ハクジラ亜目マイルカ科ハンドウイルカ属に属するイルカの一種です。「ミナミバンドウイルカ」とも呼ばれています。
ほぼ全身灰色ですが、背側がやや濃く腹側は明るい灰色です。成長するとイラストのように腹部に斑点が現れます。
温暖な海の沿岸に生息し、10~20頭の群れを成す事が多いですが、1頭の時もあれば100頭以上の大きな群れを見られる事もあるとか。小笠原諸島や伊豆諸島などでホエールウォッチングで見たりドルフィンスイムと称して一緒に泳いだり出来るそうです。
「ミナミハンドウイルカ」という名の通り「ハンドウイルカ」の亜種とされてきましたが、2000年の国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会により別の種とされました。
ハンドウイルカ属よりもスジイルカ属に近いと報告されています。