(当然だけどネタバレ外で流さないでね)
(念のため改行)
■ 新規カット準備について
イベントシーンを盛り上げるため、いくつか新規カットを描いていただきました。
今回のイラストも、V2に引き続きタミロスさんです。立ち絵も最高だよね……。
今回追加されたカットについてはセッション後、BOOTHで販売されている素材集に追加しておく予定です。
https://dappleox.booth.pm/items/1940948
自セッションで使いたい場合はそちらをご購入ください。
■ 手記の中身の変更
このシナリオでほぼ唯一といってもいい、プレイヤーに対してダイレクトにストーリーをぶつけるシーン。
ここは、プレイヤーやキャラに合わせてシナリオ改変を行う最も効果的な場所です。
V2でも、栗山やんみさんの探索者「ヤバ実」ちゃんに対して、キャラ設定に合わせた文章を用意しました。
今回ももちろん用意します。
ご自分のセッション用にご参考にどうぞ。
①友人の設定(プレイヤーへの聴取)
モノエさんに、探している友人のイメージについて確認をとったところ、
「女性。少し年上の、お姉さん系・姉御肌なタイプ」なイメージがあるとのことでした。
②モノ江という探索者
キャラ設定や前編でのロールプレイを見ると、
・運と才能に恵まれ、理性的で理知的、人を導くという人物像
・しかし、他の人の説得を受けても「友達は生きている」という可能性を捨てない頑固さと、(心のどこかでは訪れる結末を理解しつつも)現実を受け入れられない弱さを併せ持っている。 ←最高
・表情が乏しいように見えて、エモーションが揺り動かされるシーンでは誰よりも感情が漏れ出る。 ←最高
良くも悪くも迷わない、一途でまっすぐなキャラクターで、でもきっと感情的な豊かさ・弱さ・脆さを併せ持っている。
そういうキャラの友人が姉御肌なタイプというのは、非常に「らしい」ですね。
おそらく、頼もしくも頑なで、人一倍感受性が高く危うい存在であるモノ江を、守ってあげなきゃという気持ちがあったことでしょう。
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モノ江へ
たぶん、この文章を真っ先に読んでるのって、モノ江でしょ?
分かってるんだ。君は頑固で一途だから。きっと私を探してこんなところまで、迷わず真っ直ぐに来たに決まってる。
生きて帰るって約束、破ってごめんね。
私は狂気山脈に敵わなかった。悔しいなあ。
あの天辺をとって、世界最高の景色を見てきたんだぞって、君に自慢したかった。
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(ペンでグチャグチャに塗りつぶされている)
この山は危険だ。挑むべきじゃない。
ピークハントは諦めて今すぐ引き返すんだ。
私の遺体もここに置いていってくれ。
君が見つけてくれた。それだけで十分だから。
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塗りつぶされた部分を読み解くには、筆跡を読み取る〈日本語〉ロールが必要だ。
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(塗りつぶされた部分)
私には登れなかったけど、きっと君なら登れる。
私の代わりに、天辺とってよ。
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