哺乳網食肉目イヌ科キツネ属に分類される食肉類です。別名はフェネックギツネ。
全身は柔らかい体毛で厚く被われ寒暖の差が激しい砂漠に適しており、大きな耳は放熱と、砂の中の獲物を探すのに役立つと考えられています。足裏は体毛で被われ砂地を歩行するのに適しています。
アルジェリアやエジプトなどの砂漠に生息しています。10頭以下の家族群を形成し、砂地に数メートルに達する巣穴を掘って昼間の暑さや夜間の寒さをしのぎます。
夜行性ですが、午前中に日光浴を行うことも。
小型哺乳類、鳥類や卵、爬虫類、昆虫、植物の葉や根、果実などを食べます。渇水に強く水を飲む必要は無く、水分は植物質から補給しています。