※この記事は太文字だけ読めば1分で全て理解できます。
毎日の通勤電車音、近所の騒音、食事に行けば人の話し声、
どんどん音が嫌になってしまって気が滅いる…
そんな生活でお疲れの皆さんに朗報です。
今回の記事は僕が1年寝かせた企画なので、とても嬉しい。
聴覚過敏や騒音で疲れてしまう人にも本当におすすめできるものだけ、
自分で買って、この耳で確かめて来ました。
少し長いので結論が知りたい人はスクロール
「🍎結論から言うと🍎」で待ってます👇
🍎そもそもノイキャンとはなんぞや?🍎
「ノイズキャンセリング機能」の略称で文字通り雑音を無くして音を届ける機能です。ただ注意して欲しいのはノイキャンには3つあると言うこと。ここを間違えると悲しい結末が待っています。
🍎ノイキャンの種類を説明するよ🍎
他の商品買うときに騙されないでね!という理由で書いてます。
本編とは関係ないので太文字だけ読めばOK
・ANC…アクティブ・ノイズ・キャンセル。デジタル処理で音を打ち消す方法。
・PNC…パッシブノイズキャンセル。物理的に素材でノイズを消すやつ。
・CVC…通話ノイズ消すやつ。amazonでよくあるノイキャン詐欺はこれ。
🍎なんでノイキャンすんの?どうせ音楽かけるじゃん?🍎
本来のノイキャンは音楽を鮮明に楽しむための技術。
騒音がなければ本来の音が聞こえます。
でも今回お伝えしたいのは「音に疲れてる人を救いたい」ということ。
騒音が苦手でイヤホンしてる人って実は多いんです。僕もその一人。
騒がしいところに行くと音が滝のようにぶつかって来て、
頭がわーってして人の5倍疲れてしまう。
この状態は「聴覚過敏」と呼ばれています。
🍎それを救えるのがノイズキャンセリング!🍎
2019年10月30日、Appleの新製品として「Airpods pro」が登場。
これがノイキャンブームの始まりでした。
それまでも有線ノイキャンはありましたが、どれも高額。
ワイヤレスノイキャンも同等で3万円がデフォルトでした。
流石に高額。
でもこれを購入して僕の生活は本当に本当に楽になった。
人の笑い声が聞こえるたびに動悸がしてその場から逃げたり、電車の中で大音量でテクノをかけなくても生きていける!カフェに長時間いるのも苦しくない!
闇が深いですね、でもQOLが爆上がりして楽になったんです。
この太文字本当に胡散臭いね。
🍎それから2年、ついにワイヤレスノイキャン1万円の時代に!🍎
はい今回の本編です!!!
ここまで読んでくださってありがとう、俺も嬉しいヒャッホウ!!!!
皆さんご存知の通り中華の技術革新とそれに負けじと各国のメーカーが鎬を削る昨今、とにかくすんごいスピードで色んな技術と製品がボンボコ安売りされいていきます。すっごいよね。
でそこに続いて、信頼できるメーカーが低価格で安定した高品質な商品を出してくる。と言う流れがあります。
今その時期に入ったと言うことですね。
今回の縛りとしては「1万以下、ANCワイヤレス、すでに評判がいいもの」この中から最高を決めていきます。今回試した商品はこの4機種です。これ以外はそこまでって感じだった。
5000円
・EarFun Air Pro
6000円
・EarFun Free Pro
8500円
9500円
VS
30000円
知らんメーカーばっかですよね。
でもこのどれも評判が良くて日本のオーディオ批評で賞を取ってるものもあります。
間違いなく完全優勝です。
差はわずかでしたが、ケースの使い勝手、設定のしやすさ、価格。
どれをとっても一歩上を行ってました。カラバリもあっていいですよね。
肝心のノイキャンもしっかり効いてくれて、屋外・屋内・交通機関モード の三種類を使い分けできます。ただこれスマホからしか設定できないのが難点。タッチ操作で切り替えたい。それ以外なんの不満もない!8000円台!すごい!!!!!!!!!!
AmazonでAnker soundcore Life P3を買う
準優勝はpamu!
なんと言っても懐中時計デザインと革張りなのがかわいいpamu。
デザインだけでなくノイキャンも優勝のLife P3と同程度にしっかりと効きます。
pamuのノイキャンは最強クラスと謳われていて、実際airpodsに引けを取らないくらい聞いてくれるのでANCの感動をしっかり味わえます。
ただし!慣れの問題ですがケースが少しだけ使いづらかった。
イヤホンを外してからの動きはこちらをご覧ください。
蓋の向きを上下逆にしたらいいのでは?
と思ったけど、そうするとLとRも逆になるし、蓋が軽いので指が少し当たってるだけで開かなくなるとかそういう軽微な、でも重要な部分が厳しかったです。
丁寧に暮らせるデザイン重視の方にはおすすめ。
ちなみに落選したEarfun2機種はANC・操作性が今回のコンセプトには合ってなかった。でも音質は飛び抜けてよくてビビった。Earfunの時代そこまできてる。
🍎ではその2つを比較してみよう🍎
さて、優勝と準優勝の理由をざっくり書きましたがここからは少し細かい話をわかりやすく表でまとめてみました。これをみて誤解がない状態で手に入れてください。
質感 pamuのがマットだったりレザーで質感は良い。LifeP3も普通。
操作感 同等にいい。タッチ式の難点は付け直そうとするとタッチしちゃう。
ケース pamuはデザイン重視のせいで使い勝手は捨てた感。慣れ。P3は普通に良い。少し指で押し広げてやると自分から開いてくれる。片手でもヤりやすい。
アプリ どちらも設定アプリあるけど、Life P3が圧倒的に使いやすい。
ANC 言った通り結構効く。つけた瞬間に換気扇の音がスッと消えるので感動を味わえると思う。ノイキャン特有の圧迫感はない。効き方はairpods proを10とすると8くらい。使ってみると「意外と子供の声とかうるさい音だと聞こえるじゃん、こんなもんか」と感じるだろうけど、それはairpods proでも聞こえるので気にしなくていい。ノイキャン+音楽とかyoutubeで十分聞こえなくなるくらい。
pamuは換気扇の音がシー…くらいになる。P3はほとんど聞こえない。この差はちょっとだけある。P3はモードが3つあってこれを切り替えられるのはいいんだけど、いちいちスマホで変えるか?と言われると変えないと思う。そう考えるとどちらも同等かpamuが-0.3くらいと考えていいと思う。
音質 どっちも値段なり。イコライザーでいじりたくなる音なんだけど、こだわりがないなら気にならない程度に聞ける音。アプリで簡単に変えられる分、P3のがそこはいいのかも。pamuはボーカルの近くの周波数帯がちょっと抜けて感じるけどイコライザーでどうにかなる。LifeP3は高音域がスカスカで低音がぶんぶく潰れるけどイコライザーでだいぶ化ける。ので、基本性能がしっかりしてるって大事だなって思う。ここはもう好みの問題だし俺が語ると終わらないからイコライザーで好きな音にして欲しい、そしてそうするならP3が完全に優位。
みんななるべく幸せにくらして。