はいどうも夏目ベンケイです!
温度差がすごい…!
今週分も苦労した部分なんですが、セリフや掛け合いは調子が良いときはスルスルと言葉が出てきます。
登場人物が勝手に喋ってくれているような感覚でスルスル進みます。
一方で調子が悪い時は、どうにも引っかかります。
そんなときはとりあえずそれっぽくでもいいから言葉を当てはめておきます。
経験上その瞬間の出来は微妙でも、とにかく書き出すと良いです。
後からいくらでも直せるし、むしろそうしないと白紙が全然進まない。
そんであとで読み返しても、ここ調子悪かったなとすぐ分かります笑
逆に良い響きの言葉を選べると、ページ全体の流れも自然に整う感じがします。
イメージとしては水の流れを止めていたゴミを取り除く感覚でしょうか。
具体的にはセリフの内容だけじゃなく、効果音・吹き出し、語尾なんかもテンポや掛け合いのリズムに直結してきます。
吹き出しの位置をちょっとズラすだけ、語尾を一文字変えるだけでテンポが生き返ることもあります。
この辺りはかなり感覚的ですが、微調整の積み重ねで全体のノリが結構変わる気がしてます。
あとよくあるのが、台本段階では良かったセリフが、いざ漫画のコマに入れると、なんか違うなと感じるパターンです。
これは台本の行間のテンポと、コマ割りのテンポのズレなんでしょうか?
台本上では自然でも、ネームに描いて漫画にした瞬間リズムが噛み合わなくなる謎現象。
セリフ入れは漫画描くなら当たり前にやる事ではありますが、キャラに違和感なく喋らせるって結構難しいなと思いました。
なので作品が完成する間は何度も読み返して、違和感があればできるだけ修正するようにしています。
ここまでの話はあくまで夏目ベンケイの素人感覚ですが、読者さんが読んだ時に感じるであろう感覚ともあまりズレていない気もしています。
なので今後も自分なりの感覚で作品を作っていこうと思います。
めちゃくちゃ感覚的な話なので、よく分かんないと思う方も多い内容だったかもしれませんが、漫画制作の感触そのままに書き残しておきます。
「今後のコメント返信について」
いつもあたたかいコメントを本当にありがとうございます。
どのメッセージも、制作の大きな励みになっています。
これまでなるべく気持ちの良いお返事をしたくて、すべてのコメントに返信してきました。
ただその分時間や気力を思いのほか多く使うことも感じてきていて、今後はそのエネルギーを作品づくりに集中させたいと思っています。
そのため、今後はコメントへの返信を控えさせていただく形にします。
皆さんの言葉はこれまで通りすべて読ませていただき、これからは作品の中でその思いをお返ししていきます!
いつも応援ありがとうございます!
続きは来週!
ではまた!
룰루리
2025-10-18 10:44:33 +0000 UTC