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捕縛ヒーロー/ポータル性器分離 #3 後輩と強制交尾

ウィンという扉の音で再びファングは目を覚ます。あれから何度自分ので自分を貫かれただろうか。そしてそのたびに快楽にむせぶ自分が許せなくて怒りがこみ上げる。 だが何よりも、こんな状況を作った存在を許せなくて入ってきた自分の性器をぶら下げたロボットをにらみつけると、いつもは一体のはずなのに後ろにもう一体いることにファングは気が付いた。 「今度は二体で俺をどうこうするつもりかよ?いい気なもんだ。」 「いえ、相手をするのは彼だけですよ。私はこちらの方をあなたので相手するのです。」 「んなっ!?ハウルドッグ!」 機械仕掛けの台に貼り付けに拘束されたままのファングと違い、鎖でつながれた首輪で拘束されただけのハウルドッグが入ってきた。その姿はまさに服従した犬のようでファングは一瞬目をそらしたくなった。 「ファングさん・・・」 力なく声を出したハウルドッグから目をそらすまいとファングは改めて二体のロボットに向けてガンを飛ばす。ハウルドッグはファングの黒目でいかつい灰色の毛とは違い、口周りだけが白く、他はクリームの柔らかい色の毛並みでたれ耳の犬種だ。 雄である彼の股間にあるはずの茶色の性器部分にはファングと同じようにリングがはめられ黒くなっており、もう一体のロボットの股間部にとなぜかすでに赤い部分を出してそびえたっていた。 それに気が付いたファングの怒りは余計に増していく。かわいい後輩にひどいことをしたこいつらを許せない。だが怒って体を動かそうとしたところで、まともに動くのは首くらい。他は拘束されて動きやしないのだ。 「はっはっはっ!元気だなぁ!君の素体は!」 「えぇ、そこが気に入ったのです。」 「そうかそうか自分は嫌だなぁ。この子みたいに従順でかわいい子がいい!」 「無理やり従順にさせているだけだろうが!」 「違う、違うんです。あぁ、そんな、でも、僕がファングさんの前に連れてこられたってことは、もう・・・」 「な、なんだ?」 今までほんとにおとなしそうだったハウルが何かに気づき、首につながれた鎖を引っ張り後ずさる。だが鎖の先にはハウルの股間部を奪ったロボットがいて、力では到底かなわないようで逃げることなどかなわないようだ。 「おっと気づいたか!でもだめだよ、君の力を完全にもらう。それが今日この日だ。」 「何の話だ!」 「ふぁ、ファングさん、僕は知ってしまっているんです。もう、逃げれないことに。そしてクロウと同じことになるんだってことを。」 「クロウ?クロウキャット!あいつも同じ目にあったのか!」 「あのネコちゃんか!彼もよかったけど、ちょっと快楽によがりすぎてすぐに落ちてしまっていたね。あれは対応したあいつの趣味かな?」 「そうでしょうね。ですがそのおかげで私たちも安心してこうして堕とせるわけですから。」 「まぁこの星の最初の獲物は俺が堕とすって息はってたからね!他の星と同じ手段で奪い落せると知れただけ十分か!」 「何の話をしてるって言ってるんだ!」 ハウルが何かを知っている。こいつらが完全に俺たちの力を奪うという手段を。そうファングは思って叫ぶが、ロボット二体が顔部分を合わせるだけで、ハウルのほうは怖がっているのか震えているだけだ。 「言っておいた通り、直接は言わなかったね!偉いね、いい子だ!さぁ、まずは憧れの彼を君ので気持ちよくしてあげよう。」 「えぇ、どうぞ。彼の中も気持ちいいですよ。」 「あぁ、そんな、いや、いやだぁ・・・」 「ハウル!くそっ!」 ハウルの首輪から伸びる鎖がロボットから外されるが、ファングの拘束された台の横にとその鎖は再び付けられる。ファングとの距離がかなり近くなったが、ハウルからは近寄ってこない。ただその場で不安そうに震えるだけだ。 ファングは一瞬声をかけたが、ファング自身もそれどころではない。台に寄って無理やり突き出された尻に、ロボットの股間部についたハウルの性器があてがわれる。 想像したのは痛み、体が軽く強張ったが、ロボットに対してファングはにらみを利かせていた。そうそのまま突き入れられるまでは。 「ぅい!?あっ、あぁ!?」 慣らされてもいないのに、自分のを入れたわけでもないのに、ファングが感じたのは快楽。広げられて突き入れられる快楽。そしてほとんど抵抗なくハウルの性器をファングはコブまでくわえこんでしまった。 「ファングさんの中、あったかい、きもちいい、だめ、なのに・・・」 ハウルはまだふるえているだけだったが、それは恐怖からだけじゃなく、快楽の表情も含めた震えだった。ロボットの顔についた表情も恍惚としている。 「あぁ、君のより大きいのに慣らされてるおかげだね!こうもすんなり入ったよ!さぁ一緒に快楽を味わおう!」 「ふざけ、る、なっ!?ん、ぁっ!いっ!」 言葉だけは抗議をあげたつもりが、腰を打ち付けられ始めれば明らかに快楽によがる声を荒げてしまう。ファングは自分に置かれたどうしようもない状態に混乱するが、ファングの性器を持つロボットにさらに現実を打ち付けられる。 「あぁ、快楽を感じますね!ほら、ファングさん、あなたの性器も喜んで涙を流しているかのようですよ!」 わざとファングに見えるように台を動かして見せつけてる。ファング自身も自分の股間部になくとも分かっていた。自分のが完全に勃起して、我慢汁を垂らし始めていることに。 自分の性器があっただろう部分の裏側をつかれるたびに、我慢汁はひどくなる。ファングが目の前のものに触れてあさましく出してしまいたいと思ってしまうほどに、快楽のなみが押し寄せる。 「あぁ、ファングさん、もうっ、僕、ダメですっ。」 「高まりを感じる!君の中に注いであげよう!ハウル君の種を!」 ハウルの上ずった声の後、ファングにとっては不快なロボットの声が続き、ファングの中のハウルの性器がひときわ大きくなる。そしてできうる限りに奥に突き入れられ、ファングの中に熱い精液が注ぎ込まれ始める。 ファングの性器も軽く痙攣したが、射精するまでには至らず、触れられもされていないそれは早く直接的な快楽をと涙を流すように透明な我慢汁を先端からあふれださせる。 ファングの射精ほどではないが、犬種であるハウルもそこそこ長い射精時間がある。だが出し終えて引き抜かれる間、ロボの二体はもちろん、ハウルとファングすらも荒い呼吸をするだけで沈黙を保っていた。 「さすがに、開発不足で後ろだけでは出せませんでしたか。ちょっとかわいそうなことをしましたかね?」 「はっはっはっ!今日はこちらに付き合ってもらう形だったからね!次の素体ももう捕まえたことだし、それと組ませるのがいいだろう!」 「っ!誰か捕らえられたのか!?」 「おっと、失言だった。快楽で頭が緩くなったかと思ったんだが、かなり粘るね、君。」 「ぐっ!」 ファングはただにらみつけることしかできなかった。入れられた後はもちろん中に注がれてる間も快楽に身を悶えていただけだった。性器がハウルのもので傷つけたくないからなどと言い訳しても無駄だと自分の中で分かってしまったからだ。 「まぁまぁ。まだ出せていなくてファングさんは物足りないのですよ。さぁ、次はハウル君の仲を満足させてあげてください。」 「ま、待て、ハウルは放心状態だ!やめろ!」 「だからこそいいんじゃないか!君のはハウル君のに比べても大きい。頑張ってならしてきたけど、力が入っちゃうと入れづらいだろうからね!」 ファングがどれだけ止めようとしても、拘束は外れない。一度出して放心気味で仰向けなハウルの穴に、ファングの性器が付きたてられるが、力が抜けているのかハウルは息を荒げるだけで抵抗しない。 ファングの性器はハウルの性器に比べても3割増し以上には大きい。体格的にもファングとハウルには差があるから当然だろう。ハウルにとってファングの性器は凶器のそれだが、すっかり慣らされた穴はファングの先端部分は簡単にくわえ込んでしまう。 我慢汁で濡れらファングの性器はそのままぐいぐいとハウルの中に押し込まれていく。そこでようやくハウルも意識を取り戻す。 「はっ、あぁぁ!ファングさんのが、中に、入ってくる!」 「逃げろハウル!」 「あっ、ダメ、ダメなんです、僕はもう、もっと、もっと入れてぇ!」 「んなっ!?」 拘束されて無理やり尻を突き出す形にされているファングとは違い、むしろ自らの意思で腰を突き出してファングの性器をねだる。ハウルが首輪だけの拘束の理由でもあった。 「焦らないで、特にコブの部分はゆっくり入れないと、裂けますよ?」 ファングには感じる。もうコブのところまでもう温かい。いや、自分の性器がハウルにと入っていくところを見てしまってもいるのだからわかっていることなのだ。 だがそれが行われているのは自分の股間部でではない。離れたロボットの股間部についたファングの性器なのだ。異様な光景なのに、ファングは目を離せないでいた。そして与えられた快楽にむしろもっとつきれろと思ってすらいた。 当然やめるように言うべきだとも思っている。だがもっと快楽をよくしてしまう。それがロボットたちのせいだと分かっていても何も声に出せず、ただ息を荒げて拘束された体でハウルとロボットについたファング自身の性器が完全につながるところを見ていただけだった。 「あぁ、ファングさんの、大きい。」 「すごい圧迫感だな!だが、この快楽、素晴らしいな!一度出したのにもうこんなに立派になっているぞ!」 ファングとハウルに見せつけるように、ハウルの性器が再び痛々しいくらいに勃起指せているのを突き出すが、ちらっと見たのはファングだけで、ハウルは自分とロボットの接合部に夢中だ。 「動いて、動いてください、かき回して、ください。」 「おやおや、我慢の利かない子ですね?彼の趣味ですか。まぁいいでしょう。後悔しないでくださいね!」 「あっ!いっ!い、い!んっ!」 「ハァハァハ、ぐっ、ハァ!」 ロボットが腰を動かし始めるとハウルとファングが重なるように息と声を荒げ始める。ロボットは快楽は感覚共有によって感じるが、息をしているわけではないので、声帯システムすらゆがまず普通に声を出す。 「あぁすごい!何度やっても、この快楽!素晴らしい!」 「すご腰の動きだ!そのシステム入れたのか!キッツい!この快楽、スパークしてしまうぞ!」 「大丈夫です、何度も何度もファングさんで試してます!問題ありませんよ!」 「いや、そこの二匹がスパークしてしまうって話だ!もう二発目が、出てしまう!」 「もう、だめぇ!」 ロボットの言うとおり、ハウルのろれつの回っていない声とともに、触れてすらいなかったハウルの性器から精液があふれだす。後ろだけで行けるほどに開発されてしまったからだ。 「グっ、締まって、ガァ!」 「うっ、私も、出しますよ!」 ファングとロボットの声は同時だった。ハウルの中にとファングの精液が注がれ始める。快楽を与え続けられてようやく解放できたからか、いつもよりも長く出し続けていた。そしてファングとハウルは強すぎる快楽ゆえか、完全に放心してしまっていた。 「あぁあぁ!こんなふやけさせちゃこの後のイベント台無しじゃないか!」 「おっと、忘れてました。でもファングさんはすぐに復活しますよ。」 「あー、まぁハウル君にはしょうがない、これ入れてあげるか!」 ハウルの首元にロボットのアーム部分から出た針がさされる。注入されたのはいわゆる気付け薬で、すぐにハウルは復活する。 「くはぁ!あっ、まだ、ファングさんのが、中に・・・」 「この後のイベントのためですよ。ほら、ファングさんも起きて。」 「ぐっ、俺は、寝てなんかない、起きている!」 ファングが頭を振り払ってまたにらみつけているが、先ほどまで完全に放心していたためか、はじめよりも眼光は鈍い。 「それはいいんですよ。最大のイベントを見逃しますよ?」 「最大の、イベントだと?」 「そうだよ!さぁ、見ててくれ!あぁ、その前にハウル君、さっきの最後の射精は、どうだった?」 「最後?何の話だ?」 「あっ、あっ、そんな・・・」 「うーん、まぁそんな反応か。しょうがない!君は一度見ているからね!」 ハウルは何かに気が付いたらしく、また体を強く震え褪せ始めたが、ファングは当然何が凝るかわかっていない。だがロボットが股間部を突き出し見せつけてきているのはハウルの性器だ。 その根元に金色のリングが取り付けられている。自分の股間部にもついているポータルリングとやらだというのはファングにもわかった。そのリングをなんとあっけなく、かちゃりと外したのだ。 「んなっ!?」 ファングが驚いたのも無理はない。リングを外したはずなのに、白いロボットのボディに歪に茶色のハウルの性器が付いたままだったのだ。そしてファングは最後の射精という言葉の意味を、理解した。 「さぁ、君のも外してあげますよ。」 「い、いやだ、やめて。」 「抵抗しても、もうあなたのは帰ってこないのです。残念ですけどね。」 ハウルが小さく抵抗していたが、あっけなく股間部の金のリングが外されてしまう。輪の中は黒かったが、外されればその下は茶色の毛だけが残った。そう、性器の存在は消え去り、まっさらな毛の平地だけが残ったのだ。 「ま、まさか・・・」 「これで取り込み完了だよ!アオーン!」 「アオオーン!んなっ!?ハウルのハウリング!?」 ハウルドッグの英雄能力であるハウリングは自分が吠えることで他の周りにいるものをも吠えさせて居場所を教えさせる探知的な能力。また遠くの仲間に遠吠えで危険を知らせる能力もある。その力をつかったのがファングはすぐに理解した。 「そしてね、ここをもういじっても、ハウル君は気持ちよくはないんだ!だから後ろでも気持ちよくなれるようにしてあげた!最後に、君たち全員の力をもらった後に、解放はするけど力のためにも性器は返してあげられないからね!」 「俺たち全員の力、だと・・・」 ヒーロー教会の面々の姿が浮かぶ。そして、自分自身の体に起きていることもわかる。何よりも、ハウルの能力を取られたというのがやばいと理解する。まさか力を奪われているとは考えない。遠吠えを使って呼ばれたなら、ファングだったら向かってしまうと。 そうなれば捕らえられるのは時間の問題だ。たとえこのロボットよりも力が強くともおびき寄せられればどうなるかわからない。不思議な技術も持っている。なにより、自分がその技術に捕らえられて、快楽を感じておとなしくなりつつあることにファングは不安を感じるのであった。


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