座椅子に座って揺れていた。

ただ座るとウトウトしてしまい、するとフリーフォールで落ちるような感覚や大きな音の幻聴、もしくはバットで頭を殴られる錯覚、激しいミオクローヌス(身体がビクッと跳ねる)のいずれかで起こされるため、一睡もできなかった。

それでも歩き続けるのが辛すぎるのと家族におかしくなったと思われるのが嫌で可能な限り必死に座っていた。


自分は必死に、だけどおかしくなったのではないとアピールするため出ている症状をノートに書いて何度か医者に見せたが半笑いで薬を戻せと言われ最終的には心の問題とされるだけで何の解決にもならなかった。

(今でも電子カルテには「抑うつ」と書いてある)

その時書いたメモが出てきたので掲載する。



これは5月に書いたもの。

この時は努めて冷静に書いていたつもりだったけど今見たら過興奮で文字がめちゃくちゃ。離脱症状あるあるらしい。

1月末に離脱症状を起こしてからここまで、行われたのはほぼ月一の診察だけ。

医者に見せてもザッと見ただけで机にバサっと投げられたことは今でも忘れられない。

このノートには症状のメモの他に遺書も書いてある。

家族に症状が苦しいと訴える内容と、薬でこんなことになって悔しい、ごめんね、猫をよろしくという感じのことが書いてあった。


自分は地獄のような症状と助けてもらえない絶望感、毎日死ななければならないと思ってベランダで何度も足をかけては恐怖でできず苦しんでいたあの頃のことがどうしても忘れられない。

どんなにもうならないと言い聞かせても、またあれになるのではないかという恐怖が常に付き纏っている。


またあれになったら絶対に耐えられない、怖い。そうなったら次は本当に死ぬしかない。死にたくないのに。

病気でただでさえ役立たずであったのに、仕事も何もできないただ生きてるだけのクズみたいになってしまった。死にたい。死にたくない。

たくさんのものや人や時間を失ってしまった。

それらがどうしてもまだ消化できない、受け入れられない。死にたい。死にたくない。

薬を飲みたくない。もう症状に耐えながら減らすのが辛い。症状が、痛みがきつい。死にたい。死にたくない。


全部の気持ちが代わる代わる襲ってくる。


死にたくないのに、いつか来るかもしれないあの離脱症状や身体が動かなくなることに備えて死ぬ準備をしなければならない。


ふと、今なら死ねるかもしれないと思ってしまう。死にたくないのに。


死にたいと死にたくないの間でずっと迷い続ける。

痛みと同じで外からわからないのにすごく苦しい。


だからずっと必死で気を逸らし続けるしかない。

減薬の記録 2022/04/21-22

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がんばれ!がんばって!あきらめないで!

十画


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