捕縛ヒーロー/ポータル性器分離 #4 快楽の一週間
Added 2021-05-14 04:00:00 +0000 UTCたったの一週間だったが、ファングにとっては長い一週間となった。ハウルの能力と性器が完全に奪われるところを見せられてからケツ穴を徹底的に攻められたのだ。 初日はファングの性器を持つ個体である機械の指攻めから始められる。徹底的に指で穴をいじられるだけで、ファングは上り詰める自分の射精欲を感じてしまっていた。だが目の前にあるのに触れられない自分のもの。拘束されているから当然ではあるが、自身の股間部にない自分のものを触れたくて仕方なくなっていた。 二日目も指攻めで限界に至ったところで、自分の性器を目の前にと突き出され、なめるように促された。ファングは当然雄の性器を舐めたりしたことはなかったが、快楽を欲した自分のを慰めるために、恐る恐る舌をのばして舐めあげた。 一日たっぷり焦らされて待ち望んていた性器への直接的な快楽。淡く思い出す目の前のそれが自分の股間部についていた時に雌の店で味わった咥えられて出す快楽。 さらに口元へと突き出されたファング自身の性器を口にと含んでしまった。あとはもう、まるでもともとファングがしたかったと思わせるほど、無我夢中に自分の性器をなめとり、吸い付くし、自分の口の中にと果てた。 強烈な苦みに思わず吐きそうになったが、あなた自身のですよとロボットに言われながらむしろより奥にと突っ込まれた。自分自身の性器を傷つけることも出来ず、悔し涙か快楽の涙かわからない涙を流しながら飲み干した。 「さぁ、お待たせいたしました。お食事ですよ。」 たった二日ですでに焦燥していたファングだったが、その日の夕食に出された食事は豪勢なステーキだ。前日は鶏肉、その前は豚肉と肉の多い料理となっている。それもこれも精力を付けるためだとファングも理解していたが、目の前の匂いに疲労した体が訴える食欲は勝てず、口元まで運ばれた肉を完食してしまうのであった。 そして翌日また昼食の2時間前には終わるようにとロボットは入室してくる。ファングは時間感覚がなくなってきていたが、この性的行為以外は規則正しい生活を送らされていることだけはさすがに理解していた。 「もう、もうやめてくれ・・・」 「そうはいきません。あなたのチ●ポは私がいただくのです。代わりの快楽を得れるようにしてあげなければ、失礼というものでしょう?」 「そんなもの、いらない。俺には、必要ない・・・」 「そうですか?ですが、あなたのチ●ポはそうではないようですよ?先ほどまでは収納袋に入っていたのに、私がこの部屋に着たとたん。こうして快楽を求めて顔をのぞかせています。」 ファングもうすうすは理解していた。あのロボットが入ってくるたびに自分の性器が期待してしまっていることに。そう、食事の時でさえ入ってくるとそれまで普通だったはずなのに、勃起してしまっていることに。 「あなたは快楽に従順ですよ?だからチ●ポで得る快楽以外の快楽を受け入れてください。」 「や、やめろ、やめてくれ!んぁっ!」 潤滑油も使わずともロボットの指くらいならばファングの穴はすんなり受け入れてしまう。ロボットが入ってきたときから少し後ろもうずいていて入れられるように体が勝手に準備してしまっていた。 後ろから伝わる刺激が快楽だとファングも気づいてはいる。だが受け入れきってはいない。それはまだ後ろだけで射精していなかったからだ。だが、その日、ロボットの二本の指で攻められ続け、何かの糸が切れたかのように、体をけいれんさせて、あさましくロボットについた性器からドロドロと精液を吐き出してしまった。 性器そのものに触れもせず揺らしたりもせず、確かに射精してしまったのだ。いや、射精というには勢いは足りないかもしれなかったが、出したという感覚はファングにも十分に伝わっていたし、実際見しまったのだ。 「素晴らしいですよ!後ろだけで行く快楽!最高ですね!あぁ、これであなたも一段回進みましたよ。ですが、物足りなかったでしょう?さぁ、どうぞ?」 「あっ、あっ・・・あむ。」 ドロドロとまだ精液を垂れ流す自身のものを口前に突き出されたファングは昨日咥えたのが初めてだったはずにもかかわらず、躊躇なくくわえ込んでしまった。 そしてもっと精液を出すようにと垂れ流す精液を自らの意思で吸出し、さらにあさましく今度は確実な射精に至った。口の中に出る精液は苦かったはずなのに、愛おしそうに飲み干してしまった。 「そう、それでいいのですよ!あ、次は後ろだけで完全に射精できるようにしましょうね。」 口から離される自分のを最後まで舌で追ってしまっていた。ロボットが部屋を出ていき、拘束台においていかれたファングは不意に思い返す。 「俺は、俺は何を、何をしていたんだ・・・」 思い起こすだけでファング自身への嫌悪感が出てくる。あくまで自分の性器を処理しただけではない。あのロボットに対してフェラしたかのような感覚があるのだ。 意識すればするほど沸いてくる屈辱と、それに伴って出てくるどうしようもない快楽への屈服。もう体は快楽なしにはどうしようもないほどに規則正しい生活に組み込まれてしまっていた。 次の日のファングは振動するバイブをケツ穴にと突っ込まれていた。後ろからの刺激がスパークのように断続的に行われて、そしてあさましく後ろの刺激だけで完全な射精に至ってしまった。 次の日にはさらに大きめのハリガタを入れられて、穴の中をズボズボと攻められる。でっぱり部分が何度も穴を広げ、ファングのチ●ポの裏をゴリゴリと攻める。当然開発されてしまったファングは耐えきれずに射精してしまう。 そして運命の七日目。憔悴しきったファングは拘束台からついにはがされ、鉄の首輪だけを付けられた。虚勢を張ってロボットを睨んだが、ロボットはただ先日ファングの穴に入れたバイブと大きいハリガタだけを部屋に投げおく。 「なんの、つもりだ!」 「今日は残念ながら、私は対応できませんので、これでお慰めください。あなたのを返すわけにもいかないので。」 「ふざ、けるな!」 襲い掛かろうとしたが、あまりうまく体が動かず、英雄能力も使えないファングの突進はあっけなくよけられ床にと倒れ込む。あざけるようにロボットの顔部分についた目視用ユニットが見下していた。 「それでは、夕飯時にまた。その時には回収しますので。」 「おいまて!くそっ!」 倒れ込んでいたファングはロボットが部屋から出るタイミングで同時に出ることもかなわなかった。慌てて立ち上がり追いかけたが、部屋の扉は叩けど叩けど開く気配すらしない。 ファングはさっきまでいたロボットについた性器を思い出す。完全に勃起してしまっていたと。そして今も快楽を求めて勃起していることが、股間部になくてもわかってしまう。 普段は意識しなかったのに、この施設であのロボットが来るイコール快楽を得られると体に染みついてしまった。ふと振り返ればあのロボットが置いていった二つの穴用のおもちゃがある。 「何を、俺は、考えて・・・」 そう自分に言い聞かせるように言葉を出したが、じっとおもちゃを見ているうちにごくりと喉が鳴る。あのロボットはこのところ自分のところに来た時に一度出させるだけなのだ。ファングの意思で出しているとはいえず、もっと出したいと感じることすらあったのだ。 今ならば自由に後ろで快楽を得て射精できてしまう。そう考えてしまう。考えを振り払いたいが、余計に自分の股間部にない性器が張り詰めていくのがわかる。 出したいと見えないところで我慢汁を垂れ流してしまっているのがわかってしまう。そして快楽への抵抗がなくなってしまったファングが一度考えてしまえば、もう止められることはなかった。 ハリガタを床において、バイブを手に自分の穴にと自分の手で誘導してしまう。そして自分の意思で中にと突っ込んでしまった。そこのスイッチを押せばファングの中で振動を始める。 「んぁぁぁ・・・」 細かい刺激はファングが求めていた刺激ではあったはずだが、バイブはそれほど大きくなく、ファング自身も動かすのがうまくなくていいところを刺激できない。 もどかしく感じてふと視線に床に置いた黒く大きいハリガタが目に入る。バイブのスイッチを消して無造作に捨てると、そのハリガタの上に腰を合わせる。そして一気に腰を落とした。 「んぉ!こ、これ、これだ!」 ハリガタの台の部分に指をかけて腰を浮かせばハリガタが出てくる。そしてまた腰を落とせばファングが求めてしまった快楽を確かに感じることができた。 「ふふふ、そう!それでいいのですよ!ファング!」 モニター越しにファングの醜態を見るファングの性器が付いたロボット。その股間部では痙攣してするファングのチ●ポが喜びの射精を今行っていた。 チ●ポの周りには透明なガラス容器が取り付けられ、部屋を汚さないようにされている。チ●ポが触れないようにうまく位置調整されている。もう次にファングが性器で直接快楽を得る時はついていないチ●ポで射精の感覚を味わえる最後となるのだろう。