異世界乳闘録「第一話 最強の女子高校生」
Added 2025-08-31 08:57:15 +0000 UTCここは貴方たちの地球から何光年も離れた、宇宙の彼方。
名はデカチッチ星。
限りなく地球人と等しい外見をした知性体が文明を築く、いわゆる地球外文明です。
しかし明確に地球と違う点があり、それはこの星には雄が存在せず、雌のみが繁殖しているということ。
デカチッチ星は、女性しかいない星なのです。
このお話はそんな星に降り立ったある一人の地球の少女が、この世界の危機に立ち向かうお話。
彼女の名前は龍花夏雌。
日本のとある学校で雌闘268勝0敗を記録した、最強の女子高校生です。
◆◇◆◇◆◇
「こ、来ないで下さい!」
「そんなに怖がんなくてもいいんじゃんねー♡涙目なのも可愛いけど♡」
「ねー♡早くオマンコ差し出してー♡お姉さんの赤ちゃん産みたいんでしょー?」
「ひ、ひぃ……」
村から少し離れた森林の中にある洞窟で、赤毛の少女が二人の雌に迫られていた。
日が暮れる前に川に水を汲みに行った少女は、まさか自分が魔王軍──ヴァギラントの戦闘員に出くわすなど、夢にも思っていなかった。
「や、止めて下さい!わ、私まだ処女なんです!」
「そりゃ見たら分かるよねー♡お姉さん達貴女みたいな可愛い子見ると、すぐ孕ませたくなっちゃうから♡」
「そうそう。ほら見てぇ♡私の縦長おっぱい♡今から貴女の、、うんうん。今夜村の可愛い女の子みーんなぶち抜く、遺伝子つよつよミルクタンク♡」
「ッ!村のっ…、だめ!!む、村には妹がいるんです!だから、お願い……!!」
二人の戦闘員は着ていないも同然の紙切れを横にずらし、自らの生殖器官を露出させる。
表面は水袋のように張りがあり、先端は痛々しいほど充血している。
そう、おっぱいである。
デカチッチ星の女達にとっておっぱいは男性器に相当し、乳首から噴出する母乳は精液となる。
一玉、少女の頭部の三倍はあるであろう巨大な乳房を揉みしだきながら、戦闘員達は少女に迫る。
「ふーん♡貴女、お姉ちゃんなのねー♡妹ちゃんの為に、こんな所まで水汲みに来たんだー♡」
「偉いねー♡じゃあ村襲った後にどの子が妹ちゃんなのか教えてねー♡その子は念入り孕ませてあげるから♡」
「ひっ!や、やめて……。お願いだから……。お、犯すなら私を犯していいから……」
少女は恐怖に顔を歪ませながらも、必死に懇願する。
しかし戦闘員達は聞く耳を持たない。
むしろその態度が二人の加虐心を煽ったのか、乳首からはぷくっと白濁の水玉が溢れ始める。
まさに今、戦闘員の一人が少女の服に手をかけんとしたその時。
「そそ、こまで…でしゅ…」
洞窟の入り口から小動物のようなちっぽけな声が聞こえてくる。
「ん?誰?」
「あの…えっと…その…そういうのって。あの…ごめんなさい。でも悪いことなので」
二人の戦闘員が首を背後に振ると、そこには夕日を逆光にしたロングスカートを履いた女のシルエット。
ボソボソと呟く声の主は、ゆっくりと洞窟の中へと入ってくる。
「もしかして村の用心棒?よっわそー♡アンナ、やっちゃお♡」
「りょーかい♡徹底的にぶち犯して、泣き喚かせてあげるからねー♡」
そう言うとアンナと呼ばれる戦闘員は、踵を返して侵入者の方へと進んでいく。
近づけば近づくほど全貌になる女の姿。
アンナが鼻で笑って見下す先には癖のある長い黒毛、丸っこい眼鏡に、肌の露出があまりにも少なすぎる灰色の衣服。
肉付きは良い方だが、Fカップ以下が貧乳と呼ばれるデカチッチ星人からすると乳房も臀部も平均的な身体。
助けに来たというにはあまりに頼りない、そんな女だった。
「そばかす顔きったなぁー♡アンタみたいなブスは遺伝子残す価値ゼロなんだよ♡!」
「………」
「お、お姉さん!危ない!!」
アンナが自慢の引き締まったボディラインを蛇口のように捻らせ、バネのように打ち出す。
勢い良く横に振られたアンナの爆乳──推定Kカップの乳房は女のEカップを身体ごと弾き飛ばし、女は洞窟の壁に背中を強打する。
歴戦の猛者であるアンナには分かった。
今の感触は乳腺が潰されたものだと。
あと数発も叩きこめば、この女の生殖器官を完璧に破壊できると、アンナは口角を吊り上げた。
だが──。
「あ?」
「あの…えっと…だからそういうのって駄目だと思うというか。倫理観というかなんというか。あの、」
「ッ!!!うぎゃぁぁぁ!!私のおっぱいがぁぁぁ!!?」
その感触は、乳腺が潰された感触は、アンナ自身のものだった。
気づけば洞窟に転がる衣服についていた金色の丸い何か。
アンナの一発目の打撃で弾け飛んだのだろうか。
女が顔を上げてゆっくりと彼女の方を見る。
「あ゛ーごちゃごちゃうるせえなぁ。こっちは機嫌悪いどころじゃねーんだわ。いきなり変な森に飛ばされてめっちゃ歩いて疲れるし、変な服装の奴らに絡まれるしよぉ」
「こ、こいつさっきと雰囲気が…って!!?♡」
黒かった髪は逆立って銀色に煌めき、丸く見開いた目は紅く染まっている。
身長も10cm近く伸びただろうか。
まるで別人のように変わった女は一呼吸のうちにアンナの懐に入り、先程のアンナと同じ動作をした。
軋むほど捻り、臨界点にて解き放つ。
その遠心力は彼女の身に纏う衣服を自ら破り、彼女本来の姿が露わになる。
「ッでッッ!!?」
下から斜め上に抉るような一撃。
アンナの身体が宙に浮き、自慢だったKカップの乳房が、まるで水風船のように弾け飛ぶ。
もう一人の戦闘員は信じられない光景に目を白黒させる。
「な!!?なにそのおっぱい…!??でかぁぁぁ…!」
「なんだー?鶏の卵でも潰したかぁ?…んで?次お前か?」
「ひ、ひぃ……!!」
床に転がったアンナはたった一発で母乳を垂れ流しながら失神している。
残ったのは最初の攻撃であまりの恐怖に失禁し、腰を抜かした戦闘員だけだった。
「ひっ……ごっごめ……ごめんさい!お゛ねがいします!!見逃して下さいぃぃぃ!!!」
涙と鼻水を垂らしながら必死に命乞いをする姿は無様ではあるが、無理もない。
デカチッチ星において乳房の大きさは強さの証。
目の前に立つ女のバストは彼女の人生史上見たことがない、測定不能な大きさなのだ。
「あ゛?見逃せってよぉ、どうする?ナツ」
「ぁ…でもなんかこういうのって逃がしたらえっと、どうなんだろう、ぁ、でも襲われてた女の子的に逃がしたら…えっと」
「おっし、お前に聞いたアタイが悪かった。とりま〆るな」
一人でボソボソと喋る女は、震えてそこに座り込む戦闘員に近づくと自身の胸で顔を挟む。
「ッ!?んもごっ!!?♡♡♡」
「♡」
ぎゅううっと彼女の顔が割れる勢いで乳房を圧縮させる女。
恐怖と苦痛で何も言えない戦闘員は、足をガクガクと震わせながら目を白黒させるばかりである。
しかし女は黙々と、無慈悲に胸を戦闘員に押し付ける。
数十秒ほど経った時、女が戦闘員の上から退くと彼女は母乳と愛液を流しながら酸欠で失神していた。
「あ、あの……その、ありがとうございます」
「お?ああ。別に良いって。それよりここどこぉ…な、なんですあぁぁ…」
襲われていた少女がお礼を言った直後、女──龍花夏雌の髪色が黒に戻り、身長も縮み、パタリと倒れる。
直後、ぐぎゅうっと鈍い音が鳴った。
「え!?ちょっと、お姉さん!?」
「ん……んん……ごめんなさい。食べ物下さい。メッさんが出るとカロリーが……お腹が減るの早くって」
「食べ物…あ、じゃあ村に行って何か貰ってきます!待ってて下さいね!」
「ごめんなさい……だぜ」
◆◇◆◇◆◇
数分後、村の少女ビリーに食料を貰った龍花夏雌は、彼女への質問でここが異世界であると知る。
それも現代社会とはかけ離れた中世ヨーロッパに近い世界観だということも。
彼女はビリーを助けたお礼に村へと招待された。
「うわぁ…ホントに女の子しかいない……。私は今後いったいどこにボーイズラブを見出せば…」
「何かおっしゃいました?ナツメさん」
「いいえ…。あの…いい場所だなって」
村につく頃には日はすっかり暮れて、村の周囲には松明が焚かれた。
夏雌は取り敢えず破れてしまった学校制服の代えになるような服を貰い、今は村長の元へと案内されている。
村長は若々しく、30代後半程。
落ち着いた雰囲気を持つ雌であった。
「初めまして旅の方。ビリーを助けて下さったばかりか村へのヴァギラント侵攻まで防いで下さり感謝の言葉もありません」
「いえ、特に何も。その、ヴァギラントってなんですか?」
「ヴァギラントをご存じない?」
「あぁ…えっと…結構遠くから来ちゃったからえっと」
村長に訝しげな視線を向けられ、夏雌は必死に取り繕おうとする。
ヴァギラントは聞いたことが無いのが不自然なぐらい、ここでは一般常識らしい。
かと言って違う世界から来たという訳にもいかず口籠る。
「まぁいいでしょう。ではヴァギラントが何者なのか、私達の知る限りをお話します」
村長の話によると、ヴァギラントとは5年前に突如として現れたレズレイプ集団。
気に入った女の子に無理矢理母乳を注ぎ込み、子を孕ませるのが奴らの目的らしい。
その理由を尋ねると、彼女らは自分たちを選ばれた存在であると思い込み、優秀な遺伝子のみをこの世に残すことが世界をよりよくすると考えているのだとか。
逆にいえば、さきほどの夏雌のように気に入らない女には一切容赦がなく、生殖器官である乳房へ徹底的に攻撃を加えるという。
「それは……酷いですね」
「えぇ。彼女達は遥か北の廃城にアジトを構えているため、南にあるこの村には来ないだろうと高を括っていたのですが……。まさかこのような村にまで来るとは」
「あの…もしよかったら…この村にいさせてもらう代わりに、その人たちから村を守るとか、できますか?」
「ッ!!本当ですか!?貴女のような強き女性が来て下さるとは!是非ともお願いします!」
「あ、はい。でもその……ぁ…てめぇ調子乗んなよクソ雑魚がぁ…てめぇじゃあ手も足も出ねぇじゃねーかよぉ」
「え゛」
「はっ…あ、えっと。任せて下さい!ではでは!!!おやすみなさいーーーー!!」
大人しいはずの夏雌の口調が荒っぽくなったことに、村長は開いた口が塞がらない。
夏雌は彼女の反応に気づかないふりをして、慌てて村長の家から出て行った。
◇◆◇◆◇◆
「偵察に向かったアンナとザーが戻ってきませんねぇ」
「はい。本来であれば日が暮れる前に戻ってくる手筈なのですが」
村からそう遠くない崖の上でキャンプをする女三人。
うち二人はアンナ達とそう大差ない身体つきだが、水色の髪の女は別格。
身長は180m近く、胸と尻も大きく、まさに雌の中の雌である。
「もしかして、もう先に村の連中にてぇ出してるんかもなぁ。アンナは幼女見るとすぐに襲いたくなるだろうしねぇ」
「そうですね。あの二人が村の連中に会ったとしても負けるはずがありません」
「……そうですかねー」
部下の言葉に意味深に返す水色の髪の女。
彼女は、何かを感じ取っていた。
「もしかしたら街の雌騎士がやって来てるんかもねぇ…。だとしたらあの二人じゃあ分が悪いかもなぁ」
「雌騎士ですか。手強いですね。ですが──」
「ん、マーガイン様の敵じゃあない」
☆☆☆☆☆☆
今月pixivの方でギリギリまで小説書いてたので導入だけです。
単発にしようと思ったんですが、色々思いついてしまって四話ぐらいのシリーズものにしようと考えております。このシリーズは只管乳に焦点を当てておりますので楽しんでもらえたら幸いです。
Comments
そうですか、ご返信ありがとうございます。
reoreony.km
2025-08-31 21:28:34 +0000 UTCいや、まだ半分くらいあります。 ただ夏雌をこっちに出すと決めたので先にこっち書き上げます。
朱々
2025-08-31 16:23:16 +0000 UTCすいません、雌闘管理委員会はあれで終了なのでしょうか?
reoreony.km
2025-08-31 16:09:35 +0000 UTCニプルファック書くのめっちゃ久しぶりだから朱々も楽しみです!
朱々
2025-08-31 12:27:10 +0000 UTCニプルファック期待してます!
みゅーら
2025-08-31 12:09:55 +0000 UTC