松園 恵理香(まつぞの えりか) / Erika Matsuzono
二十歳の大学二年生。
常に気が強く、堂々としている。
人を殴ったりイカせる事に快感を覚えるサディスティックな感性の持ち主。
地下闘技場では負け知らずのチャンピオン的存在で、観客からの人気は圧倒的。
神崎 葵(かんざき あおい) / Aoi Kanzaki
二十歳の大学二年生。
表向きは大人しいが、情熱的で負けず嫌い。
しかし、地下闘技場ではほとんど負けてばかりのボクサーとして知られ、そのやられっぷりで人気を集めている。毎回本気で戦っている葵自身は、そんな扱いに対し不服に思っている。
闘技場側からも葵の負け試合が人気なのを考慮し、格上の相手との試合がよく組まれるが、メンタル面はかなり強くどれだけ勝ち目のない試合でも最後の最後まで諦めず果敢に立ち向かう。しぶとく諦めない姿勢も人気を集めている理由の内の一つだろう。
高校時代
恵理香
遅刻をし、授業もサボり、校則も全く守らない、ちょっとした不良的ポジション。
一年生の夏頃からファイトマネー目的で、地下闘技場でボクシングの試合に出場し始める。初めこそ素人らしく苦戦を強いられてばかりだったが、一年経った頃には持ち前のセンスでほとんど負け知らずの強者になっていた。
試合に何度も出る内に、自分がサディストである事を自覚する。
葵
高校では特別仲の良い友人がおらず、嫌われているワケではないが基本一人でいる。いわゆる陰キャ。
普段は大人しいが、間違っている事や納得いかない事には堂々と口を出すタイプ。
特に恵理香には事ある毎に突っかかり、鬱陶しがられていた。
2人の関係
度々突っかかってくる葵の事が気に入らなかった恵理香は葵を空き教室に呼び出し、「ボクシングごっこ」と称したリンチで一方的に殴り潰す。
ボクシング未経験の葵は当然完膚なきまでに叩きのめされるが、負けず嫌いの性格が乗じたのか、ボクシング経験者の幼馴染から教えてもらい、定期的に自ら恵理香に再戦を挑むようになる。
しかし恵理香の実力には到底及ばず、葵は毎回顔面がパンパンに腫れ上がるまで殴り潰され、時にはゲロも吐かされる始末。
それでも葵は高校を卒業するまでの間、諦めずに何度も恵理香に挑み続けた。
高校卒業後、別々の大学に通う事になった二人の「ボクシングごっこ」の舞台は空き教室から地下のリングとなり、現在に至る。
戦績は恵理香の全戦全勝。葵は未だにパンチすらまともに当てた事がない。
初めは葵の事を本気で嫌っていた恵理香だが、しぶとく立ち向かってくる度胸を気に入り始め、次第に普段から葵とコミュニケーションを取るようになる。
葵も同じく恵理香の事を嫌っていたが、ボクシングごっこや会話交わしていく内に心を開いていき、今では二人の間に険悪な雰囲気は一切無くなった。
しかし決してお互いに友達とは思っておらず、好きでも嫌いでもない、ただとにかくボコボコにしてやりたいと思い合っているだけの不思議な関係。
恵理香の妹は海老浜高校に通っている高校二年生で、女子ボクシング部の部員とも仲が良い。
特に明衣と冬芽とは昔からの幼馴染で恵理香とも仲良し。
さすがの恵理香も妹の幼馴染で且つ本格的にボクシングをしている明衣たちには、地下でボクシングをしている事など諸々知られたくないようだ。
ちょっと設定を考え直しました。
もっと葵の陰キャ感を出せるように主に髪型をこれからも工夫していきたいです。
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2023-04-23 13:39:19 +0000 UTC四万十川
2023-04-23 13:09:19 +0000 UTC