ということでタイトル詐欺も済ませたところで本題に入っていきましょうか。
今回の話の舞台はVRCHATが主なところになるのですかね。
「みんな優しいよ」みたいなことめっちゃ聞くんですよ。
RPG中盤の怪しい村かな?くらい聞くんですよ。
Vtuberブーム初期かな?くらいk(ry
それでまぁ、そんなことを言われながらいろいろな方々と交流をしてみたわけなのですが、まあ確かに優しそうな方々は多いんですよ。
皆雰囲気がふわふわしている。みんな和やかに会話している。
そのせいで私が野蛮かつ理不尽みたいな扱いをされる。
皆もっと アラソエ……アラソエ……
冗談です。9割。
そんな感じでですね、しばらくやってきてですね。
まぁゴタゴタに巻き込まれたりほかの界隈のことを聞いたり人を慰めたりして一つの結論がぼんやりと見えてきたので文章を書いています。
あー……あれだ
意味が分からないと思った貴方。
今から若干炎上するかもしれない解説をするからちょっと待ってね。
まぁ、あれですね。もうちょっとかみ砕くとこうですね。
人格を評価した際に「優しい」と形容できる人は多いかもしれないけれど実際の行動として「優しくできる」人はそんなにいないんじゃないか。
でー……まぁ、あれなんですけれど、これが一番トゲのきついところというか、あんまり言いたくないところなんですけれど。
優しいって別に意味を為さないこと多いんじゃないかなって。
そもそもですね、
「優しくする」という行為は「優しい」ことと全然違う行為で
有り体に言えば『他者の思考や感情を正しく推し量って適切な対応を与える』という
性格的に優しいことはこの行為を行う理由付けとして最も有効なものであって、逆に言えば優しくてもそれによって人に正しく接することができなければ無意味です。雰囲気がふわふわしているだけ。
人の悩みや痛みを察したり理解できなければそもそも優しくできない。
察したところで接し方を間違えればただの邪魔やお節介。
だから私はたまに「優しくなさ」を感じることがあります。
ある時は明らかに苦しんでいる人がいたのに皆それをケアせず、その人は苦しい中で他者に頼られ癒す側に延々と回っていました。
ある時は特定の人に対する優しさや思いやりなんていうもののために私の友人が多くの人に無意味な説教や怒りをぶつけられていました。
ある時は周りの皆に対する劣等感や引け目で今にも壊れてしまいそうな人に対して、その周りの皆が「皆で○○さんにメッセージビデオを送ろう!」みたいにはしゃいでいたのを見ました。その後、私の友人は一人いなくなりました。
[自殺した人に 相談してくれればよかったのに というような言葉を投げかける人がいた。そんな人がいるから]
みたいなツイートをRTしてきた側の集団じゃないんですか?
明るい空気が、軽率な気遣いが、人と人との尊い繋がりというものが劇毒となることを知る惨めさを抱えてこの世界に来た人が多かったから「優しい世界」なんていう言葉ができたんじゃないんですか?
例えばVR感度なんてもので悩んでる人がいて、みんなで寄ってたかってその原因を取り除こうと人体実験をすることしかできなかったんですか?
ただ。ただ。ただ無理に肉体的に触れることなく友人として穏やかな会話をするだけでその人は救われる可能性があったんじゃないですか?
手術着と理想論で全身コスプレすればさぞや鏡には優しく格好良くうつるのでしょうね?
感情を出してしまい大変申し訳ございませんでした。
上記の段落は個人的な追悼のしるしとします。ここは私の場所なので許してください。
言いたいことは
私を含め、他者に優しくするという行為は非常に難しく、しばし間違える。
だけどできれば正しく人の助けになりたいじゃん。
ということです。
まぁ、多分、私のファンボックスなんてものを読んでいる人は結構わかっているので今更私なんぞが言う必要ないんでしょうが。
急にむなしくなってきた。書くのやめたい。
まあ、とにかくですね。私はだいぶ頑張る必要があるのですが、
この記事を読んでなにか思うことがあった人がいるならその優しくできる力をさらに少し伸ばしていただきたいなと。
ほら、もともとの心根から優しい皆様が正しく優しくできればもう無敵じゃないですか。私が明るさに負けて溶けるくらいには平和な世界になりそうじゃないですか。
私はうまくできるかわからないので孤独に月でも見てます。ソロVRC。
疲れるんです。悪意じゃないけど人が傷つく現場って。
守れるわけじゃなし、誰かが一方的に悪いわけじゃなし。
どうして人に優しくするときだけそんなに不器用なんだ。
なのにどうしてツイッターで不快感と持論をあらわにするのだけそんなに上手なんだ。
優しい心をもってどうしてそうなるんだ。
はい。オチがつきましたね。そろそろ締めます。
今回の文章を総括しますとですね
「優しさのかけらもないお前が言うなボケ」
だと思います。ずびばぜんでじだ……
私もせめてもう少し優しくできたらな、と思いつつ、ついついキーボードを叩いてしまいました。ずびばぜんでしだ……
燃やさないでください。燃やさないでください。
ついでに私の周りから苦しみつつ消えないでください。