「ん! むー!」 「はいはい、動かないよー」 日焼けさんが、ガッチリ身体を押さえていて。でっぷりさんが汗ばんでいる手と指で、わたしの乳首をこね回す。 やだやだ! やめてよ! 気持ち悪いよ! 「んー、んー!」 上記のように大声をあげたかったけれど、ギャグ? が邪魔していて声が出せない。 「いいねー。この抵抗っぷり、いいね。もっといじめたくなるね」 はあはあ言いながら、でっぷりさんが胸を揉みながら乳首を軽くつねる。痛いってば! 「こっちはどんな感じなのかな?」 もう片方の手で、でっぷりさんがわたしのおまたを触る。乱暴で痛い。 「おい、それじゃ腫れあがらせるだけだろ」 日焼けさんが、そう言ってくれた。だけど、でっぷりさんはやめる気配がない。いい加減にしてほしい。 「その辺にしとけって」 「いいところなのに、仕方がないね」 「ごめんねえ、本当に。ガサツなやつはボクも好きじゃないんだけど」 メガネさんもそう言った。 「じゃさ。おくすり飲んでもらおうよ」 新たな提案とばかりに、でっぷりさんが言う。 「最初に使わせてもらっているし、あの中に媚薬も入ってる」 「むー?」 「ほら、ゆうちゃんもそろそろ効いてきたでしょう?」 メガネさんはやさしい口調で言った。そう言えば……。 なんだか、うん。なんだか全身がムズムズするような。 そして、すっごく矛盾してるのわかってるのに。 その、おまた。 たくさん、触っていじって欲しいよ……! それがわかったのか、でっぷりさんがいやらしい笑いを浮かべて。 わたしのおまたを、ちょん、とつついた。 「いいねー。濡れてきちゃったね」 「んー!」 「ほら。こーんな」 目の前で、でっぷりさんの指の間に引かれた、粘性の透明な液体が。 にちょーっと、糸を引いていた。