"TOXIC_RABBITS"(以下、ときらび)での主人公的なポジションに位置するキャラクターの紹介です。
名前 - Sanus (サヌス)
種族 - Space hare (宇宙うさぎ)
性別 - 男性
年齢 - 9 サイクル
・年齢について
ときらびでは、1歳を迎えるサイクルを「宇宙国際年齢」というある程度の共通単位で表現しています。地球の24時間365日とおなじかもしれないし、違うかもしれません。
一人称 - 俺
二人称 - 相手に依る
真っ白な体毛と、黒の瞳を持つ宇宙うさぎ。
勉学はあまり得意なほうではありませんが、通常の宇宙うさぎと比較して身体能力が特別に高く、その身に似合わぬ打たれ強さとしぶとさを持っています。
性格は基本楽観的で、自分のペースで物事を進める癖があります。困っている人を見つけると、なかなか放ってはおけない性分であり、それが災いして様々なトラブルに巻き込まれたり、自ら首を突っ込んでしまう事が多々あります。
彼の実家は、Hop-galaxy (ホップ銀河)にある、Hop-terra (ホピテリア)という、宇宙うさぎが主に暮らす地球によく似た環境の星にあります。彼には血のつながった親族はいませんが、Caramel (カラメル)という4サイクル年下の義弟がいます。サヌスはカラメルの祖父であるDr.Custard (カスタード博士)の研究施設で、学業と研究の助手を兼業しています。
ある休日の朝、彼はいつものようにカラメルを連れて(連れ回して)、ピクニック(とは名ばかりの、少し険しい道のりを辿る冒険に近いもの)を楽しんでいました。ところが、刺激のない日々に飽きていた彼がこの日の目的地に選んだのは、博士から近づかないように何度も言われていた古代遺跡だったのです......。
最奥部までたどり着いたとき、サヌスは行き止まりのはずの壁の向こうに何かを感じ取り、壁をよく調べることにしました。すると、彼が特定の箇所に触れた途端何かのしかけが動き始め、隠された部屋が姿を現したのです。部屋内の壁はひどく朽ちており、原形をとどめていませんが、何らかの動力が覚醒したことによって青白い照明が中央のみすぼらしい台座を照らしました。サヌスはカラメルの制止に耳を貸さずに、導かれるように台座に近づいてしまい.........(次回につづく)