こんにちは。
髪の毛に一番塗る時間を使う鋭川です。
ここ1年くらい髪面積が多い
初音ミクさんを描いているので、
イラスト作成時間の半分くらいは
髪の毛に使ってます。
そのせいかTwitterで髪の毛に関して
嬉しいコメントを頂けることが
多くなってきました。
とはいえ、入り組んで見える割には
意外と難しいことやってないので、
今日はあまりレイヤー数が多くなくても
それっぽく見えるイラストの
骨組みを公開しようと思います。
多分タイムラプスよりは
わかりやすいかと♪
最近はラフをグリザイユ画法で
作っているので、
完成絵もその上から描き足して終わらせることが多いです。
下がベース+影
その上に色を塗ったのが↓
その後、仕上げのハイライトや
顔周りのオーバーレイなどを
入れのがこれです。
このイラスト、
髪の毛が結構ごちゃごちゃに
入り組んでる感じがしますが、
自分の中でひとつ簡単なルールを作って
それに沿って塗っていっただけなんですね。
それが、
光源に近い部分と外側に位置している部分を
明るく塗る
内側に入っている部分を暗めに塗る
今回のイラストでルールにしたのは
それだけです。
ベース+影のイラストで簡単な
立体感を出した後、
色の明るさで奥行きを出している感じです。
色の数もそんなに多くなく
ベースと明るい部分、暗い部分と
大雑把に分けると3つくらいですね
それだけでも結構立体感や
奥行き感が出ると思うので
ぜひ試してみてください。
個人的にグリザイユ画法で陰影の立体感、
塗りで色面の立体感をつける
って感覚で描いていくとやりやすいと
思います。
参考になったら嬉しいです!