目次
・コミケの申し込みと当落発表
・作画
・印刷
―――――これより前は【パート①】をご覧下さい!――――――
・移動と宿泊
・コミケ移動ルート(C105)
・会場マップと見本誌提出
・新刊交換
―――――これより前は【パート②】をご覧下さい!――――――
・会場からの帰路
・荷物チェックとおすすめアイテム
・委託と電子販売
・発行部数ってどうしたら…
お待たせしました!
コミケレポートパート③です。
お疲れ様です。
僕はコミケが終了する時間まで会場にいました。
終了時刻は16時で、アナウンス後は撤収作業に入ります。
全ての荷物とゴミを片付けて、来た時と同じように椅子を机の上に倒して置いて帰ります。
感覚的には14時半以降はほとんど作品を見てくださる方はいなかったと思います。
次回は部数を絞って、14時頃には撤収作業に入ろうかと思います。
帰りですが、激込みです。国際展示場駅に入るまでにものすごい人の列があり、とても耐えられそうになかったのでタクシーを呼びましたが、これもまた時間がかかる…
アプリで呼んだのですが、30分はかかったかも…。
図で示したあたりが渋滞や人混みになりやすいので、ここから外れたところにタクシーを呼ぶか、一つ前の駅まで歩くと大分混雑からは逃れられるそうです。
↑Googleearthより↑
当日の荷物や販促グッズの一覧です。
・大きめのキャリーバッグ
・大きめのリュック
・500円玉用コインケース(ダイソー)
・お金一時保管用ボックス
・お金保管用ボックス
・名札と名札ケース
・机に敷く布
・ポスタースタンド
・付箋
・名刺
・充電器
・文房具(カッター、油性ペン、サイン用のペン、はさみ、ガムテープ、マスキングテープ、指サック、メモ帳)
・栄養ドリンク
・書見台
・値札立て
・飾り付け用のポップ
・コイントレー
・サークルチケット
こんな感じです。
サークルスペースが狭いので、2人で入る場合や搬入量が多い場合は特に、持ち込む荷物は少なめにした方が良いです。
僕は会場にはリュックだけ持ち込みました。
ダイソーに硬貨用のケースが売っているので、あると便利です。
特に、撤収作業中などは置き引き等も多いそうなので、お金の管理は特に気を付けましょう。
在庫管理や収支管理をして、確定申告もしなければいけないので、新刊交換した分と売れた分を記録するのが大事です。
頒布量が多いと管理しきれないので、僕は新刊交換分だけチェックしてあとは在庫量を最後に数えて管理しました。
名札や名刺があると挨拶しやすいと思います。
コイントレーは持って行ったのですが、流れが早すぎて結局直接手でお金のやり取りをしました💧
飾り付けはこんな感じで、前にも書きましたが
どんな内容の本なのか、メインのジャンルを大きく書いておくと手に取ってもらえる機会が増えます。
ポップは落ちないように少し重量のある値札立てをお勧めします。
写真のはダイソーで買いましたが、軽すぎて倒れたり落ちたりしました。
書見台は家にあったから使っただけで、もっとコンパクトなものや、二段組のものなど様々あるので探してみてください!
水分補給やトイレ休憩なども必要なので、出来れば信頼できる人と二人で参加するのが安心です。
次に、委託と電子販売についてです。
紙は主にメロンブックス、とらのあな
電子書籍はDLsiteやFANZAなどが取り扱ってくれます。
発売開始時期はいつにしてもそこまで大きく結果は変わらないのかな…と思います。
が、販売予告を登録しておくとそれぞれのサイトから広告掲載のお誘いを頂けることも…!
僕は某揚げ物の方がニヤニヤ教授でバズっていたこともあり、運よく広告掲載のお誘いを頂けました…。
紙の書籍に関してですが、委託販売時に「発注可能数」みたいなものを記入します。
これは、「何冊預ける予定か」です。
あまり言わない方が良いのかもしれませんが、今回良い勉強になったので参考までに…↓
申請すると、紙の書籍の場合追加発注の依頼がかかります。
発売開始前に来て、「●●部売れると思うのですが、いかがでしょうか?」という感じでメールが来ることがあります。
僕は初の同人誌で事情も分からず、お誘いが来たことに浮かれて追加発注をしたのですが、見事に余り散らかしました…笑💧
「書店さんも、在庫は抱えたくないだろうから今までの経験を元に若干在庫が出るぐらいの調整だろう…」と思い発注しましたが当初の予定分もまだ売れていない状況です。
他の作家さんにも確認しましたが、大体「1.5倍にしないか」というお誘いがある程度発行している方に来るのかな…と感じました。
お金に関する重要なところなので、今後は自分の感覚を信頼して追加発注は在庫切れしてからにしようと思います…。
発行部数に関してですが、これは正直わかりません!!!
Xのフォロワー数もpixivのフォロワー数も当てになりません。
頼りになるのはWebカタログの登録者数ぐらいですが、これも正直イベント1週間前から大きく変わるので、当てにならないです。
前回100冊手に取ってもらえて、次のイベントまでにフォロワーも増えていても、次のイベントでは50冊ということもあるみたいです。
フォロワー数を基準にしても良いですが、合計よりも「イベント前2~3ヶ月で増えた数」に注目した方が良いと思います。
1万人フォロワーがいても、獲得するのにかかった時間が1年と1ヶ月ではアクティブなユーザー数が異なります。
一概には言えませんが、1万人いるから100冊余裕…!なんてことはありません。
お金のことを考えればたくさん売れるに越したことはないし、ファンのことを考えれば、欲しい人全員の手に行きわたらせたいのも事実…。
なので、生活に支障が出ない範囲で様子を見つつやるのが良いと思います。
電子販売もありますしね…。
ただ、ある程度人気の作家さんで紙の本しか出さずに部数まで搾ると転売屋の標的になるのでご注意ください!
付近の作家さんがそうでしたが、5~10冊ぐらいまとめて手に取る方がかなり多く、後日高額転売されていました。
それを避けるためにも、少なくともフォロワーが1万人いるようだったら在庫が出るようにするか、電子販売した方が良いと思います。
こんなところでしょうか。
以上がコミケのレポートになります!
今後もコミケだけでなく色々なイベントに参加したいと思います!
もし質問等ございましたら、お気軽にDMください!
答えられる範囲でお答えします。