霊長目キツネザル科に分類される霊長類。
和名は輪尾狐猿で、その名の通り尾に白と黒の輪状の模様が入っています。
マダガスカル南部の落葉樹林・河辺林(かわべりん)・トウダイグサ属やディディエレア属からなる乾燥林・低木林などに3-25匹の群れを形成して生活しています。
群れの階級はオスメス別に順位が決められており、メスははっきりとした階級がありますがオスは不明瞭でよくランクが変わります。メスはオスより優位で採食時にオスを追い払う事もあります。
昼行性で、夜は樹上で数頭でかたまって眠ります。
地上を歩くときは尾を高く上げ、樹上で食事をする時などは下に垂れ下げます。