・1/13が誕生日なので、誕生日プレゼントを募集します。
・募集するプレゼントはモノではありません。
・ほしいプレゼントは、あなたの「人生の履歴書」です。
切欠は、
「今年の干支は丑だし、つまり俺の年だし(?)、1/13は誕生日だし、去年一年頑張ったし、今年くらいは誕生日プレゼントねだってもいいんじゃないか」
なんて気持ちからでした。
活動者さん、けっこう誕生日配信とかするじゃないですか。
スパチャ貰ったり、欲しい物リスト公開したり。
んで、ファンの人も喜んでお祝いしたりするじゃないですか。
別にそんなに羨ましくもなかったんですが、一応活動者だし、そういう場があってもいいのかな、なんてちょっと思ったりもしたのです。
でも、いざやろうとすると全然気が乗らない。
そもそもプレゼント貰ってもあんまり嬉しいと思ったことがない。
何かをもらうと有り難さと同じくらい申し訳無さを感じてしまう、まあ損な性格をしているわけです。
さらに別にお金にも困ってないし(そもそも生活費が月5万くらいしかかかってない)、贅沢したい気持ちもない。
飯なんて「美味しいものを食べたい」よりも「太るストレス」の方が勝ってイライラする始末。
更に物欲もない。欲しい物リストを公開しようにも、欲しい物が思いつかない。
さあ困った。
こんなに誕生日祝い甲斐のない人間もいないぞ、と。
ただ、僕は無欲な人間ではないのです。
人並みに、いや人並み以上に欲は強いと思います。
欲しいのがカネやモノじゃないだけで、欲しいものはあるはずで。
んで、プレゼントって気持ちが嬉しいのももちろんなんですが、
せっかくなら欲しいものが貰えたらもっと嬉しいわけで。
というわけで、自分は何が欲しいのかちょっと真面目に考えてみたんです。
そしたら見つかったんですよ。
それが、「人」でした。
FANBOXという場なので敢えて「ファン」という言葉を使うんですが、僕、実は漠然とした「ファン」という方々に対して、実はあんまり興味が沸かなかったんですよ。
ありがたいことに、「あなたの作品のファンです」とか「まだら牛さんのファンです」なんて言葉をいただくことも増えたのですが、実は「ありがとうございます」と感謝はしつつも、そこまで感慨深くなったりもしなかった。(マジで申し訳ない)
ファン(英: fan)またはフアンは、特定の人物や事象に対する支持者や愛好者のこと。「熱狂的な」を意味するファナティック(英: fanatic)[1]の略。
(※Wikipediaより転載)
このファナティックという感情はすごいエネルギーを持ち、作品を世に広めたりするさいにものすごい推進剤になることは痛いほど認識しています。
僕の作品や僕にそういう感情を向けてくださる方が少なからずいることが、どれだけ多くのものを僕にもたらしてくれているかも痛感しています。
これについては感謝しかありません。
ただ自分の気持ちに・欲求に、正直に向き合った結果、
僕が欲しくてほしくてたまらない、誕生日に貰って嬉しいものは、
どうやらこの「ファナティック」由来のものではないっぽいのです。
ところで、僕の「ファン」だと名乗ってくれる方の中で、
一気に僕の興味がググッと惹かれる存在があります。
それが、たとえば「まだら牛さんが切欠で〇〇をはじめました」とか、「考え方が変わって毎日が楽しくなりました」とか、そういった【本人のアクション】を含んだ言葉を頂いたときです。
そういった言葉を受け取ると、僕の中で途端に「その人自身」に興味が湧き、嬉しくなるんです。
僕のファンかどうか、
あるいは僕切欠でなにかが変わったかどうかも、実はさして重要ではないです。
面白いことに挑戦しようとしている人。
自分と向き合って変わろうとしている人。
楽しい人生・幸せな人生に向かって試行錯誤している人。
そういう「面白い人たち」との出会い、
そしてその「面白い人たち」が僕に関わろうとしてきてくれる時。
こういう時に僕の中での欲求ゲージがギュンギュンに満たされるんです。
去年、「誰かと一緒に物を作る」という経験をたくさんさせていただきました。
その筆頭が『マダミス狂気山脈』を一緒に作ったダバさんなので彼女を例に出すのですが、ダバさんはダバさん自身がめちゃめちゃ面白い人で、『マダミス狂気山脈』だって面白い部分の大半はダバさん主導で考え、組み上げてくれたものです。
もちろん僕が一緒に作ったからこそできたこと、僕が関わった利点もそりゃあたくさんあると思うのですが、それにしてもあれは「ダバさんありき」の作品です。
そしてそれが最高に嬉しかったんです。
僕自身は、さして面白い人間ではありません。
別に人生経験は豊富ではありませんし、まあまあ色々できますがどれも器用貧乏なレベル……とは言いすぎかもですが、どれもプロに敵う力は持っていません。
僕が僕というリソースで作るモノの面白さは、あっという間に枯渇してしまうんです。
これはマジで。
でも僕にはちょっと人より得意なこと、才能があります。
それは、「面白い人」の「面白い部分」を、その本人以上に「面白がれる」こと。
そしてその人のチャレンジを推進させる力。
たぶん、これはちょっとだけ得意なんだと思います。
だから、僕は僕の周りに「面白い人たち」がほしい。
僕が主導するプロジェクト。
僕が主導しないけど、大きく関わるプロジェクト。
僕の周りの人らが、僕抜きで勝手に盛り上げているプロジェクト。
ぜんぶひっくるめて、そこに関わりたい、そこで何かを成し遂げたい……そういう人が増えてほしい。
まだら牛という人間の周辺が「なんか楽しそう」「勢いがある」「幸せそう」「儲かりそう」……そんな風に思われるような、活気がある環境に育っていったら、僕が最高に幸せだなと思うのです。
だからこそ、僕はただ漠然とそこにいる「ファン」ではなく、
いつか僕と関わるかもしれない、
僕の周辺で僕の人生を面白くしてくれるかもしれない、
そういう「人」をめちゃくちゃに渇望しています。
僕の作品を買ってくれて、楽しんでくれて、なんらかの影響を受けてくれて……
そういった「ファン」の中から、ほんの一握りでもいいので、
僕の周囲で僕の人生を幸せに、楽しいものにしてくれる「人」……いつか仲間になるかもしれない人を知りたい、見つけ出したい。
なので、よければ「あなた」の事を教えてくれませんか。
【あなたの人生の履歴書】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdZ0h8nLhJsJNlwnuMTZ-AxrKuZ2HgKj9TW8EpEjWwloSbJHA/viewform?usp=sf_link
Google Form: 1FAIpQLSdZ0h8nLhJsJNlwnuMTZ-AxrKuZ2HgKj9TW8EpEjWwloSbJHA
あくまで僕への誕生日プレゼントなので、なんらかの返答やアクションを積極的に返すものではありません。
ただ、あくまでそれはリスク回避のための建前です。
僕はひたすらに仲間との出会いを求めています。
今年の僕は「出会い厨」で行こうかなと思っています。
いやまあ元々そういう傾向はありましたが。
1/13の夕方くらいから、いただいたプレゼントの開封配信ができたらいいななんて思っています。