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ルビィ先輩シリーズを語る

自粛期間中にFANBOXを作ってガンガン更新するぞ!と意気込んでいましたが数か月経ってしまいました。

以前に描いていた「何かが起きた世界線の黒澤ルビィさんシリーズ」を語ろうと思っていましたが、もうあの頃の記憶が曖昧なのでお蔵入りです…。

忘れてしまわないように先日完結させたルビィ先輩シリーズを語ります。


ルビィ先輩①



きっかけはマシュマロでもらったリクエストからでした。

同人誌のあとがきでも言っていたことがありましたが、ルビィちゃんは主人公になれるポテンシャルを持っていると思っていて、ルビィちゃんの成長物語が大好きです。

芯はしっかりしているけど割とずぶとい末っ子気質なところが好きで、ドヤったり調子に乗っちゃたりするけどうまくいかない…みたいな

2年生になって後輩に先輩アピールするけど思ってたのと違う!

まさに理想通りのいい感じの1枚が描けたんじゃないかなと思います。


ルビィ先輩②


単発で終わらせるつもりでしたが、①が思った以上に反響があったので調子に乗って描いた続きです。ここから一応ネタが続くまでシリーズ化しようと思いました。

「ルビィちゃん先輩!」と言われるのはう~ん…だけど「黒澤先輩!」はなんか距離があってちょっとさびしい…わがままだねぇルビィちゃん。


ルビィ先輩③


ネタが続くまでやろうと決めたものの速攻ネタが切れたのでリプでもらったアイデアをいただきました。

ようやく威厳(?)もでてきたのか先輩と呼ばれるようになってウキウキのルビィちゃんですが、実は陰ではピギィ先輩とも呼ばれていた…。

ルビィちゃんは「いじめかなぁ…」とショックを受けていますが、善子・花丸は「いや、きっとこれは愛称だよ…!」と思いつつもそれもどうなんだ?と言えないままなのでした。

この後ルビィちゃんは割と落ち込みますが寝たら元気になります。


ルビィ先輩④


生徒会長になって後輩からモテモテ!…っていう幸せな夢を見ているルビィちゃん。

やはりうまくいかない…!けどルビィちゃんにはこういうのも似合います。

よだれたらして熟睡してるけど普通に授業中、なのに机に出てるのはノートとペンと消しゴムのみ。

きっとカバンにはお弁当箱とかしか入ってないのでしょう。

それにしても、ペンライトもってたり大声出したりなんの集会なんだこれは…。


ルビィ先輩⑤


ルビィちゃんの歓声を遥に上回る歓声は副会長ヨハネと書記兼会計仏のすらまるのものだった!

敵はまさかの身内にあったと知り絶望したルビィちゃんは大声をあげ泣いちゃいます。

…がこれも夢でした。よかったね!

その後ルビィちゃんはクラスメイトと先生にめちゃめちゃ心配されたとかされてないとか…。


ルビィ先輩⑥



浦女を卒業して離れて暮らしていいるお姉ちゃんは一方その頃…的な番外編です。

見るからに成長している妹はきっと新しい学校で立派な先輩になっていますわ…!と信じて疑わない甘々なお姉ちゃん。僕のダイヤ像は「ルビィラブ」。溺愛しすぎくらいの方が姉キャラとして動いてくれる気がします。

よだれは出る。だって姉妹ですから。

…ルビィの写真の入手は何処から?という設定も一応考えているので熱があるうちに番外編として描きたいなと思っています。

ちなみにダイヤの髪が少し短いのは僕の趣味です。

ルビィ先輩⑦



たくさんの人に見てもらえて、リプもいただけたり、フォロワーも増えたりとすごく嬉しいのですが、ネタが尽きてしまい、だらだらと満足できないものを描き続けるのも嫌だったので完結させようと思いました。ラストは大体決めていたので最終回につなげる「転」の部分です。

僕の悪い癖でいい感じのお話にしたくて完全自己満気味になってしまいましたが、共感してくれる人が結構いたので嬉しかったです。


モブの子が言っている「Aqoursの黒澤ルビィちゃんが好きだった」というのは決して「Aqours」というブランドのルビィちゃんが好きというわけではなく、彼女は「黒澤ルビィちゃん」という人間に惹かれた者なのですね。

「ルビィ先輩」でもなく「黒澤先輩」でもなく「ルビィちゃん先輩」と言いたくなる…わかる…これはそういう概念なのです。


今までみんなが呼んでいた「ルビィちゃん先輩」は決して馬鹿にされたり、舐められていたわけではなかったんだと気づきます。

そして月日が流れ…


ルビィ先輩⑧ 終




あれから成長し、ルビィちゃん先輩と呼ばれてもニコニコ笑顔、①と対比になっているラストカットを描きたかったのです。狙い通りの良い感じのお話になって満足のいく良い笑顔が描けました。

3年生になって先輩としてどこか余裕ができ、夢じゃなく現実で生徒会長になり、髪も伸ばして憧れのお姉ちゃんに近づいてます。きっとお姉ちゃんは大喜びですね。

このシリーズにはできるだけモブは出したくなかった(どうしてもオリジナルキャラになってしまうので)のですが彼女たちもいい役割をはたしてくれたんじゃないかなと今では思います。


惰性で続けたくなかったのでだらだらと続けない、8月中には完結させるという目標が密かにあったので達成できて良かったです。

ルビィ先輩シリーズ好きです!可愛いです!ってたくさんの人に言っていただけたので、それがモチベになり楽しく描くことができました。

この世界線のルビィちゃんのその後はあなたが想像してあげてください。


おわり


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