捕縛ヒーロー/ポータル性器分離 #5 ファングの終わり
Added 2021-05-21 04:00:00 +0000 UTCファングが自らの意思でハリガタに腰を落としてしまってからは、拘束はもう首輪だけとなっていた。なのに彼のチ●ポを付けたロボットが入ってきても逃げることなく、むしろロボットに後ろだけを責められることを体が求めてしまっていた。 そして指とおもちゃで後ろをいじられただけで射精するとお利巧だと頭を撫でられてロボットが去ったあともハリガタがおいていかれる。明らかにそれで何をしているのかばれているとファングもわかっていた。 ロボットはもうこの部屋にいないが、きっとどこかからか見られている。それがわかっているはずなのに、いつの間にか自らハリガタに腰を落とし、あさましく快楽を求めて腰を振っていた。 モニター越しに見つめるロボットについたファングのチ●ポは、触れられることもなくガラス容器にとむなしく射精してしまっていた。そんな日々が3日続いた後、ファングはロボットに部屋から連れ出される。 「どこに、つれていくきだ。」 「ふふふ、少しは理解、しているのでしょう?」 ファングはその言葉に対して何も返せず、ただ首輪で拘束されているだけなのに、繋がれた鎖を外してやろうとか、殴って逃げようとか、そんな気も起こせなく、敵の施設内だというのに周りがどうなっているのかなんて見ることも出来ずにうつむいたままだ。 別に強く引っ張られているわけでもないのに、従順な犬のようにロボットの後をついていってしまっていた。だがロボットから生えるファングのチ●ポはこれからのことを期待するかのように勃起し続けている。 ファングは部屋から連れ出されたの事態が初めてだが、脳裏にハウルの姿の記憶がよみがえっていた。今ならばファングにもハウルが言っていた意味が分かる。そして一つの部屋の前でロボットが止まり、少し後に中にと案内される。 「今回は僕は君の相手をしないよ。僕は彼の相手をするからね。」 「ファング!」 「ハント、お前だったのか・・・」 ファングは力なく言ったが、どこかでハントタイガーが捕まったのではとは思っていた。ヒーロー活動のペアである彼が捕まったことで探していたのではないかと。そしてその過程でこのロボットたちに出会ってしまったなら、自分と同じようにつかまったのではと。 「お前、なんて格好だ。まるで家畜の犬だぞ。」 「っ!くっ・・・」 ペアだったころは犬のお前がとか犬のくせにとかと言われ狼だと強い言葉を返していたファングだったが、今の自分の状況はただの従順な犬だといやでもわかっていて、何も返せないでいた。 「ファング、お前どうしちまったんだ?」 「ふふふ、すぐにわかりますよ。さぁあなたの相手は私です。」 「俺も、同じにするのか。」 「えぇ、でもあなたは慌てて逃げようとしたりしないのですね。おりこうですよ。」 頭を撫でられて尻尾を軽く揺らし、座り込んでしまう姿は獣人ではなく家畜の犬そのものだ。ハントはファングといがみ合いつつもそれなりの信頼を置いていた。何より狼としての誇りの部分を。 だが目の前の光景は今までのファングとは似ても似つかない姿。拘束も首輪につながれた鎖だけ。いや、その鎖すらも外されても抵抗すらしない。ハントがここまでに味わってきた以上のことをされたのだとすぐに理解した。 そしてハントのほうにとファングのいきり立つチ●ポをつけたロボットが迫ってくる。だが拘束台にがちがちに拘束されているハントに逃げるすべはない。 「ファング、お前!動いて抵抗しないのか!」 「もう駄目なんだハント。俺だって逃げたい、でもそれ以上に体が快楽を求めちまってるんだ。俺はここでハウルと同じ状態にされる。」 「ハウル!?お前、ハウルにあったのか!」 「それ以上のおしゃべりは、興ざめになっちゃうから駄目ね。ささ、始めちゃってよ。大きいのも入るように結構慣らしておいたから。」 「えぇ、そうしましょう!」 「あがっ!」 二人の会話をさえぎるようにロボットはハントの中に急にファングのチ●ポをと突っ込んだ。その感覚はファングの体にも伝わる。久しぶりのチ●ポへの直接の快楽。 「あぁ、ハントの中、あったけぇよ。」 「ファン、グ!」 ハントが叫べども、座り込んだ姿で快楽をむさぼるように腰を動かすファングはもはやあさましい犬そのもので、ファングにはハントの言葉は届かない。 ただ離れた自分のチ●ポからハントの中で与えられる快楽をむさぼる。腰を振ってもその股間部には金のリングがあるだけだ。そして何よりロボットの腰の動きとは連動していない。ロボットはファングのチ●ポのコブ部分をゆっくりとなんどもハントの中に突き入れることで穴をファングのチ●ポの形に慣らしていた。 そしてある程度慣れたところで、一気に腰をピストンさせ始める。ロボットだからこそ出せる高速ピストン。ハントの股間部にチ●ポが残っていればそれに合わせて揺れていただろう。 だが実際にはハントが犯されている姿と、ファングがあさましく虚空に腰を振る姿を見つめるロボットの股間部分にハントのチ●ポが付いていて、一切ロボットが動いていないからか先端から我慢汁を出し軽く痙攣はすれども、揺れ動いたりはしていない。 「ハント、もう、俺、お前の中に、出すぞ。」 「ファン、ぐっ!」 「あぁ!この射精の瞬間!これだからチ●ポはたまらないですねぇ!」 深々と突き刺し、ロボットの機械部がハントのケツにと密着する。ドクドクと注がれるファングの精液はハントにとって熱すぎて重いものとなる。どことなく感じてしまう幸福感をハントは拭い去ろうとしていた。 ファングは久しぶりのチ●ポへの直接的快楽からの射精に恍惚としつつも、何か物足りなさを感じてしまっていた。後ろがうずく、俺もあぁして犯されて射精したい。自然とそう思ってしまっていた。 狼種の射精は結構長く、ぴったり腰がついていた時間の間、ハントすらも何も言えなくなっていたが、ファンングのチ●ポがハントから抜かれると、ハントのチ●ポのついたロボットがファングにと近寄る。 「さぁお尻を出して。犯してあげますよ。ほしいんでしょ、これが。」 「あっ、あぁ。」 突き出されたハントのチ●ポはファングのほどは大きくないがハウルの性器くらいの大きさはあった。だがそれよりも、凶器のようにチ●ポの先端から通腹部にかけてトゲトゲがついている。それを舐めたいとも思ってしまったファングだったが、それよりも犯された意欲が強く、あさましく四つん這いになって尻をロボットにとむける。尻尾は来るんと上を向き、穴を見せつけていた。 「ファング、なんて、格好だよ・・・」 「ふふふ、あなたもそのうちあぁなるかもしれませんよ。」 「誰がなるか!」 ハントは叫び身体を前に出そうとしたが、拘束台に阻まれる。だが犯されて体力を使っていたハントにとってそれはすでに虚勢。きつい拘束でなくても攻撃となるとままならなかっただろう。 それに何より、ハントのチ●ポはロボットの股間で痛々しく勃起したままだ。尻から得た感覚を快楽と完全には体が思っていないから射精までしていないだけだった。いずれ彼もファングと同じようになるのだろう。だがそれはいまではない。今はファングの中にとそのチ●ポを突き入れられた。 ファングがその凶器のようなチ●ポを入れられて一番に感じたのは痛みでも快楽でもないく熱だった。棘つきチ●ポを受け入れても尻中は傷つくことがなかく、ただ熱くたぎるチ●ポの熱をまず感じた。 ハウルのチ●ポで強制的に犯されてからは、自分の中に入れたのはバイブのようなおもちゃかハリガタかロボットの手くらいで、チ●ポを入れられたのは久しぶりだったが、こんなにもチ●ポは熱かったのかと困惑する。だがその熱がとてつもなく気持ちいい。 ハリガタやバイブ、ロボットからは絶対に味わえない熱という快楽にさらに中をかき回され始めた快楽が合わさり、あっけなくロボットの股間部についたファングのチ●ポも射精する。 「あっけなく出しちゃって、みためにそぐわずかわいいじゃん!でも、こっちも満足させてね!」 「あぁ!素晴らしいですね!これこそが交尾!あぁ、あなたの後ろで得る快楽がこれで最後と思うと少し寂しい気もしますけど、また疑似体験すればいいですか。」 「最後、って、なんの、話なん、だ。」 「おっと、すぐわかりますよ、見ていればね。」 強制的に与えられる快楽に抵抗しながらハントを犯していたファングのロボットに声をかけるが求めていた答えをこの状況を楽しむロボットが返すはずもない。 そもそもハント自身も余裕がない。ファングの中からくる快楽にハントに限界が訪れる。チ●ポが少しばかり膨張し、ファングの中にと射精してしまう。合わせるようにファングも3度目の射精をしていた。 狼のファングの射精と違い、射精量は多いものの時間は短い。あっという間に出し終えるとファングの中から引き抜かれた。普通に雌相手ならば膨張時の今、とげが刺さり中を傷着けただろう。だがファングは雄でしかも尻で受けていて、その穴はたっぷりとならされていたのもあり多少の痛みは与えたものの、傷自体はつけなかった。 何より、ファングにとってこの交尾が何か物足りないものを埋めたのだ。もう前の快楽では満足できない体になった。それをロボットも感覚共有している装置で理解した。 「さぁ、ファング、たっぷり最後の射精を楽しんだでしょう?今度はこっちを向きなさい。」 「そ、そんな、待ってくれ、俺は、まだ・・・」 「お尻、よかったでしょう?今度からお尻だけで快楽を得られますよ。安心してくださいね。」 無情にも振り向いたファングの目の前でロボットは股間の金のリングを取り外す。だがファングのいかつい黒に近い灰色の毛の生えた玉も、亀頭球のある狼チ●ポももうロボットの白い機械の体にぴったりくっついていた。 振り向て手を伸ばしていたファングはその光景を目にして、むなしく後ろに尻をついてへたり込む。当然ハントはその光景を見るのは初めてで、言葉を失っていた。 「そん、な、ファングのが。」 「さぁ、ファングも外しましょう。別に外さなくてももう戻ることはないのですけどね。」 座り込んだファングの股間の金のリングもファングのチ●ポを持つロボットにより外される。輪の中は塗りつぶされたような黒だったのに、外されれば元からそうだったかのようにまっ平らでファング毛におおわれた股間部があらわになる。もうそこにもともとあったはずのパンツに山を作るチ●ポはないのだ。 「試さなくていいのかい?」 いつの間にかハントのチ●ポのついたロボットが胸ほどの高さの鉄の四角い棒を用意していた。ファングのロボットは顔部分の表情を緩めて近づく。 「試しますよ。では、ファングナックル!」 牙でかみ砕いたように鉄製の棒がひしゃげる。ファングの英雄能力を完璧にロボットは引き出していた。 「ファングの技、だと。」 「こうやって、俺たちの技を奪っていくつもりらしいんだ。なのに、俺は、もう・・・なぁもっと、俺に快楽をくれよ!」 「ファング、お前・・・」 「ふふふ、では続きは部屋で行いましょう。私たちは退散しますね。」 「うん、これでハントも落ちやすくなるだろうからね。明日からたっぷりと、ね。」 ハントはおとなしく連れ出されるどころか、期待するかのように尻尾を揺らしてついていくファングを目にし、追いつめるようなロボットからの言葉を耳にし、あのファングのような姿が自分の行きつく先なのではと感じてしまっていた。