兄弟ゴブリン姦
Added 2021-07-09 04:00:00 +0000 UTCこの世界において深いダンジョンに潜り調査をして遺品や素材、アーティファクトなどの収集、場合によってはモンスターとの戦闘を行う者たちを冒険者と呼んだ。そして冒険者には大きく分けて二種類いる。得るものと、失うものだ。 冒険者の中には複数人でグループを組んで行動するものも少なくない。3人で夜の森を進む猫獣人の兄弟である彼らもグループの一つだった。 ピンと耳を立てたブルーと呼ばれる灰色一色の短い毛並みを持つ長男カウン、打って変わってべったりと垂れた耳にフォーンと呼ばれる茶色から毛先に向かって白くなっている長い毛並みを持つ三男コアン、そしてちょうど中間くらいに立った耳と、ブルーとフォーンどちらも半々で毛並みもちょうど中間の次男のクオン。 顔つきは似ているものみんな特徴的である。一番前を行くのは身長や体格は一番大きく、構える武器も大盾なのがカウン。一番後方であたりを見渡すのは毛並みでふっくら見えるが実際には一番華奢であり背中にロングボウと呼ばれる弓と、腰には大きな矢筒が後ろにぶら下がり、腰の右にはダガーを刺しているコアン、その間に背にリュックをしょっいロングソードを構えるちょうど中間の体格をしているクオン。 3兄弟の連携もよく戦闘的なバランスもとれた彼らは一番近くの街のギルドでそれなりに名を知られてきていたところだった。そんな折に森の奥地に突如として現れた謎の洞窟を探索するように依頼されたのだった。 「カウン兄、崖は見えた?」 「いや、まだだな。だが油断するな。ほら、角鹿がいるぞ。」 「角鹿かぁ。僕が仕留めようか?」 「いや、やめておけ。体力温存だ。逃げたら少しよければいい。」 弓に手をかけようとしたコアンを前を向いたままカウンが止める。そしてガンガンと自分の大盾を打ち鳴らす。その音に角鹿が気づき、彼らの進行ルートから逃げていく。 コアンもクオンもちらっと角鹿に目をやったが、カウンに続き進み続ける。そして少し森の木々が少なくなり始めると、大きな崖が三人の前に現れる。そして目的である洞窟も。 「あそこだねカウン兄。なんというか、不気味な感じだ。」 「そう?確かに暗そうだから夜目の利かない鳥の人だときつそうだけど、僕たちなら大丈夫でしょ。」 「いや、油断するなコアン。クオン、もったいないかもだがランプをつけておいてくれ。」 「了解カウン兄。」 クオンがリュックからランプを取り出して火をつける。そして腰に掛けて3人は同じ陣形のまま進み始める。このランプの火は魔物除けの効果もあり、対した魔物でなければ一瞬その火におびえるのだ。 「いたぞ、ゴブリンだ。怯んだすきに一気に潰すぞ。」 「了解カウン兄!」 「おっけー、カウン兄さん!」 洞窟を少し進むとすぐにカウンの予想通りでもありギルドでも懸念されていたゴブリンに遭遇する。ゴブリンとは獣人である彼らの腹あたりまでの背しかなく、緑の皮膚には歪なイボイボがたくさんついている小鬼とも呼ばれる存在だ。 洞窟を勝手に住みかとしていた6体のゴブリンがランプの火の光に怯む。その瞬間に大盾を持っているとは思えない速度でカウンが近寄り、一番壁近くにいた2体をそのまま大盾で壁にと押しつぶした。 すでにロングボウを構えていたコアンが放った2本の矢はゴブリンの脳天を貫く。残った二匹もクオンが切り伏せてそれぞれ小さなうめきとともに紫の血しぶきをあげ絶命していた。 「全く、洞窟となるとどこにでも沸くなこいつらは。」 「しょうがないよ。だってゴブリンだもん。」 「いや、それもそうだったな。行こう、他のゴブリンと罠に気をつけろ。すでに巣になってる恐れがある。」 「おっけーカウン兄さん。除去する罠があったら任せて。」 左手で弓を構えたまま胸をたたくコアンをみて軽く頷きカウンが進み始める。奥に進む間罠はなかったもののゴブリンは時折5,6体の集団で点在しており、夜目で暗いところにいるゴブリンを先制で確認し、火に怯んだところを3人がそれぞれが仕留める。 音をひそめて歩くことにたけた三人は、夜で眠気もあるようなゴブリン相手になら火の光が届くまで気づかれるようなこともない。早さこそないものの順調に進み続けていたが、三叉路の分かれ道にたどり着き足を止める。 「三本の分かれ道か。いずれを進んでも挟み撃ちの可能性がある。」 「じゃあ分かれるの?」 「それこそ危険だよ!密集陣形で前も後ろも気にしながら進むしかないね。」 「クオンのいうとおりだ。コアンは後ろをしっかり見ていろ。右の道から行くぞ。」 「おっけーカウン兄さん。」 3人が縦に並ぶような陣形からカウンとクオンが横に並び、二人の間にコアンが背を合わせ後方を向いたまま右の道にと歩き始める。軽い返事だったが常に弓を引いた状態で先制できるように気も引き締めていた。 だがゆっくりゆっくりと進んでいった彼らを待ち受けるものも追ってくるものおらず。右の道の終着点である壁にとたどり着く。 「なんでこの道だけゴブリンがいないんだろう?」 「わからんが、不穏ではあるな。このままの陣形を逆にして保って戻るぞ。」 「えぇ?でも後ろ壁だよ?」 「コアン・・・」 「わ、わかったよ!後ろを見てる!」 カウンの沈むような低い声で即座に陣形を逆向きに来た道を戻っていく。分かれ道までいたゴブリンの姿は帰り道にもなく、また分かれ道にまで到達する。 「何なんだここは。ゴブリンの巣になっているだけならなぜこの道にゴブリンがいない?」 「考えてもしょうがないよ。ありのままを報告するしかないでしょ。カウン兄、まだ夜はあるし残りに道も調査しよう。」 「いや、一度戻るべきではないか?不穏過ぎる。」 「さすがにそれはどうなのさぁ?ちゃんと全域調べないと報酬もらえないかもじゃん。」 「・・・こればかりはコアンの言うとおりだな。よし、次は真ん中の道を行くぞ。」 カウンはいやな予感はしつつも盾をどっしりと構え真ん中の道を進み始める。密集陣形で二人も続く。かなり奥まで進んで緊張の中に見つけたのは眠るゴブリンの集団。それほど広くない洞窟の道にざっと30ほどの数。 「みんな寝てるとはいえ多すぎない?まぁゴブリンだけだから片付けられるだろうけど。」 「これだけいると声上げられて他のも起こされちゃいそうだね。どうするカウン兄さん。」 「片付けるぞ。今でこれだけの数、次に来るともう100を超える。そうなったら近くの村どころか街だって危ないぞ。」 「そうだよね。じゃ、仕留めていくよ!」 「うーん。矢がもったいないなぁ。ダガーでやっちゃお。」 寝ているゴブリンたちをカウンは大盾でつぶし、クオンはロングソードで体を切り裂き、コアンはダガーで喉を突き刺す。一気に6体倒されたところで仲間の悲鳴に気づき残りも起きてくるが、即座にコアンはロングボウに持ち替えて4匹ほど一気に仕留める。 続くようにカインも襲い掛かてくるゴブリンを大盾で大勢振り払い、壁にと叩きつける。それだけでは息の残るゴブリン達だったがクオンがロングソードで切り捨てていく。 順調に数を減らしていってるように思えたが、奥から奥からどんどんとゴブリンが湧いて出てくる。奥で寝て居たゴブリンたちも起きだしてしまったのだ。 「すでに100を超える数がいただと!?クオン、コアン、下がるぞ!」 「もう下がってるよ!コアン、大丈夫!?」 「矢を回収する隙がなくってこれじゃ尽きちゃいそうってことが不安かな!」 すでに密集陣形を崩して対応していた三人は迫りくるゴブリンの群れを捌きながら来た道を戻っていく。だが彼らの逃げる道をふさぐ大きな影が3体も現れる。ぶつぶつが大量についた緑の皮膚はゴブリンと同じだが、その大きさは3人の倍ほどに大きい。洞窟の天に頭が付くのではというほどに。 「オーガが3体だと!?いや、まずいな!大盾で時間を稼ぐ!足元を抜けろ!」 「えっ!?でもそれじゃカウン兄さんが!」 「コアン!カウン兄はいいから行くんだ!」 「こいでかぶつ!ここにいるぞ!」 普段ならばオーガを3人で一体を囲んで倒すことはできただろう。しかしこの洞窟は狭く、倒すにも時間がかかるために後ろからのゴブリンに追いつかれるのは明白。カウンは自らを犠牲に大盾を掲げ強くたたきオーガの目を引く。 その間にクオンに手を引かれてながらコアンはオーガの足元を抜けていく。だが抜けてすぐに絶望が襲う。こちらが二も100超えるほどのゴブリンの群れ。ギギギと声になっていない唸り声をあげて弓を構える個体すらいる。 「そん、な。こんなのどうやって・・・」 「コアン!聞くんだ!俺がおとりになる。お前の足なら抜けられる。この事態をギルドに伝えるんだ。」 「そんな!それじゃあクオン兄さんは・・・」 「いいから!いけ!」 洞窟を埋めるようにひしめくゴブリンの群れに向かって、腰のランプを投げつける。その光に一瞬ゴブリンたちが怯むと、地面におちて火があたりに広がっていく。燃えるゴブリンも数匹現れて阿鼻叫喚となるが、それでも向かってくるゴブリンもいた。 クオンがそういったゴブリンを引き付けている間に、混乱したゴブリンの間を抜けてロングボウも矢筒捨ててコアンは走り抜ける。全速力において3兄弟で一番早くそして気配の消し方もうまい彼は、何とかゴブリンの追ってももなく外までたどり着く。 「クオン兄さん、カウン兄さん・・・必ず、ギルドで応援呼んでくるから!」 泣きそうになりながら彼は走り始める。彼が森に入ったころ、すでにカウンはオーガの一撃によって大盾を剥がされそのまま壁にと衝突していた。 「ぐはっ・・・」 頑丈な体はまだ意識があった。だがそれは不運でもあっただろう。つぶれたカウンの体をオーガが見つめ、そしてゴブリンたちがにやけて見つめる。 オーガの一番大きい個体が許可を出すかのように指さすと、迫ってきていたゴブリンが群がり始める。そして彼の衣服をはいでいく。 「いや、やめろ・・・」 カウンは自分のたどる運命を悟り必死に抵抗しようとするが、もはや体をねじることも出来ず、無抵抗に全裸にとされる。がっつくように群がった一体のゴブリンが腰にとへばりつき、いきり立つイボが付いた歪な形のチ●ポをカウンの尻にと突き立てる。 「いやだ、やめろ、やめっ、ぎあぁぁぁ!」 尻穴が裂ける痛みに大きな悲鳴を上げる。少しだけでた血によって滑りがよくなった穴はそれほど大きくないゴブリンのチ●ポをより深く受け入れてしまう。 イボがゴリゴリとカウンの中を刺激する。それはただの痛み。快楽などない。ゴブリンはそんなことは気にも留めずギギギと声をあげズコズコとカウンの中を犯す。 あっけなく快楽の頂点に達したゴブリンから熱い精液がカウンの中にと吐き出される。犯されたことの屈辱よりも精を吐かれてしまったことへの恐怖が上回っていく。 「ひっ、いや、やめ、ろ、やめ、てくれ、がっ!」 吐き出し終えた個体が無造作にチ●ポを抜いてその場をどくが、悪夢は終わらず次の個体がカウンを犯し始める。オーガはその光景をじっと不吉な笑みを浮かべながら見下していた。 カウンの中は精液も混ざり完全にゴブリンのチ●ポを受け入れられるようになってしまっていた。そしてもう一つ、ゴブリン特有の精に混ざる催淫効果によって、カウンの収納袋にしまわれていたチ●ポも反応し始めてしまい、先端の少し下に棘のあるチ●ポが顔を出してしまう。 徐々に徐々にだが強制的に排出だけだった穴を犯されることに快楽を覚え始めてしまう。そして二体目の射精の後、三体目のが入れられて、カウンのチ●ポがより反応してしまう。 カウンは泣きながらその快楽から逃げれないでいた。これでも今カウンの心を支配するのはもう恐怖のみ。動けない体は与えられる快楽をむさぼりより受け入れていってしまう。 「ひぅっ、いぃぁ・・・」 四体目の射精と同時に、カウンのチ●ポも精液を吐き出してしまっていた。射精ではなくトロトロド押し出されるような吐精に動かない体を小さく震わせる。 もちろんゴブリンたちはギギギと笑いながらもそんなカウンの状況など顧みず、次の個体が尻にしがみつき、穴におったてたゴブリンチ●ポを突き入れていく。 次々と犯され、時には吐精させられ、カウン泣きながらも体は一切動かない。そしてもう一人、ゴブリンの群れからコアンを逃がしたクオンも捕まり、同じ目にあいかけていた。 「はなせ、やめろっ!うぐっ!」 自慢のロングソードを手元からはじかれ、いつの間にか服もすべて引き裂き脱がされ、腕や足にとまとわりつかれているがカウンよりもまだ元気はあった。だが剥がしても剥がしてもゴブリンに張り付かれていき、隙をつかれ腹部を殴られうずくまったところで、尻に張り付かれてしまう。 「っ!雄でも犯すってほんとだったの?!やめっ、ぎぅぅぅ!」 突き立てられたチ●ポに気づき振り解こうとしたときにはすでに遅く、チ●ポは突き入れられてしまう。血が滲み痛みに体を震わせても、ゴブリンはむしろ地で進みがよくなった中に完全にチ●ポを突き入れる。 そして入れきった後はズコズコと犯し始める。クオンは激しい突きに腰が砕けてしまい、うずくまった状態から動けなくなってしまう。悪化していく状況だが改善する見込みがないことなど、集まったゴブリンの数を見ればわかることだ。 一匹目のチ●ポがクオンの中で少し膨らみ、射精し始める。中に注がれる熱い感覚と中を埋める異物の感覚に、クオンは嘔吐すらしてしまう。 「うぐっ、おげぇ・・・」 そのせいで余計に体に力が入らなくなる。クオンのそんな状況を知ってようが知らなかろうが、ゴブリンは次の個体がまた尻にと張り付きチ●ポを突き立てる。 また中にと注がれ、3体目のが中に入ったところで、自分の棘のついたチ●ポが反応してしまったことにクオンが気が付く。どこからか来るその感覚が痛みでも嫌悪でもなく、快楽だと気づいてしまう。 「なんで、俺・・・」 カウンと違いクオンはゴブリンが雄をも犯すということしか知らなかった。ただただゴブリンの性欲を満たす道具として使われるものだとしか思っていなかった。 知らずとも体は催淫効果に寄って火照っていき、与えられる刺激を快楽と錯覚してしまっていく。3匹目の射精の後、引き抜かれる快楽、そして四匹目のが入れられる快楽で、ピンと立ち上がってしまいきった棘つきチ●ポの先端から吐精してしまう。 「うぁぁ、なんだ、これ、なんだよっ!」 いつものビュッと出すような一瞬の絶頂ではなく、長くドクドクとゆっくりと出す絶頂に体を震わせる。もはや快楽によってまだ動くはずの体も抵抗することが出来ず、クオンも次々にと犯されていった。 すでに日は上りきり高くに太陽のあるころに、コアンはギルドからの応援を呼んで洞窟にとたどり着いた。だが最悪の結果も予想するようにと言われていた。 コアンを含めた6人が洞窟内で見たのは大量のゴブリンたち、そして白濁液にまみれ、腹部が異様に膨らみ、意識も定かではないような並べられたカウンとクオンの姿。 その周りには四つん這いに蠢くゴブリンの赤子。そしてカウンが軽くうめき声をあげると、その尻から新たにゴブリンの赤子が生まれてくる。その光景を見てしまったコアンは思わず嘔吐した。 奥からオーガが3体出てくる。動けなくなってしまったコアンをよそに5人はオーガも討伐し、赤子も含めゴブリンの軍団をせん滅しきった。2人は救出されたが復帰することができるかはまた別の話となるだろう。