NokiMo
レクセル
レクセル

fanbox


深みの城(貫通、オナホ化)

この世界において深いダンジョンに潜り調査をして遺品や素材、アーティファクトなどの収集、場合によってはモンスターとの戦闘を行う者たちを冒険者と呼んだ。そして冒険者には大きく分けて二種類いる。得るものと、失うものだ。 この世界において魔法魔術と呼ばれる類の力は誰にでも与えられるものではない。まず魔法魔術を扱うことのできる天性が必要となり、そこから軒並みならぬ努力も必要となる。 魔法魔術がなくとも魔道具が普及していて、身近な生活面でいえば魔道コンロに全身ドライヤーや冷蔵保管庫など、モンスターやダンジョンからとれた魔石を使った道具が普及している。 だがそれはあくまでも大型のものが多く、小型のものは相当な値段になる。そういった事情もあるために特に冒険者の間では魔法魔術が使える魔法使いはたとえ水のみの魔法が使える、火のみが使えるといった限定的なものでも重宝される。 そう、本来魔法魔術に長けていてもせいぜいそのくらいの力がいいところなのだが、世の中にはやはり天才と呼ばれるものがいる。真っ白な鱗肌を持ち、顔以外は人型である蛇の獣人のリアマナだ。 しかし彼はギルドの違法者のリストに10年以上前から乗っている者でもある。強すぎる力を持つがゆえに常人とは欠け離れすぎてしまいもはや彼自身も止まらなくなっていた。 「さぁ、実験の時間だ!同化の塔の実験はうまくいった!次の深みの城もうまくいくはずだ!」 ギルドにて古い魔術師が残したと思われていた同化の塔を作ったのも彼であった。入ったものを同化させていき吸い取った精を吐き出す。 その行為自体に目的はない。彼にとっては誰かをどうこうしたいという欲はない。どこの誰でもいい。自分の作った作品に入り美しく作動させる機構となることのみが目的なのだ。 そして今は大きな岩山の頂上に大きな真っ黒な城を立てていた。同化の塔と同じように隠ぺいの魔法をかけながら着々と準備していく。あらゆる魔術を駆使して機構を作っていく。 そして完成目前というところで、ふと手が止まり、岩山の下にと目を向け細長い舌を出してほくそ笑む。 「5人か!おそらく冒険者だな。私でもここを上るのに1時間はかかった。よほどの魔法使いでもいなければ3日はかかるだろうな。」 魔術によって岩山の麓に5人の冒険者が集まっていることを感じ取りながら作業を再開させる。 リアマナが感じ取った5人は岩山の頂上を見つめていた。昇る道はなくほぼ崖となっていてかなり険しいが頂上は比較的平らなのを遠目に見ていた。 「この上からの景色はいいものだと思わない!?」 「まーたそうやって。まぁいいけどよ。」 「リーダーについていく、それだけ。」 「ま、そういうことだね。」 「リーダーが言うなら?行くっきゃないだろ?」 無邪気にはしゃぐのはシベリアンハスキーの犬獣人。それをにこやかに見つめながらうなずく4人は皆毛色ちがえど狼獣人であった。体格的には一番劣るがリーダーといわれた犬獣人は軽快に岩山を上っていくのにくらべ狼4人は必死に彼についていく。 岩山のでっぱりを利用して休み休み3日、頂上にと5人は到着する。何もないまっ平らな岩肌にリーダーは思いっきり伸びながら逆側を向く。 「うーん!いい景色!思った通りだね!」 「リーダー、早い。」 「まーったくだぜ。俺たちの体力ペースも考えてくれよな!」 「ま、そういうリーダーだからこそ僕たちついていくんだけど。」 「みんなありがとうね!とりあえずこの岩山はやっぱなんもない景色のいいとこってだけだったね!」 4人の狼獣人は少しばてた様子だがリーダーだけはまだまだ元気そうに頂上を駆け回ろうとし始めると、ごんっと何かにぶつかる。その瞬間に隠ぺい魔法が解けていき大きな真っ黒い白があらわになっていく。 「えっ!?なに、これ!?みんな、下がって!」 無邪気だったリーダーは即座に4人に後ろに下がるように言いながら自分も城から離れる。隠ぺいの魔法のかかった代物ならばどんなものであっても危険な可能性が高いことを知っているのだ。 「なんだろうな?これは?城なのはわかるけど?」 「真っ黒過ぎ、不気味。」 「ギルドに報告!遠隔手紙はちゃんと予備あるよね?」 「もーち。すぐに書くぜ。」 「ディマイス高原にある一番大きい岩山、別名ディマイスベストロックの頂上にて隠ぺい魔法にかけられた真っ黒な城を発見。これより調査を行うので1週間再度連絡がない場合、ディマイスベストロックを侵入禁止領域にするように。ってかいてね。」 「あーいよ。」 「リーダー?すぐ入るか?」 「まさか!しっかり一日休んでからに決まってるでしょ!城の外にまで及ぶ罠がなければいいんだけど。」 「了解、魔道具で結界はっておく。」 リーダーの言葉に休憩個所をきめ即座に白い棒を四方に差す。その中心部分が結界となり魔法障壁が出るようになるかなり高価な魔道具だ。遠隔手紙は書いた内容と同じ内容がリンクする紙にも書き込まれる魔道具。先ほどの内容を結界内で書き終えて一時5人は休憩を入れる。 翌日の朝から真っ黒な城にと足を踏み入れていく。城の中はよくあるダンジョンのように複雑な迷路状となっていた。明かりもなく中まで真っ黒真っ暗な城をランプをともしながら進んでいく。行き止まりについても特に何もなく、夜になる前に引き返して城を出て地図を作っていく。 そうして二日経ったがいまだに何の収穫もなく、毎日遠隔手紙だけギルドに送っていた。 「こっりゃかなーり広いぞリーダー。夜も入ってた方がいいんじゃないか?」 「確かに日があろうがなかろうが中が暗いのは変わらないか。明日からは夜も入る。疲れる前に出たいし2日目の夜には出よう。」 「ま、リーダーがそういうならいいけど、俺たちは歩くだけなら三日は平気だぜ?」 「戦闘だったり崖登ったりはきついだけ。」 「そういう事態が起こるかもしれないからね!念のためさ念のため。」 冷静なリーダーの判断ではあったはずだ。それが普通にただ暗いだけの城であるならば。だがその城の内情と外までも見れる画面を見てほくそ笑むリアマナの姿があった。 「やっと夜も入るのか!なかなか実力も経験もあるグループのようだけど、やっぱ何もないと油断するもんだ!」 前日の探索域からさらに奥にと進んでいく5人、夜の時間帯前になっても戻ることなくさらに深くに潜っていく。だが夜になり三日月が真上に登ったとたん、5人は足元から崩れ落ちる。 「な、なんだ!?」 「リーダー、足が、床に!」 「ぐっ、夜に作動するタイプだったか、足だけじゃない、体ごと下に持っていく気か!みんな、耐えるんだ!」 リーダーを含め4人は剣や槍を壁にと突き刺し体が下にと沈むのを耐えていたが、盾持ちである一人はダガーしか持たず壁からも離れていたために腕を床につけて耐えようとしていた。 「ちっ!やっちまーったぜ!リーダー、腕ものまれ・・・」 「んなっ!」 盾持ちであり遠隔手紙係でもあった一人は床にと完全に飲み込まれてしまった。歯がゆい思いをするリーダーだったが壁に突き立てたはずの剣が抜けた。いや壁がどろりと溶けて剣が刺さらなくなってしまっていたのだ。始めに飲まれた盾持ちと同じように、リーダーも床にと飲まれていった。 ーーーーーーー 一瞬意識を失っていたがリーダーはすぐに気が付く。床の下の謎の空間、自分以外は誰もいないが球体状の狭い空間であることだけがわかる。 握ってたはずの剣もなく軽く壁を蹴ったり殴ったりとしてみるものの微動だにしない。リーダーも無駄なことだとはわかっていたようですぐに諦めながらも、次の手を考え始めるが、今見ている上の黒い壁からぽたぽたと液体が垂れ始める。 「っ!こんどはなんだ!?衣服がっ!?」 耐久性もあるモンスターの皮から作ったはずのレザーの防具が溶けて必死に垂れてくる液体を避けようとするが、狭い空間の中よ蹴れるはずもなく、ましてや気が付けばこの空間内に液体がたまっていっていた。 しかし体があったっても解ける気配はなく、衣服だけが解かされていく。必死にこらえていたが半分以上も占領されては抵抗しても無駄だと、液体に顔だけはつけることなく身をゆだねるしかなかった。 「なんで服だけこれはとかしたんだ。みんなも同じ目に合ってるんだろうか・・・」 不安に思っているが、上から垂れてきていた液体はもう追加分はなく呼吸できてい来ていることに安心感すら覚える。今までのダンジョンとは比べ物にならない急なトラップと出ることすらできないトラップ。今までに経験したことのないものだ。誰かが意図してつくたっとしか思えない。 「グっ、足が、壁に飲まれた!?」 考え事をしていたせいで壁がのめりだし自分の足に絡みつくまで気づかなかった。さらに逃げる隙も無く腕も黒い壁の一部がのめりだして拘束してしまう。謎の液体の中で足も腕も開かれて、ただでさえ動けない空間だったのに余計に動けなくなる。 そんな彼にさらに黒い壁が拘束部と同じように触手となって後部から突き出して迫る。当然見えない位置から出てきたわけだが、ある部分にあてがわれてさらに焦りは増していく。 「まさか尻に!?そのために衣服を溶かしたのか!いぎっ!?」 たっぷりの謎の液体につけられて柔らかくなった尻は少しの痛みはあれどすんなりと黒い触手を自分の意思とは裏腹に飲み込んで行ってしまう。謎の液体は潤滑剤の役割も果たしていた。 入れられた触手に不快感をあらわに体をねじるが、腕も足も拘束されてろくに体は動かない。さらに動くなと言わんばかりに腰にも触手は巻き付いて拘束し始める。 そういった状況でリーダーの中に侵入した触手はさらに奥にとうごめき始める。入ってはいけないようなところにまで侵入されている異物感はひどいはずなのにリーダーはある感覚がない。いや、それどころか感じてはいけない感覚を感じる。 「ぐぅぅ、入ってくるのに、気持ち悪いはずなのに、痛みがない、それどころか、これって・・・」 リーダーは自分のチ●ポが勃起しているのを感じる。体格に見合わず5人の中で最も大きいチ●ポがしっかりと自己主張する。確かに感じてしまう、奥に奥に入れられるごとに快楽を。明らかに体が異常になっている。原因はおそらく肩まで使っている液体なのだろうと。わかっていても拘束されて抜け出せない。そもそも狭い空間で液体からは逃げれない。 どんどんどんどん体の中を上ってくる。そしてついに異物感が胸のあたりを抜けて喉にまで登ってくる、まさかと思った直後には口にざらりとした食感。思わず口を開いてしまったのは防衛本能としてしょうがないことだろう。 リーダーの口から尻から入れられたはずの黒い触手が飛び出す。だてに体が丈夫にできてしまっていたせいもあってそんな異様な事態なのに意識もしっかりとしていて、がっつりとみてしまった。 「あがががっ!」 何よりも異常なのはそんな状況なのにどうしようもなく気持ちいい。体を、チ●ポをけいれんさせて精液を液体の中に吐き出す。精液は液体の中で溶けてなくなっていくが、どんどんどんどんチ●ポは精液をぶちまけていく。それはリーダーにとってもいつもよりも明らかに多い量だった。 どうしようもない快楽が永続的と思えるほどに続き、さすがのリーダーも意識を失うが、同時に上からの液体がまた降り注ぎ始め、狭い空間を完全に埋め尽くした。 体を黒い触手に貫かれ、液体に入れられたという状態なのに、呼吸はできていた。だがリーダーには永遠にそれを疑問に感じることもない。リーダーの灰色の毛並みの体が徐々に徐々に縮んでいく。 せっかくの巨根といえるチ●ポも萎んでいってなくなってしまうが、もはやリーダーに意識はない。液体の中で作り上げられたのは灰色のぷにぷにとした太く細い管のようにも見えるもの。いわゆる貫通式のオナホールだった。 液体は壁にとしみ込んで抜けていき、空間の上部に穴が開き下から元リーダーのオナホが台に乗って上がっていく。オナホが着いたのはこの城の迷路を抜けた最上階の最深部。 全体的に黒いのは変わらないが唯一明るく見えるような部屋には、すでに4つの青、黒、白、茶色のオナホが同じよう荷台に乗ってたてられて飾られていた。その色はリーダーと呼んでいた4人の狼獣人の毛色と同じ色だった。 リーダーはその4つに囲まれるように真ん中にと飾られる。一番大きく作られたがそれは彼のチ●ポのサイズがぴったり収まる大きさだった。 そんなオナホに近づく白い影が一つ。服の上から胸をかきむしり興奮した様子のリアマナだった。 「あぁ!すばらしい!完成だ!これぞ深みの城!こうしてここにたくさんの性具が飾られるだろう!ふむ、すこし興奮しすぎた。収めるか。」 おもむろにズボンを脱ぎ捨てる。両足の間にはスリットから歪な形の双頭チ●ポが顔をのぞかせていた。無造作にリーダーのオナホを掴み取りリアマナの双頭チ●ポをどちらも突っ込む。 二本を同時に差し込まれてれば、さすがに狭めだが、それがリアマナにとっては余計に快楽と感じる。挿入する前から内側は液体でぬめりリアマナのチ●ポを滑りやすくして喜ばせる。 この城にずっと取り掛かっていた以降抜いていなかったリアマナはあっけなく果てる。白い精液が床を一瞬汚したが、すぐにしみこんでいき黒く変わっていった。 使い終わったオナホからチ●ポを抜くと、今度は丁寧に中央に立てるように設置する。表情など何もないはずなのに、ぬめった液体を垂らすオナホはどこか満足げな雰囲気すらあった。 「ふぅ、冷めたな。次を作るか。」 シュンと即座にリアマナはその場から転移した。もはや彼はこの付近にはいない。新たな性遺物を作り出し新たな生贄を待って構造が動くかを見て満足するだけとなる。 1週間後ギルドによってディマイスベストロックは侵入禁止領域となっていた。だがその頂上の城に一匹のワイバーンが近づく。まるでワイバーンを誘うように大きく入り口が開く。中から肉の匂いがすると暗いその中にワイバーンは入っていってしまう。翌日、真っ黒で巨大なオナホが台座に追加されていた。


Related Creators