社長と平社員
Added 2021-10-08 04:00:00 +0000 UTCとある獣人たちだけのすむ異世界で高層ビルの立ち並ぶ街のビルの一つ。ビル一つ丸々一つの会社が所有しており最上階はすべてが社長室、いや社長の家のようになっていた。 一番にあるのは広い執務室、社長であるシベリアンハスキーの犬獣人である彼は基本この部屋にいるがふんぞり返っているわけではない。ガタイも大きく毎日鍛えているのではと思わすような筋肉もついているが、ずっとパソコンか書類に目を合わせてカチカチカチとキーボードやマウスをせわしなく動かす。 奥の部屋にはゆったりできるソファー付きのリビングに、システムキッチンが備え付けられた台所、仮眠用にしては大きすぎるといえるクイーンサイズのベットのある寝室があるが、つまり自宅に帰らず仕事をすることも多いという裏返しである。 部屋をノックする音がすると一度手を止め顔をドアにとむけ眼鏡を額の上にとあげた。社長は別に目が悪いわけではない。ブルーライト防止用メガネなだけではあるが仕事中は愛用している。 「要件はなんだ?」 「追加の資料と報告書を持ってまいりました。」 「あぁ、入れ。」 「失礼します。」 社長の深く渋い声は秘書である羊獣人の彼女であれば慣れているが、ほかの者が聞けば思わず背筋が伸び、返す言葉が震えるような声だ。 執務室にと入ってくる羊獣人は大量の書類を持っているが、それよりも目に付くのは社長と同じブルーライト防止眼鏡をしていることだ。 二人がカップルというわけではなく、この会社の売り出す商品の一つでもあり、社員全員にひとつ無償で配られる。種族や性別といった個体差で一人一人の体系が大きく変わる獣人たちで、実際二人の顔はかなり形が違う。 だがこの眼鏡はとても曲がりやすく柔らかい。サイズも様々ありどんな獣人がかけてもぴったり合うものが見つかるのだ。 秘書である彼女はパソコン仕事は少ないほうだが、商品PRとして付け続けている。そんな彼女が社長の様子をちらっと見て何かを察したようだが、追及はせずに自分の要件を話し始める。 「こちらが新商品の資料案となります。もう少し修正させるべきかと思いましたが納期が遅れそうなので一度お持ちしました。開発部と製作部の報告書はこちらです。」 「いつも助かる。そこに置いておけ。」 「はい、では失礼しました。」 片腕は持ってきた資料ファイルで埋まっているというのに、残った片腕で積まれた大量の書類を崩れないように持ち上げ、持ってきた資料を一番下にと置くと上げた資料を元に戻す。難しそうなことだが彼女はなんてことはなさそうにこなしてそそくさと部屋を出ていった。 「全くよくできる。君とは大違いだ。ほら、止まっているぞ。」 「んぶっ・・・」 一度机の下を目線だけ覗き、軽く足を動かしてそこにいる存在の背中を踵でけった。そして何事もなかったかのようにパソコンや書類に目を戻して作業を再開する。 机の下に何がいるのか、そこにいたのは狼獣人の新人社員の一人だった。開発部の一人だったがあまりにもミスが多く目に余るような働きであった彼はこの社長室に呼ばれたのだ。 机の下で何をしているのか、秘書以外では一見威圧的だが紳士の鏡であるきっちりしたスーツ姿の社長を見てそんなことをしてるとは思いもしないだろう。 机から出ている上半身はスーツだが、腹部から下は何も履いていなかった。スーツのジャケット部分は裾が腰よりも垂れ下がるが大きく開いていて、中のYシャツは腰の手前でしっかりと止まっているために、さらけ出したチ●ポで汚れることはない。 ただし新人社員の狼獣人の彼は汚さないかと不安に思いながらびくつき、恐る恐るといった様子で社長のチ●ポをくわえ続けていた。 当然社長に呼ばれるまで雄同士の経験など狼獣人の彼にはなかった。他人の雄をくわえるなど初日には吐き気すら覚える行為だったが、これで5日目となった彼にはもはや慣れるどころか、求めるような味となっていた。 そう、はじめは権力で脅されて行った行為だったはずなのだ。命令を聞けなければこの会社を私の権限で辞めることになり、そうなればどんな小さな仕事にも二度と就くことはできない人生になると。 そのうえで新人社員である彼が犯したミスの数々を述べられて、ロックされ誰も入れなくなった部屋で半ば無理やりくわえさせられたのが始まりだった。 だが今の彼は社長の彼の服を汚すことこそ恐れていても、しゃぶる行為事態は求めてしまっている。社長という存在を恐れつつ求めてしまっているのだ。ふと彼の頭上からカタカタと仕事する社長の音が消えた。 「君、ほんとに下手だね。始めに二日しゃぶらせ続けても上達しない。こんなことも上達できないようでは我が社の開発部に居続けるにふさわしいとは言えない。」 「んふぁ、ご、ごめんな、さい。」 「喋っていないでつづけろ!」 「っ!」 普通にしゃべっていても威圧感ある社長の怒号は新人社員の彼にとって恐怖そのものでしかない。一瞬口を離した社長のチ●ポを亀頭球まで一気にくわえなおす。 マズル口である狼獣人の彼の喉元にまで届くほど長く、特に口の中で大きく存在感を放つ亀頭球で口を閉じ切ることも少しままならない。それほどのチ●ポをくわえてしまっているのだ。 すでに今日も半日以上はこうしてくわえ続けているが、初日からの二日間は食事以外ぶっとおしでこうしてくわえ続けていたことを思い出す。 さすがに初日から亀頭球は入れられなかったが話すことを許されず、舌を動かせ、吸い取れ、舐めとれ、牙を強くあてるなと細かい指示を受けた初日は言われるがままにしゃぶっていた。 二日目には亀頭球まで入れられる。チ●ポの先が喉奥に当たり軽く嗚咽も出たが有無を言わさずくわえ続けさせられ、気づけば嗚咽はもうでなくなっていて、そしてずっと咥えていたい味になってしまっていた。 今もくわえ続ければチ●ポそのものの味はもちろん、少しすき腹の彼は喉奥に直接出てくる我慢汁を腹を少しでも満たすためにと求めてしまう。だがといって牙を強く当てればどんなことが待っているかと、牙は立てないように気を付ける。 社長に叩き込まれたように舐めとり吸い付き快楽を与えようと必死に動かせばジュルジュルと卑猥な音が鳴る。そんな音を秘書に聞かれたくはなくて先ほどは控えてしまっていただけだった言いたいが、実際には机の下にのみ響く音で部屋には社長の仕事音のほうが強く聞こえてその音は聞こえないと教えられていた。 そもそも行為中に秘書が来るのは前日もあったことで、前日は完全にやめてしまいその後がひどかった。止めなかっただけでも今日はよかったはずだと彼は自分に言い聞かせて必死にしゃぶっていた。だが上からする仕事音が止まる。それはつまり自分への叱咤の時かもしれないと軽くびくつく。 「先ほどの言葉は少し訂正しよう。少しはうまくなっているようだ。私の求める技量には足りていないようだがね。射精したいから出てきなさい。」 「・・・はい。」 射精したいから出て来いというのがこの机の下からの解放の合図であり、彼にとってのご褒美の時でもある。社長の上半身スーツの半裸とは違い、机から出てきた彼は汚れてもいい様に全裸だ。そのチ●ポはこれからの興奮感に勃起したがっていた、いやしゃぶっているときから勃起したがっていたが金属製の貞操帯のせいで完全には勃起できずにいた。 出てきた彼は即座にその場に四つん這いにと姿勢を整える。3日目に仕込まれた芸であるが、何度もやり直しさせられてこの姿勢だけ覚えきったのは、その時も貞操体をつけられて解除をかけた行為だったからかもしれない。 完璧な行為するために尻を突き出した姿勢を眺める。尻には社長のチ●ポの形と全く同じディルドが突き入れられているのがよく見えて満足し、社長は貞操体の鍵を外した。 「よくできている。勃起を許す。」 「ありがとうございます!」 「では使わせてもらおう。」 「あっ、ひぃぃぃ!!」 一気に引き抜かれたディルド、全身が震えるほどの快楽に貞操体から解放されたばかりの社長のに比べれば3割ほどは小さい程度の狼のチ●ポが一気に完全勃起して、少し精液を漏らしたのを見た社長は低い声で甘くつぶやく。 「床が汚れても、あとで君で拭けばいい。思う存分、出すといい。」 「は、はい・・・」 ディルドを引き抜かれたばかりの尻穴はヒクヒクと穴を埋めたがるように蠢く。埋めるのは当然社長の大きな犬チ●ポ。腰をがっしりとつかまれて穴に先端を突き立てれば自然と狼の彼のチ●ポも期待するようにびくりと反応する。 「んひぃぃいいいっ!」 あられもない声とともにあとは一気に亀頭球まで突き入れれられる。ディルドでほぐれ続けた穴はもはや社長のチ●ポを受け入れるためだけの性器と化していた。 先ほどまで入っていた偽物とは違う。待ちわびた本物は熱量を持っていて存在感というよりも威圧感が違う。貞操体から解放されたチ●ポは歓喜の涙のようにカウパー液を溢れ出しながらまた軽く精液もこぼす。 ずっぽりと亀頭球が入りきった状態から亀頭球の根元部分をヌプヌプと尻の入り口で動かす。少しばかり尻穴の入り口が広がったり閉じたりと動き、深すぎるほど深い位置をチ●ポの先端がグイグイと犯す。 動くたびに揺れながらカウパーと精液を漏らす狼のチ●ポ、揺れながら喘ぎを漏らす狼自身。足をがくがくとさせてはいるが腰をつかまれてもいるが自分自身の意思で体勢を崩したりしない。 犯される喜びを知ったのは三日目だったが、もはや異常な快楽。チ●ポの裏側が亀頭球によって押しつぶされる快楽、奥の奥をつかれるたびに感じる快楽、尻の出口は入り口となって広がることが快楽となっていってしまった。 その時と同様に射精を繰り返す。たっぷりと玉にたまった精液を無様に床にとばらまく。あとで自慢だった自分の毛で拭かれて処理されると分かっていても止められるものではない。 だが快楽の最高潮はこんなものではない。ゆっくりとした社長の動きが一度止まり、少し足の位置を変えると、一気に激しいピストンにと動きが変わる。 断続的に息を荒げるように喘ぐことしかできなくなる。体勢を保つのがやっとで激しい快楽の波が何度も襲い、漏らすかのように精液を吐き出す。 実際には社長は狼に楽しませる気など毛頭ない。過程で快楽に染まっていってしまっているだけなのは数々の出来の悪い新入社員を彼と同じように犯してきたテクニックによるものだろう。 自分が楽しむだけ楽しんだところで少し覆いかぶさるようにしてより深く突き入れるかのように腰を打ち付けて、狼の腹そこへと射精を開始する。 たっぷりと精液がたまっていた社長の玉がぎゅっと引き締まる。こうなったら10分はこのままなのが社長の射精だ。その量は狼の射精量なんて比にならない。 「出し切るまで倒れるなよ?わかっているな?」 「・・・はい。」 返す言葉はすさまじく小さく精いっぱい出した言葉だった。妊婦かと見間違えるくらいに腹が膨れ上がるまで出し続けられる。あふれださせるようなことは社長がしないことなどわかっている。 出し終えればほんの少しだけ解放されるが、貞操体をつけられたうえで再び社長のチ●ポ型のディルドを入れられて腹が戻るのに半日はかかる。これが今日の昼食代わりにもなるのだ。 だがその間もまた机の下で奉仕を続けることになっているのは前日と一緒だと彼には分っていた。腹のふくらみがもどったころで夕食の席になる。 夕食は社長と同じもので豪華でうまいが、尻穴に入れられるのがディルドからまた本物の社長のに代わる。膝の上でチ●ポを入れられ、貞操体もつけられたまま食う食事になるのだ。 そして仕事の多い時期でもあるために社長は帰宅せずこの部屋で過ごす。ただし夕食後は執務机にはつかず、雑務を2,3時間こなし、風呂にと入り、裏の寝室で寝る。狼は夕食時から社長の犬チ●ポを入れられたまま、雑務の時は小脇に抱えるように、風呂の時はスポンジ代わりのように過ごし、ベットの上も当然入れられたまま眠ることになる。 次の日までどんなに狼がうごめこうとも社長は射精しないが、狼もまた社長命令と貞操体よって入り口もふさがれ勃起も出来ず射精も出来ない状態にされていた。 起きて執務室につく直前まで社長のチ●ポは抜かれず、チ●ポが抜かれたとてすぐにディルドでふさがれ、席につけば今度は口で奉仕する。社長から認められるまでは社長のチ●ポケースとして執務室で働き続けるのだ。