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キキキキキムチでお茶漬け!?

このなかにぃ!!キムチは漬物なのにお茶漬けにするのひよってる奴いる!?

いねえよなぁ!!


と、いうわけでキムチ茶漬け。つくっていきます。


どうなんでしょうね。キムチ茶漬け。和風が勝つのか韓国風が勝つのか。


ご飯を盛ってキムチを多めにドン。胡麻パラパラ。温めたお茶をダバダバ......

色が明らかにお茶漬けではない。

濁った明るめの茶色の液体がご飯を浸している......ラーメンライスより胡散臭い。

YouTubeの企画で素人が作ってみたコーラみたいな色している

まぁお茶漬けとしてみているから少し違和感があるのであって、なんかそういう汁物にご飯ぶち込んだと思えば全然美味しそうではあるかもしれない。


とりあえず食べてみよう。

ずるずる......


御茶ノカオリ殺人事件


死にました。静岡県がマグマに沈みました。

香辛料の強い香りと感触と後味に来る辛味でお茶がスタートしてから0.5秒で消えます。

なんかそれっぽいのは啜った瞬間に確かにいるんですが、トラップカード『落とし穴』によって一瞬で処理されます。

お茶の攻撃力って1500以下だったんですね。

そうなるともうお茶漬けじゃないんですよねこれ。謎漬け。


しかも、キムチの漬け汁がお茶に溶け込むことによって微妙な塩味が全体を支配している。

基本お茶漬けって、お茶漬けの素でも使わない限りはお茶に塩分を求めないじゃないですが。爽やかな香りと具材の味でサラサラみたいな。

それがキムチによって、謎の味薄スープに突き落とされた白米と化し、

お茶漬けより明確に味は濃いはずなのに薄味で物足りないという錯覚が常に襲って来る。

キムチ本体も表面をお茶で流されたことによって、口内でのファーストインプレッションは浅漬けの白菜か何かなのに噛み締めたらしっかりキムチというわかっててもびっくりするタイプのジャンプスケア食品と闇落ちしているし、なんだこれは。


結論 不味くはない。が

とりあえず改良案が思いつくまでやる意味無し!!

科学の進歩とは失敗の上に成り立つもの。きっと次は美味しいものが作れるさ。


とりあえずお茶とは合わなそう。

ぬるめの鶏がらスープ少量でやってみるとかどうだろう。海苔とナムルも乗せて、焼豚の角刈りなんかもいいかも。


お茶漬けじゃないなこれ。


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