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【後編】高身長女子高校生モデルが低身長男子高校生と入れ替わる話

あらすじ リサは高身長モデル、ケンジは同じクラスの低身長の男子高校生。ある日ケンジはリサに告白しようとしたが、リサはそれをやんわり否定しようとしていた。それを察知したケンジは入れ替わりの呪文を唱えるとリサと入れ替わることに成功する。詳しくは前編を。 空き教室でケンジが「追いかけたらレイプしたと言う」とリサを脅し、リサはかつての自分の体が自分の家帰っていくところをただ見ることしか出来ない。直前にリサは自分が完全に『ケンジ』に成り切ることが出来たことに恐怖を覚える。後編はここからスタート。 入れ替わって翌日の夜 リサ「はあ…」 ケンジが去って数分後、空き教室の中で取り残されていたリサは学校から出て、自宅へと戻っていた。昨日は自宅の場所が朧気ながらわかるほどだったが、今日は自宅だけでなく、通っていた小学校、楽しかった公園、よく行くコンビニ、それら近所の情報が自分の記憶とともに浮かび上がっていくのがわかった。着実に自分は『ケンジ』の記憶を「思いだ」している。その事実にリサは憂鬱としていた。 リサ(あぁ… おしっこ行きたい) ばたん じょろろろろろ ふと自分の尿意に気づくと慌ててトイレに向かい、”立って”尿をする。最初の立ちションがよほどトラウマになったのか、それとも毎日立って尿をする『ケンジ』の記憶のせいなのか、リサは入れ替わってから立って尿をしていた。幸か不幸かケンジの体は身長が低いため、尿が跳ね返ることはなかった。リサは排尿中は無心を心がけていたが、ふとあることに気がついてしまう。 リサ(あっ、ここ、あれが隠されてるところだ) ケンジの記憶のせいか、リサは『ケンジ』が毎日のマスタベーションの材料にしている本、通称エロ本を隠している場所を全て解っていた。そして、トイレに隠されているのが一番のお気に入りだということも。 リサ(まさか… ないよね…) リサは記憶を探りにトイレの裏の引き出しを開ける。どくん。どくん。リサは自分の心拍音がはっきりと聞こえるのを感じる。心では期待していないように振る舞うが、『ケンジ』の記憶はそれがはっきりとあることを伝えていた。 リサ(ある… 表紙が私のだ…) 引き出しの中には確かに「リサ 大特集」という名前の写真集があった。表紙に写っているのはかつての自分の姿だ。リサはまだ未成年なためヌード写真は撮れないが、ギリギリのものを小さな出版社が出したのだ。まだリサが売れ始めた頃で、その本はもう絶版となっている。リサはこれを撮影されるときの緊張感、この本を手に取ったときの胸の高鳴りと股間の感覚、優しかったカメラマン、その写真集で初めて射精した後の快感、お互いの記憶がごちゃまぜになって混乱する。しかし、それに自分が今興奮を覚えているのは、紛れもない事実だと悟った。 リサ(どうしよう… 結局ベッドに持ってきちゃった…) 恐る恐る雑誌を開くと、そこには一面の自分の写真。それの被写体となった記憶と、それで射精した記憶、どっちも思い浮かべる。混乱したリサのケンジの心で、唯一リサのペニスだけが盛り上がっていた。 いつの間にかカチャカチャと制服のズボンを外す音が聞こえる。ベルトを外し、ズボンを下ろす。ズボンを丁寧に釣り、靴下も脱ぐ。リサは下を見ると、筋肉質で毛が生えた代わりに以前と比べて短くなった足に、ブリーフパンツだけがテントを作っていた。上半身の制服も脱ぎ、白シャツを脱ぐと、ブリーフパンツしか履いていない自分の姿が見える。勿論ブラは存在しない。姿見には息を荒げた自分の顔に、盛り上がったブリーフパンツを履いている自分の姿が映る。 リサ(これじゃ、完全にケンジじゃん…) かつて履いていたショーツの代わりに形も色も変わったブリーフパンツを下ろすと、完全にありのままの姿になる。リサはスイッチが入ってしまったらしく、『ケンジ』の記憶どおりに裸のままベッドへ潜り込むと、左手に写真集、右手に自分のペニスを持つ。 リサ「はぁ… 気持ちい…」 いつの間にか自分のペニスは亀頭を露出させている。触るとぷにぷにした感触とともにじんじんとした快感を与える。むわぁとペニスの匂いがリサの鼻の中に入る。いつの間にかペニスからは透明な液体を出している。我慢できないと、リサは一気に扱く。長い脚、メリハリのある体型、小さい顔。どれも今の彼女のは存在しないものだった。それを考えるだけでリサのペニスはぴんっ、と震える。次第にリサのペニスから何かがこみ上げる感覚がして、しばらくするとリサは射精した。 リサ「はぁ… はぁ…」 射精する瞬間にリサは膨大な快感を味わい、途端になんでこんなことをしてしまったのだろうという後悔が訪れる。いわゆる賢者タイムというものだ。それをかき消すかのように『ケンジ』の記憶が流れる。ただ先程よりは少なく、叫び声を上げるほどではなかった。 リサはそのまま倒れ込むように寝てしまった。 入れ替わってから2日後 リサ「ふぅ… ふぅ… うっ!」 翌日の朝、リサは起きて一番自分の勃起に気がついた。昨日のリサはなんだかわからなかったが、今日のリサはそれが男子特有の現象、「朝勃ち」だということも『ケンジ』の記憶で理解していた。そしてそれを『ケンジ』は毎朝扱いてから起きていることも。 一度それの快感を理解するともう止められない。リサはまだ覚醒していない意識の中でそれを握り、すぐに上下に扱いた。頭の中に浮かぶのはかつての自分の姿。それを思い浮かべながら自分のペニスを扱くのはとても気持ちよく、リサはすぐに射精した。 ケンジ母「ケンジ、いつまで寝てるの! もう朝ごはんよ!」 ケンジ「待って、いま出る!」 時計を見ると7時だ。射精で思い浮かぶ記憶の量も大分減り、ちょっとめまいがする程度のものへと収まっていた。ケンジの母親は毎日朝食に肉料理と牛乳を作ること。それはケンジの身長を何とか伸ばすためであること。そして毎朝7時に母親は起こしに来て、毎日自分はそれを頼りに起きていること。それらの情報が記憶とともに思い浮かぶ。リサは男子用の制服を着て部屋から出た。 ケンジは走って学校へ向かう。昨日までは余裕を持っていっていたが、『ケンジ』の記憶がこの時間に出れば間に合うギリギリの電車を捕まえられると伝えてくれ、今日はその記憶の通りの時間で「いつものように」走って駅まで向かう。身長とともに股下も短くなったため、足の回転率を上げないといけない。男子の体力を使っても足の長さには勝てず、リサはかつてよりも疲れてしまった。 リサ「おはよ〜」 男子生徒A「おおケンジ! 裸見られたのはもう直ったか?」 リサ「勿論! おっ… 俺はそのくらいでへこたれないぜ!」 男子生徒B「昨日あんなにボロボロだったのに?」 リサ「うるせえ! 一応黒歴史なんだよ!」 男子生徒達「ギャハハハ!」 ケンジの言っていたとおり、リサは二度射精したことによって男子生徒達と日常的な会話をすることができるようになった。リサの姿となったケンジも昨日と同じく会話を出来ているため、事情を知らないクラスの人から見るといつもどおりのケンジとリサに見えただろう。 ケンジ「でさ〜」 女子生徒「え!? そうなの?」 ケンジ「そうなのよ! 隣のクラスの・・・」 男子生徒B「ケンジ!」 リサ「な… 何だよ!」 男子生徒C「何リサのことをさっきからジロジロ見てるんだよ!」 男子生徒A「そういえばお前昨日もリサさんのこと見てたよな〜」 リサ「うっせえ! こっちには色々あるんだよ!」 男子生徒B「お前、まさかリサと付き合ったのか…?」 男子生徒A「それはないだろ! いくらなんでもモデルのリサさんが、こんな低身長でニキビ面の男子高校生と付き合うなんてね〜よ!」 男子生徒B「まさかだよ! 突っ込むなって!」 リサ「…」 しかしまだリサの羞恥心は残っているので、下ネタを言われたときは少し顔を引き攣らせるし、極力一人称もごまかすようにしている。しかし、かつて苦手だった下品な男子たちのグループにいるストレスと、自分が「ケンジ」としてこの「下品な男子達」の一員とみなされる屈辱感をリサは心のなかで感じていた。幸か不幸かリサは他人と接するときは『ケンジ』として強制的に振る舞うようになっており、意識的に元の口調にしても逆に不自然に見えた。それは天がケンジとリサの変化を日常に溶け込ませようとするようだった。 かつての自分の容姿と今の自分のそれを対比させられ、リサは改めて今の自分の容姿が劣っていることを自覚する。そういえば「自分」はよく容姿をネタにされていた、それは射精により『ケンジ』の記憶が物語っていた。チビとネタにされていること。鏡に映るニキビ面が嫌なこと。髪を伸ばしたがキモいと言われたこと。それらがまじまじと思い出される。 その後ケンジは何とか平然を保ち、ケンジの容姿ネタを笑って受け止めた。しかし、第三者から示された今の自分が圧倒的に醜いという事実は、今まで自分の容姿に自身を持っていたリサのプライドをへし折った。そしてそれをケンジは心のなかで笑みを浮かべながら見つめていた。 いつの間にかリサの机には、昨日と同じように「放課後空き教室へ」という手紙が入っていた。リサはどんよりとした表情で空き教室で入る。空き教室にはケンジが既に居た。入ってきたリサをケンジは昨日と同じく押し倒す。 ケンジ「今日も、やるぞ。」 リサ「………はい。」 ケンジは昨日と同じくリサのズボンを下ろす。リサはもう抵抗しなかった。もう自分では抵抗できないと思っているため諦めの表情をしているが、異性に扱かれる快感を知ってしまったことも理由の一つだった。実際リサのペニスは勃起している。 ケンジ「うわ… 勃起している… 」 リサ「しょうがないでしょ…」 ケンジ「お前、これで何発目だ?」 リサ「2発目よ。あなたのせいでね。」 ケンジ「嘘だな。お前のチンコにティッシュが貼り付いている。」 リサ「うう…」 ケンジ「どうせ3発か4発目だろ。今朝の会話といい、すっかり俺に慣れたな。」 リサ「元はあなたがそうさせたんじゃない…」 ケンジは慣れたような手付きでリサのブリーフパンツを下ろす。そこには既に勃起したリサのペニスがあった。ケンジはいきなりリサの左手を自分の胸に触らせ、揉ませようとする。 ケンジ「今日は俺のおっぱいを揉ませてあげる。嬉しいだろ。」 リサ「いつも見慣れてるわよ…」 ケンジ「じゃあ何で勃起が収まらないんだ? お前も俺の体結構気に入ってるんだろ。」 リサ「冗談じゃないわ。こんなニキビ面。」 ケンジ「じゃあお前は一生このニキビ面のチビとして生きるんだな。」 昨日ケンジに自分のペニスを扱かれ男の快感を知ってしまったリサは、かつては自分のものだったおっぱい、慣れ親しんだ自分の一部ではなく性の対象としてみていた。それはかつて自分が毛嫌いしていた自分への視線とそっくりで、リサは心で分かっていながらも精一杯の虚勢を張ることしか出来なかった。しかしそれが気に食わなかったのか、ケンジは昨日より激しくリサのペニスを扱く。あっという間にリサは絶頂に達し、「あぁっ!」という声を出して果てた。 ケンジ「おっと、汚い精液がかかるところだった。次かかったらこれを証拠として出すからな。」 リサ「やれるならやってみなさいよ、この盗人。」 バタン! リサ「…」 リサ「ううっ… うっ… うっ…」 ケンジは流石にイラっときたのか、そのまま部屋を退出する。リサは精一杯虚勢を張っていたもの、一人になると泣き崩れる。しかしそれもケンジの泣き方にいつの間にか変わっていたのだった。もはやリサは頭痛もしなくなり、頭に数回『ケンジ』の記憶と思われるシーンが流れるだけであった。 その後家に帰ったリサはすぐに風呂に入り、風呂の中でこっそりと射精した。しかし何も頭には浮かんでこない。どうやら先程の射精で完全に『ケンジ』の記憶が蘇ったようだった。毎日朝と夕方、それぞれベッドの中と風呂の中で射精していること。一回鍵を締め忘れて親にオナニーを見られてからはずっと鍵を締めてやっていること。射精、精通、性癖、オナニー、シコる、包茎、最初は「ボッキ」の意味も知らなかったのに今では下ネタの類のワードも殆ど知ってしまった。射精後はシャワーで亀頭を洗う。それも『ケンジ』が毎日やっていたことあった。 その後はリサは毎日『ケンジ』のルーティーンを過ごしていた。朝起きてすぐ射精し、急いで学校に向かい、休み時間は男友達と下品な会話をし、放課後は剣道部が終わった後見つからないようにこっそりと、無いときはすぐに空き教室へ行く。家に帰ったらまず風呂に入って射精し、晩御飯を食べて、少々の勉強とゲームをした後寝る。休日は近くの住所の友達と田舎のゲームセンターや映画館に行く。ケンジも『リサ』のルーティーンを繰り返していた。ただ放課後にケンジがリサのペニスを射精させる。それだけが唯一の違いだった。 そしてその生活はお互いを『リサ』、『ケンジ』の精神に染まらせる。道を歩く女性がタイプのときはすぐに股間を勃起させ、エロ画像を自分から漁るようになる。整頓されていた部屋は次第に散らかり、苦手だったはずの下ネタを大声で言うようになっていた。いつの間にか一人のときの一人称も「俺」となり、口調も荒っぽくなっていた。反対に女性としての記憶は時が経つにつれて薄くなり、かつては明確に思い出せた被写体の記憶も、それを使って射精した記憶に上塗りされていった。入れ替わってしばらくしてから行った「行きつけの」1000円カットでは、迷わずスポーツ刈りを選んだのだった。 そして放課後の時間も二人の受け答えが変わっていった。かつてはあんなに暴れていたリサが今では従順、いや自らお願いするようになっている。いつしかリサはケンジの、本来は自分の体であるはずのものを、フェラされたい、犯したいという願望を持つようになった。最初は手コキするだけの行為だったものが、だんだんエスカレートされてゆき、次第にパイズリ、フェラと重いものとなっていた。逆にケンジは『リサ』の精神に近づいていき、『ケンジ』に染まりつつあるリサの世話をするのが嫌になってきはじめた。 入れ替わってから一ヶ月後 ケンジ改めリサ「ねえケンジ君、もうこんなことやめない?」 リサ改めケンジ「な… 何で…?」 ケンジ、いやリサは思い切ってある提案をした。最初は嫌だったはずのリサ、嫌もう既に『ケンジ』となってしまったか、ケンジはそれを聞いて絶望する。 リサ「だって… 私モデルの仕事あるし…」 ケンジ「それだったら、俺がリサさんの手伝いをするよ!」 リサ「じゃあケンジ君、私が契約してる雑誌の名前知ってる?」 ケンジ「えっと… あれ… 何で思い出せないんだ…?」 質問に答えられないケンジ。これでは役に立つどころか、逆にスタジオの足手まといとなるだろう。 リサ「たぶんね… 長い間生活して、それにオナニーしているうちに、私とケンジ君の精神も記憶も完全に入れ替わっちゃったんじゃないのかな?」 リサ「だから、お互いこんなことはやめるべきだと思うんだ。ケンジ君も最初は嫌がっていたでしょ。ケンジ君も私もお互い”日常”を送れているし、この歪んだ関係もないほうが良いんじゃないのかな。」 ケンジ「そ、そん」リサ「それにね、」 入れ替わって一ヶ月の長い時間が、リサとケンジの口調も変えさせた。ケンジは教室内で大声で下ネタを言うようになったし、リサもモデルの仕事ができるようになった。それでも諦めきれないケンジの口調を、リサが遮った。 リサ「最近ケンジ君って、私の胸と尻しか見てないじゃん。今もよ。」 ケンジ「あうっ…」 リサ「うっすらだけどわかるんだ。私もかつて同じような視線で見ていたって。多分家に帰ったら自分のおちんちんで射精してるんでしょ。」 ケンジ「うう… そ、そんなことないです!」 リサの言葉にケンジは黙り込む。慌てて反論するが声が震える。目も泳ぎ、嘘なのは明らかだ。リサにとって、かつて自分の体だった『ケンジ』がどうしているかは簡単に予測できる。面白いように黙り込むケンジの近くにゆくと、いきなりケンジを突き飛ばした。 ケンジ「うわぁっ!」 リサ「さっきからあなたずっと勃起してるわよ。今だけじゃなくて授業中私が黒板に立つ時、あなたの男友達と雑談中にこっちのことをチラチラ見る時、私を見るときは全部勃起している。そんなに毎日射精していたの?」 リサ「さっきから思ったとおりに反応してくれて面白いわ。一週間くらい前から私に敬語になっちゃったわね。そんなにウブになっちゃったの? まあ低身長にニキビ面の”ケンジ君”は一人でシコシコするしか無いもんね。」 ケンジ「あぁ…♡」 リサ「抵抗しなくなちゃったね。まあケンジ君が毎日シコってる射精相手に臭いおちんちんピンピンされるなんて、毎日ケンジ君がオカズにする展開だもんね。」 リサ「ほぅ〜ら ピンっ ピンっ」 ケンジ「あふぅっ♡」 リサはケンジのズボンを脱がせながらケンジを言葉責めにする。ケンジのペニスは既に限界まで勃起し、リサがケンジのペニスを突く度にケンジが情けない喘ぎ声を出す。今ケンジは生殺し状態にあった。 リサ「でもね。すっかりエロワードは知っているのにウブな童貞男子に染まっちゃった『ケンジ』君でも、まだ理想の相手の私と秘密のことができるチャンスを用意したの。」 ケンジ「ええっ!?」 リサ「ケンジ君、私とセックスしたいと言っていたよね。その夢毎日叶えてあげる。けどね。条件があるの。」 ケンジ「条件なら出来る限り飲みます! なので、俺と、セックスしてください…」 もはやケンジはリサに都合よく振り回されるだけの、『ケンジ』になっていた。そこには元女性としてのプライドによる去勢も消え去り、ただ惨めで醜い童貞男だ。そんなケンジの姿をリサはニヤリと笑い、条件を提示した。 リサ「それはね、行為前にね、自分はチビでニキビ面のブサイクな童貞高校生です!、そう言って私のスマホに言うの。まずは自分が情けない童貞男子と認めなきゃね。そして行為中一分以内に1回も射精しないこと。妊娠したら大変なのに、一分も我慢できないほど早漏な童貞に任せられないからね。」 ケンジ「さ、流石に…」 リサ「あら、無理なら良いわよ。さようなら。」 いくらセックスという相手の体に関わるものとはいえ、あまりに恥ずかしい条件にいくら性欲に支配された男子高校生でもたじろぐ。しかしそのまま帰ろうとするリサをケンジは見ると。ついに小声で、 ケンジ「じ、自分は… チビでニキビ面の、ブサイクで童貞な男子高校生です!」 ピロン リサ「よく言えたね。じゃあゲームスタート。」 そう言うと、リサは裸のまま寝転ぶ。 ケンジ「あれ… リサさん、脱がないんですか?」 リサ「それは、元女の子のあなたがやってくれるんじゃないの? 私男だからわかんない〜」 ケンジ「うぅ…」 リサ「あと、脱がす間はずっとおちんちん含めて、下半身露出させておいてね。服の中でこっそりピュッ、あまりの童貞さで逆に不正されちゃ困るからね。」 リサ「それに、もし耐えきれなくても、私に言い訳つくしね。まあ一回トイレで今の格好をしたんだから大丈夫か、じゃあ頑張ってね。」 ケンジはリサの服を脱がし始める。しかし、かつて毎日していたはずの手順がどうしても思い出せなく、でたらめな手順でリサの服を脱がし始める。それは自分のペニスを露出する方法がわからずにいた彼女とは対照的な姿だった。 リサ「あれれ、自分の服の脱ぎ方も忘れちゃったの? あん。」 ビクッ リサ「ふふ。私がわざとらしくあえいだだけですぐに反応しちゃう。よく自分がリサだと言えるね。」 スカートを脱がし終わり、あとはブラとショーツだけだ。リサの服を脱がすという妄想は度々オカズの材料にしており、それが今現実にできている。そのような背徳感がケンジの背筋をゾクゾクとさせる。すっかりケンジは雄の性欲に取り憑かれていた。 やっとリサの服を脱がし終わったのは、ゲーム開始から10分後。目の前には裸の自分の体。ウブになったケンジはそれだけで顔が赤くなる。 リサ「あれ、ニキビ面が少し赤くなっているね。おちんちんも真っ直ぐのまま。私が手コキしたら行為前にイッちゃったね。」 リサ「ほら、先生来ちゃうよ。はやくしないとケンジ君の顔に、ニキビだけじゃなくて前科もついちゃう。」 ケンジ「リサさん、いきます!」 かつていつも見ていたはずの自分の裸は、いつの間にかとても恥ずかしく、興奮するものとなっていた。ケンジの雄の性欲は爆発寸前だった。ケンジはぷるぷると震わせて自分のペニスをリサの女性器に入れる。 ケンジ「はぁ… あうっ…♡」 リサ「スタート、59、58…」 ケンジの挿入とともにリサはカウントダウンをする。童貞の妄想より何倍も締まっている自分の女性器にケンジはそれだけでイきそうになる。 リサ「57…56…」 ケンジ「やべ…♡ もうリサさんの体でイきそ…♡」 ぱんっ ぱんっ ケンジ「ああヤバイこれ… 俺もと女なのに…♡」 リサ「43…42…」 ぶつぶつ小声で呟きながら腰をふるケンジ。リサとケンジの足の長さは10cm程違うためケンジは限界まで背伸びしていた。ケンジは無意識にリサのおっぱいをもみ始める。一方のリサはケンジとのセックスを感じないのか、余裕の笑みでカウントダウンをしていた。 ケンジ「ああおっぱい… リサさんのでけぇおっぱい…」 ケンジ「柔らかい… 俺女性だったのにおっぱい揉むだけで感じちゃう…♡」 リサ「31…30…」 ケンジはリサの乳房を激しく揉む。ケンジの短く太い両手では大きい乳房を完全に掴むのは困難だったが、それでもケンジは快感を感じていた。かつてそれを持っても何も感じなかったのは遠い昔の話。今は野獣のように揉み、腰をより一層激しく振るのだった。 リサ「27…26…」 ケンジ「やべえ… 何か出る…」 リサ「24…23…」 ケンジ「ああっ、出る…♡」 ケンジ「はうあっ! はふっ… 後20秒…」 リサ「21…20…」 ケンジが挿入して約30秒を過ぎ、ケンジが油断したときだった。ケンジのペニスを何かが急速に駆け巡る。その正体は精液だった。間一髪で必死に抑えるケンジ。しかし腰をふるごとに我慢が緩む。そしてケンジはとうとう我慢できなくなり、 リサ「15…14…13…」 ケンジ「ああっ! 俺出る! 出す! 一分も我慢できない情けない短小童貞ペニスを持つチビ男子高校生になりゅう♡♡♡」 どぷっ、どぷっ、ぴゅるるるっ! ケンジが今までで最大の量の精液を出す。それは今までの関係の終わりを意味していた。ケンジは快楽、絶望、喜び、悲しみ、それらが入り混じってごちゃごちゃになりながら、腰を抜かしそのまま気を失った。 リサ「じゃあね、ケンジ君。これから私の体を頑張ってね。」 そう耳元に呟いてリサは去っていった。リサが去った後の空き教室には、下半身を丸出しにして気絶し、間抜けなニキビ面を晒している男子高校生が居た。 教師「一体下半身を丸出しにするとは何事だ!」 ケンジ「す…すみません…」 教師「この教室は使うこともあるんだぞ!」 一時間後、ケンジは自分に呼びかける声で目を覚ました。それは見回りの教師で、空き教室で下半身を丸出しにして気絶する奇行少年を見つけ、ケンジの元へ呼びかけに言った。その後教師からはみっちりと怒られたが、リサのスマホに撮影されている以上、本当のことを言っても更に怒られるだろうと分かっていたケンジはそのまま怒られることにした。 リサ「それでさ…」 ケンジ(うわ… エロ…) 男子生徒B「何ボーっとしてるんだよ!」 ケンジ「す、すまん!」 その後、ケンジは殆どかつての記憶を忘れ、辛うじて入れ替わりのことだけ覚えているような状態だった。漠然と入れ替わったことは覚えているが、その前の記憶を思い出そうとすると、彼女をオカズにして射精した記憶、第三者視点の彼女の記憶、そして彼女と1回だけ交わった記憶に変換されてしまう。 ケンジ「ただいま…」 ケンジ「今日はこれにしようかな…」 ペラペラ… カチャ! ケンジは完全に『ケンジ』のまま高校生活を送り、その後リサと接触することはなかった。しかし、一つはケンジがぼーっとすることが増えたこと、もう一つは ケンジ「ふう… ふう… リサ… あぁっ!」 ピュッ! ケンジの一日二回の射精が、三回に増えたことである。


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