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藤想
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好きな先生について語ろう(飛先生、つくし先生)

どうもこんにちは。藤想です。

ほめて箱にファンボックスへの要望が来ておりました!感謝です。

好きな作家さんと、その作品と、私の過去作について話してほしいということだったので、少しずつ話していきたいと思います。


まず、ケモ夫人を褒めてくださっている飛浩隆先生と、つくしあきひと先生の作品について、その影響についてお話したいと思います。


まず飛浩隆先生を知った切っ掛けは、『廃園の天使2 ラギッドガール』をオマージュしたタイポグラフィ動画作品、『tears of overflowed bits』でした。

この動画が好きで原作を読みたいと思い、『グランヴァカンス』から読み始めました。

象られた力も零號琴も持っているのにまだ全部読めておりません!飛先生ごめんなさい!

グランヴァカンスは本当に好きな作品で、廃れた仮想空間のテーマパークでAIたちが宝石の力を使って戦う設定やバトル描写も本当に好きですが、グランヴァカンスには暴力を娯楽として楽しんでいた人間たちのことが語られて、そこに深い感銘を受けました。描写はとてもグロテスクなのに、そのグロテスクの中には人間の様々な思慕が蓄積されているように感じられて、人間が暴力と共に生きてきたことの軌跡を感じてしまうのです。

宝石に異能の力があり、それを使って戦うのもなんか異能力バトルとしてめちゃくちゃ影響を受けています。なんだか強い快楽がありました。


つくしあきひと先生の作品はメイドインアビスしか知りませんが、今に至るまでに長い時間をかけて、メイドインアビスが私の人生に染みてきたような感覚があります。

つくし先生ご本人にも強い影響を受けており、先生がYouTubeで直接ご出演されて色々なことを語られ、これはツイッターにも描いていますが、何冊かご本を紹介されていた中に小池一夫先生の人を惹きつける技術があり…

その話をする前に私はボンドルドというキャラクターについて語らなくてはいけませんね。

私はボンドルドというキャラクターにこれまでどのキャラクターにも抱いたことのない強い興味を懐きました。

私が思うに、ボンドルドの本質は作家です。作家はキャラクターを愛しながら時に殺します。そこに矛盾はありません。平気で正反対のことをキャラクターに対して求め、そこに裏表はありません。作家としての精神をこんな素晴らしいキャラクターとして形成できるつくし先生は特別な存在だと、映画館で思い知り、それからはつくし先生のことを知りたいと思うようになりました。


そしてこれは私の単なる妄想ですが、深き魂の黎明の大きなモチーフの一つは『器』です。カートリッジもそうですし、アンブラハンズもそうですし、人間という器について、様々な角度から描かれた映画が深き魂の黎明だと考えています。その器のモチーフの入れ子具合を想像したとき、私は歓喜しました。


ちょっと疲れてしまったのでこの辺にします。

先生方の益々のご活躍をファンの一人として応援しております!


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