減薬の記録 2022/04/13-14
Added 2022-04-14 04:27:23 +0000 UTCリボトリール水溶液減薬 200ml-55ml(-27.5%)
昨年の1月に急減薬をして大きな離脱症状を出したものの、立て直してマイクロテーパー(微量減薬をすること)をすれば離脱症状が出ずに断薬までいけるものだと思っていた。
しかしそれは間違いで(個人の体質などにもよるのだろうけど)、実際は少しずつ離脱症状を
出しながらそれに耐えて減薬しなければならない気がする。
自分は原疾患の線維筋痛症もあるし、急減薬時の離脱症状やオピオイドの離脱症状も完全に治まらないままリボトリールの減薬を始めたので正確には判断できない状態ではあるけど……。
本当に、何度も思ってしまうけどなんでこんな、人によっては重篤な離脱症状が出てしまう危険な薬が処方されているんだろう?
せめてもう新規の処方はしないでほしい。
ところで現在の症状について。
痛み、何かの作業をすると苦しくなる、認知機能の低下以外のたくさんの症状は消失するかあっても慣れてしまった。
できることも少しだけ増えてきた。
それでもふと〝普通の人〟と接するとギャップを感じて苦しくなる。
簡単な計算が咄嗟にできない。今回のタイトルの-55mlが何%なのか(200mlに1錠溶かしているので単純に-55(ml)の1/2%なのだが)計算機を使用してしまった。
そんなに難しい書類じゃないのに読むことが難しい。文字を追うことはできるのに理解できない。
漫画もまったく頭に入ってこない。読めても次の日にはほぼ内容を忘れている。
絵を描く時と同じように、頭の考える領域にアクセスできない感じがする。
脳の一部がなくなってしまったみたいだ。
前はこんなんじゃなかった、と言ってもたぶん誰にもわからないだろうと思うし、信じてもらえないだろう。
みんなそんなことは息を吐くように普通にできていて、自分にもそれが当たり前にできると思ってそれを要求される。
前はできていて、できて当たり前だしそう思われても仕方ないのはわかっているからできないと言えない。
こんな程度のことをできないのは恥ずかしいことだから。
こういうことが積み重なって、自分は役立たずだな、もうダメなのかもしれないな、と悲しくなる。
いくら勉強ができていてもたくさんの知識を身につけていても薬ひとつでダメになる。
それでも死ぬまで生きるしかない。
最悪、死ねば痛みからもこの悩みからも逃げられる。
今は何も考えないで、それだけ考えて生きてもいいと思っている。