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藤想
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ミックスナッツさんについてのあれこれ

どうもこんにちは。藤想です。


ファンボックスでは、大っぴらに言いたくないようなここだけの話をしたいと思っていますが、今日はミックスナッツさんについて少し裏話的なものを書こうと思います。


まずメイドキャラとして私の過去作「メイドさんの間に間に」にはアンとヨンという二人の主人公がいて、直近だとミックスナッツさんのご先祖様的なキャラです。(作品内世界観設定ではなく私の創作歴の話です)


しかし性格は全然エキセントリックじゃないのでシンプルにメイドという型だけを受け継いだキャラです。ですがミックスナッツさんを描いていると二人の面影を思い出します。ミックスナッツさんを昔書いていたような気分になります。ミックスナッツさんはケモ夫人が完全初出です。


もっとマニアックな話をするとメアリーというメイドキャラが高校時代から私の中に居ましたが、メアリーは人間アリスに登場したものの、ストーリー上はメイドになる前に人間アリスが止まってしまいました。人間アリスはpixivで読めます。


メアリーの髪型はほぼミックスナッツさんです。


さてメイドキャラとしてはそういう感じのミックスナッツさんですが、内面や物語についてです。

私は笑いというものを漫画の中でかなり上位の概念として位置づけています。そんな時にただの使用人に過ぎないミックスナッツさんが芸人魂のようなものを何故か持っていることに気が付いてこの子はこんな所に残しておくわけにはいかないと思い、ケモ夫人に同行させることに決めました。


彼女が致命的に狂った経緯は物語の通りですが、彼女が発言した傷は牙という言葉も最重要テーマであります。


笑いについての意識と、傷を持つ性質、もうこの子は放っては置けなくなりました。

また夫人に対する忠誠心もただならぬものがあります。こんな人間がメイドとして屋敷にお留守番しているのはおかしいです。


いやいや待てよ、お前が描いてるキャラだろ?と思われるかもしれませんがキャラは暴走するものです。

私はプロットなり作画なりをする過程で始めてミックスナッツさんが只者ではないことに気付き、その都度プロットを変更しています。私は本当に漫画の中で彼女に出会っているんです。


彼女がどんな運命をたどるのかも、現実の私達と同じようにうっすらとしか見えていないのです。ただ運命とはハッキリと見えずとも、ほんのりと色だけはわかるものです。私はミックスナッツさんがこの厳しい世界を生き抜くことを願っています。


さて、話せる範囲としてはこれくらいになります。

もっと詳しいキャラ造形も追々話せるといいなと思います。


今後も裏話が溜まったら更新します。ではまた今度。







Comments

あ~良い言葉ですね。正気にては大業ならず…シグルイでしたっけ…。ありがとうございます。

ミックスナッツさん回良かった!!! 正気にては大業ならず…という感じ、好きすぎる

せまも


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