捕縛ヒーロー/ポータル性器分離 #8 ヒーローたちの結末
Added 2021-06-11 04:00:00 +0000 UTCヒーロー本部の大広間、元は会議用の大きな机があったが撤去され部屋の一番奥に置かれた6人は座れるんじゃないかというほど広く大きいソファーにドカリと一人だけがふんぞり返るように座り込む。 その股間部に床に膝をつき顔をうずめるのは赤く大きい体のフレイムドラゴンだった。老いて前線を引いたとは思えないほどに若々しくたくましい肉体を見せつけるかのように一糸も纏わぬ姿をさらすが、その股間部にはかつてあった収納口であるスリットさえもなくなり、そして中にしまわれていたチ●ポももう体から離れていた。 「いやぁ、ヴェンターさん!最高っすよこれ!たまんねぇ、少ない雌なんかよりもずっといい!」 「うるさいな、ヴェンター様と呼べよ?使わせてやってるんだからな。」 「は、はい!すんません!ヴェンター様!」 ソファーからは少し離れた大広間の中央は肉欲にまみれていた。どこかのチンピラ風の種族の様々な獣人たちが、かつてヒーローと呼ばれていた者たちを囲み、その口とケツ穴を自身のチンポで埋める。 彼らはヒーローに取り締まられたことのある犯罪者たちだ。恨みや妬みをもってその体を余すことなく犯し尽くすことで、優越感すら得ているだろう。 中でもひどいのはソルジャーレオと呼ばれていた獅子種で、整ってきれいだった鬣は一部は切り落とされ、残った部分も、いや、その全身を精液で汚し切っている。だがそんな状況だというのに、ソルが浮かべる表情は恍惚の笑顔だ。 そんなソルも含めた種族も違う7人のヒーローたちの股間部にはフレイムと同様チ●ポはなく、快楽を体全身で感じても射精には至らない。そして雄の象徴であるチ●ポ同様に力も失っているが、犯されることに抵抗を見せるどころか、さらに犯してもらえるように懇願すらしている。 「ソルさんよぉ!全然緩くならねぇな!そんなにチ●ポがいいか?オレらのチンポがそんなにいいか!」 「ふぁい、もっろ、もっろくらはい!」 「ガハハハ!くわえながら要求してやがんぜ?」 「そいつはもっと使ってやれ、それがお望みのようだからな。」 ヴェンターはソルジャーレオに対しては爪弾きにされ続けた恨みしかなく、あんなふうに他人の手でぐちゃぐちゃにされているところを見て興奮し、くわえ続けられるチ●ポをより膨らませ、フレイムの口にと射精する。 射精されたヴェンターのガタイに似合わない大量の精液を拒否するどころか、一滴たりとも逃がさないようにと、フレイムはごくごくと喉を鳴らしながら飲み干した。 「あぁフレイムさん、一回口離してくれ。」 「はい。」 フレイムの口から解放されたヴェンターのチ●ポはその小柄な体に似合わず大きい。そこらでヒーローを犯すチンピラ獣人よりもだ。特に玉袋はさらに大きい。昔は狸種のようだと馬鹿にされたこともあったが、その大きさに見合った量を射精できることにいまや誇りすら持っている。 少しフレイムが股の間から退いても開きっぱなしでチンピラ獣人たちにそのチ●ポ見せつけるかのようだ。それを見た少し手持無沙汰になっていたハイエナ種の重心が近寄ってくる。 「ヴェンター様、フレイムは使わせてくれないんですか?」 「フレイムさんだ!こいつは俺様専用なんだよ。」 そう言って赤い髪の毛の生えるフレイムの頭を撫でると、フレイムはまるで家畜の犬のように太く大きく赤いしっぽを揺らす。彼らの上に立ったことですっかり口調も性格も変わったヴェンターだが、フレイムに対してだけはペットの犬くらいには愛情を注ぐ。 「お前らにはそいつらがいるだろ?ほら、尻尾振ってハウルがおねだりしてるぞ。」 「フレイムさんより、僕に、僕に下さい!」 「おーおー、わかったわかった。今くれてやるよ!」 「んひぃ!」 いつの間にか四つん這いで足元に縋りつくようにくっついてきたハウルを尻をつかみ、その場で犯し始めるハイエナ種をみて少し考え込むように死ながら自分の玉をさする。 「全く、そのうち言語も禁止してやるか?ねだりがひど過ぎるな。フレイムさん、部屋に行こう。ここじゃやっぱ集中できないわ。」 「はい、ヴェンター様。」 フレイム以外への対応は悪劣で犯罪者たちのうっぷん晴らしの肉便器程度にしか思っていないだろう。フレイムを連れやかましい大部屋から移動してヴェンター専用にした元フレイムの個室へと移動する。ヴェンター自身の部屋はまだ機械類がたっぷり残っていて、行為には適していないからだ。 ヴェンターがベットにと座ると、フレイムもベットの上にと乗っかり、四つん這いでいつでも受け入れる態勢を整える。それを見て少し溜息を放つ。 「フレイムさん。やり方は違うけどな、あのロボットたちから悪人を抑えられる力を得た。そしてこうして発散させてやることで、以前よりも犯罪率はこの街から減ったんだ。いずれ他の街にもあいつらを出して、犯罪率を減らしていくから、安心して俺様の肉便器になってくれ。」 「はい、ヴェンター様、ですから、いれて、ください!」 「はは、わかったわかった。」 いそいそとベットに上りフレイムの後方にと回り込んだヴェンターは、確かに道は違えど、犯罪を減らそうとするヒーローとしての心を完全に捨てたわけではなかった。 「おらよっ!」 「あひぃ!チ●ポ!チ●ポ!」 すっかりロボットたちによって受け入れる用となった尻穴は大きめのヴェンターのチ●ポだろうと軽くくわえ込む。体格差はあれど入れられただけでしっかりチ●ポの存在感を感じ歓喜するフレイムに、さらに追い打ちをかけるかのようにすぐさま腰をズコズコと動かし語りかける。 「もう英雄能力を持つやつもでねぇ!元となる力の根源を火山地帯からロボットたちが奪っていった!俺様の力もいずれ尽きるが、それまでにロボット工学は完璧になる!扱えるのも俺様だけだ!」 「いぃ!ひぃ!あぃ!」 ロボットたちの行いを口にしながらヴェンターの大きな玉袋が激しく動き、何度も何度もフレイムの鱗肌とぶつかり、バツンバツンと肉と肉がはじける音が部屋に響く。 「だから、俺様の肉便器として、こうして俺様のチ●ポだけ、むさぼっていてくれよ!」 「あぁぁぁ!出される、入ってくる・・・」 ヴェンターがフレイムの中にと射精するまでの間語りかけていたが、おそらくヴェンターのチ●ポの感覚だけを楽しんでいて聞こえなかっただろう。ヴェンターの自己満足で、もしかすればいずれはフレイムをめでるのに飽きる日が来るのかもしれないが、この星は歪な形で平和を手に入れていくだろう。 7人の元々ヒーローと呼ばれた獣人たちが、犯罪を起こすような者たちのストレスのはけ口として活躍し、それでも止まらぬ事件はヴェンターのロボットが解決する平和を。 そのころすでに彼らの星から離れ、次なる星を目指し宇宙を進むロボットたちの船の中で、数多のロボットたちがいる中たった二機どうし小さな個室である一つの会話が行われていた。 「いやぁ、今回はいい収穫だったね。まさか星間単位のエネルギー感知システムを向上できるとは。ヴェンター君を迎え入れられなかったのが残念だ。」 「仕方がありませんよ。彼は残ってあの星を導く存在となったのですから。そういう風に仕向けたんでしょう?」 「まぁそうなんだけどね。それに、ちょっと他にまで温情を見せるこっちの行動に反発気味だったのも快楽に落ちてくれたみたいでよかった。」 「あの個体ですか、確かに不穏なことを言っていましたね。私たちは侵略者ではないというのに。」 「そうだよ、最終目的は侵略された星を取り戻すこと。そのために力をためている。それを忘れちゃいけないんだ。君はよくわかってくれてれうれしいよ。」 彼らはまた彼らの目的のために、次なる力を求めて他の星へと旅立つ。また新たな犠牲者も出るだろうが、彼らもまた最終的にはこの星のヒーローと同じように、幸せの表情を浮かべているだろう。 そしてロボットたちが自らの星を取り戻したのちには、そのロボットたちはヒーローとあがめられ語り継がれるだろう。