魔法少女ブルースカイvs最凶淫魔オーロラ「第一話 モモイロハートvsオオカミ娘」
Added 2022-12-25 08:44:49 +0000 UTC夜な夜な人を襲う女型の生命体、淫魔。 それを狩るのは、魔法少女や魔女と呼称される特別な存在だけ。 しかしそれは世間には秘匿された情報であり、一般人が知ることはない。 また、魔法少女に成るには、いくつかの条件がある。 一つ、女の子であること。 二つ、孤児であること。 三つ、罪科があること。 これらが満たされれば、この世の少女達は皆、淫魔と戦う力を得ることが出来る。 だが、成ったばかりの彼女たちは、まだ未熟で一人前の魔法少女とは言えない。 そんな彼女達をサポートするため、御三家と呼ばれる魔女達が中心として運営している組織が存在する。 その名は【ユリカルガールズ】。 現役の魔法少女や魔女っ子達が所属し、日夜、街に蔓延る悪と戦っている。 ◇ ◇ ◇ 「バーニング・ストラァァイクゥ!!」 「なっ!しまっっ!!!ギャォオオオオオ!!?」 とある中学校の屋上で、魔法少女の炎を纏った拳が風を切る。 熱と質量の暴力を溝内に受けた淫魔は嗚咽し、ジェット機のような勢いで後方へと吹っ飛び、フェンスに激突した。 「はぁ…はぁ…ふふんっ♡どんなもんだい!!」 相当苦戦したのか、変身後の赤い衣装は裸体を隠している面積の方が小さいほどにボロボロ。 息は荒く、玉の汗をダラダラと流し、肩で呼吸をしている。 しかしその表情は得意げで、虫の息の淫魔を見つめていた。 彼女の名は『桃花』、魔法少女としての銘は『モモイロハート・バーニング』。 今年で魔法少女歴3年目の14歳だ。 「ふぅー……これが噂の上級淫魔…『狼爪(ろうそう)』……想像の5倍くらい強かった…♡」 「あ゛ぅ゛……ぁ あ……」 桃花は淫魔の前にたどり着くとしゃがんで、彼女の姿を改めて確認する。 灰色狼のような獣耳に、蛇を彷彿とさせる鋭い眼光。 尾骨の辺りからはフサフサとした尻尾が生えており、今は萎れている。 それらを除けば平凡的な人型で、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んだ、とても愛らしいオオカミ娘。 しかしその実態は、数多の魔女や魔法少女を屠り、それのみにならず同胞の淫魔さえ貪り続けた、強者の中の頂点に位置する化け物。 桃花の渾身の一撃を受けてなお意識があり、口から血を流しながらも起き上がろうとしている。 「もうそろそろ、食べドキ…かな♡」 「くぅ…魔法少女…ごときが…調子に乗りやがってっ?…んちゅ♡」 「ちゅるぅ~♡♡♡」 突然、桃花は狼爪の頬を両手で掴み、濃厚なキスをする。 された瞬間、驚く狼爪。 なぜなら淫魔は相手の唇から魔力を吸い取る技を持ち、魔法少女がそれを知らないはずはないからだ。 情けのつもりか、と嘲笑うように舌を入れてくる桃花に対し、瀕死の狼爪は回復を優先して、甘んじて受け入れる。 「「ちゅぷ……んっ……ぁ……れろぉ……♡」」 力を抜いた舌が、粘膜特有の柔らかさをふんだんに伝えてくる。 唾液は桃のような甘い香りを放ち、その味は淫魔にとって蕩けるような旨味を含んでいた。 潰れ合っているHカップの爆乳からは、まるで輪郭が存在しないかのような底なしの柔らかさを感じ、下着越しに擦れる乳首が子宮へと緩い電流を垂れ流している。 背中に回した手のひらで撫でる触れ心地抜群の生肌も、血みどろの戦いの最中では知り得なかったことだ。 だが、彼女達は淫魔と魔法少女。 キスは恋人のしているそれから徐々に遠ざかっていき、ナメクジだったものがいつの間にか立派な口触手へと変化する。 歯と歯はカチカチと音を立ててぶつかり、狼爪は桃花の魔力を吸い尽くそうとしていた。 桃花も魔力を洩らすの止めて、逆に魔力を根こそぎ奪ってやろうと必死になっている。 喰ってやる、犯してやる、殺してやる。 そんな感情が込められた舌が、繋がった二つの空洞内で泳ぎ、擦れ、優劣を決めようと暴れまわる。 そして最後に、熱い吐息も未熟な嬌声も、トロトロの唾液もプニプニの唇も、キスで与えられる何もかもを相手の中に沈めていき…。 「「ぶはぁぁああ~~~♡♡♡」」 ベロンっとだらしなく垂れた舌が二つ、糸を引いて離れる。 喉の奥からは発情の証である吐息が漏れ出て、二人の間を白い雲となって漂っていた。 やがて、虚ろだった瞳にだんだんと光が戻り、ふと赤色と黄色の目線が交差する。 「回復したね♡じゃ、やろっか…♡命懸けで、最高にえっちな雌比べ♡」 「後悔するなよ、小娘が♡」 「その言葉そっくりそのまま返すね♪」 桃花は襤褸衣と化したコスチュームをビリリと破り捨て、全裸になる。 傷が完全に癒えた狼爪も、同じように腰巻とさらしを解き、その豊満かつ美しい肉体美を披露する。 「ふぅう♡♡ふぅー♡(やっとこのドスケベ女の子と犯せる♡コイツずっと殴りかかったり蹴ったりしてきて、全然性行為に移れなかったんだよね!)」 「はぁ♡はぁ♡はぁ♡(くそが♡御三家の魔女共ならともかく…この我がただの魔法少女如きに体術で負けるとは…!この屈辱、淫闘で百倍に返してくれるわ!)」 対面座位と呼ばれる鏡合わせのような体位で、二人は自らの陰部を指でこじ開ける。 その中に潜んでいたのは、上の顔と同じ…いやそれ以上に喰らう気満々といった様子の凶悪極まりないモノ。 今までいくつの貝を割り、中身を食らい尽くしてきたか分からない、雌の捕食器官。 それらがジリジリと、ヒクつきながら寄って迫って。 この世で最も変態的なお見合いが、終わりを告げる。 「いただきまぁあしゅっっ!!♡♡♡」 「ガルルルルルゥゥウウっ!!!!♡♡♡」 桃花の雌壺と狼爪の雌壺が、バチンッとぶつかる。 それと同時に、性器の内側に何百と潜むヒダとヒダが絡みつきあい、お互いを逃さないよう粘液を分泌して空白を潰し、接着させる。 そこまでは一般的な、ただの貝合わせ。 だが狼爪の場合、それだけでは終わらない。 「んぃいいいっ♡♡♡おぉおおおっ♡♡♡」 「んほぉおぉおおんっ!??♡♡♡ななに!??こ、これダメェエエッ♡♡♡」 桃花のマンコに当たる狼爪のマンコの感触が、明らかに固くなる。 本来ならばそれはあり得ないことなのだが、狼爪の淫魔としての固有能力によって可能となっている。 なぜなら彼女の淫魔としての名は『狼爪(ろうそう)』。 それは外見だけでなく、彼女の貝に食われた後が、まるで狼の爪に引っかかれたような跡になることから付けられた名。 その小陰唇は硬さや伸縮性はもちろんのこと、形状まで自由自在に変化させることができるのだ。 つまり、今まさに狼爪がしているように、自分のヒダを硬化しノーリスクで、無理やり相手に角オナニーをさせることだってできる。 「やぁそれズルい♡♡♡こんなの耐えられない♡♡♡いっちゃうぅうぅ♡♡♡」 「ひゃははははははっ!!!!もっと喘げ魔法少女ぉおおっ!!このまま貴様のマンコにも我が爪を刻み込んでやる!」 ぐちゅぅ♡ぐちゅぅ♡っと狼爪の熱々硬化マンコに何度も擦られ、桃花の柔らかマンコは悲鳴を上げる。 通常の角オナとは違い、目の前のそれは無機物には持ち得ない熱と貝としての複雑な凹凸、そして何より生き物特有の脈動が感じられる。 まさにマンコ専用の蜜壺型鉄板焼き器。 グルメなオオカミ娘に相応しい、最高の調理器具だ。 「あっ♡いくっ♡イッちゃうぅうう~~!!♡♡♡」 「イけ!イき死ね!!我の蜜壺でイケることに感謝しながら逝けっ!!」 「感謝なんて゛絶対しないんだかりゃぁああぁぁっ!!♡♡♡」 「じゃあこのまましねぇぇええええっ!!♡♡♡」 「イクゥウウッッ!!!♡♡♡」 びくんっと桃花の体が跳ね上がり、結合部からは潮が吹き出す。 狼爪はマンコの硬化を解いて、溢れ出る半透明なそれを軟化したマンコでがっつくように飲み干した。 膣からの愛液でなければ淫魔殺しの魔力は入っていないため、狼爪にはノーダメージ。 絶頂を迎えたことで、桃花はガクンガクンと痙攣するが、狼爪は彼女が後ろに倒れることを許さず、腰と後頭部に回した腕で体を固定する。 「ふぅー♡ふぅー♡クククッ…どうだ雑魚魔法少女♡貴様の雌を我の雌が咥えこんでいるぞ♡」 「ふひゃぁ…♡♡ふへぇ~♡♡♡」 もう桃花からは言葉すら出てこない。 完全に快楽の虜となってしまった彼女は、目の焦点も合っておらずただ喘いでいるだけだ。 そんな無様な姿を晒す桃花を見て、狼は思わず舌なめずりをする。 「まだ堕ちるんじゃないぞ小娘……。まだまだ夜は長いからなぁ…♡」 「ぎい…まけひゃ…い…♡♡♡」 狼爪は、今度はマンコを硬化せずに、肉を柔らかにしたままゆっくりと腰を動かし始めた。 先ほどの角オナのような感覚とは違う、牝らしいモチフワ交尾の快感が桃花の脳を焼く。 「(くそぉ…♡だめなのにぃ……♡また気持ちよくなってる♡♡♡)」 桃花は狼爪にキスをせがまれ、それに応えてしまう。 「ちゅぷ♡じゅぱっ♡れろっ♡♡♡」 「むちゅうっ♡んっ♡ぺちょっ♡」 お互いのトロトロになった口内を舐め合い、マンコはパンパン♡と叩きつけ合う。 勃起した乳首とクリトリスは硬さ比べをするように絡み、その快感は全て子宮へと流れ込む。 「んっ♡んっ♡んぉおっ♡」 「んんっ♡んんっ♡んんんっ♡」 赤髪魔法少女とオオカミ娘は夢中になって、唇を重ね貝をぶつけ、相手の体液を内臓に流していく。 二人の体は汗と愛液にまみれてテカテカになり、発情臭が屋上一帯に充満している。 その臭いに当てられたのか、狼爪の尻尾が激しく揺れていた。 「(あぁ……♡お尻振ってる……♡狼さんの本能が刺激されてるんだぁ♡)」 狼爪に抱き潰され、自慢のマンコを彼女のマンコに犯されている。 このまま狼爪が達して愛液を注がれれば、腹に紋様が浮かびあがって、桃花は彼女の肉奴隷確定だ。 まさに絶体絶命。 しかしそんな状況でも桃花の心は、どこか満たされた気分だった。 「んぁっ♡あっ♡イクっ♡またイッちゃうっ♡♡♡」 「我もだ小娘♡貴様の一番奥でぶちまけてやるから、全部受け止めろ♡一滴でも溢したら殺す♡」 「っぁああぁあ!!♡♡♡出すなぁああ♡やめろぉおおお♡♡♡」 どちゅんっ♡と勢い良く性器の面が合わさった瞬間、桃花の意識が飛びかける。 狼爪は自らのマンコが蜜を吐き出そうと収縮すると同時に、重なった肉をさらに前へと押し込み、桃花の粘膜の奥深くまで自分のマンコを埋め込んだ。 これでもう、どんなに腰を振ろうが引こうが逃れられない。 桃花のマンコに刺さった膣という名の銃口は、揺れる子宮の入口に狙いを定め、発射の時を今か今かと待ちわびている。 「我に情けをかけた礼だっ!!♡貴様にだけは特別にっ♡我がガチ雌アクメをくれてやる♡♡♡」 「あっ……♡ああぁあ~っ!!!♡♡♡」 サーモンピンクが結合したまま、ラストスパートをかけるように激しくピストン運動を始める淫魔狼爪。 空気を孕んだ淫靡な音と喘ぎ声が混ざり合い、絶頂へと昇っていく。 そして───。 「「イグっ!?♡♡♡イッグゥウウッッ!!!♡♡♡」」 びゅるるっ!ぶぴっ!!ぶしゃあああっ!!! 熱いマグマのような女のエキスが、桃花の膣道を走り、子宮に押し寄せる。 桃花も膣で本気汁の塊を噴いたのに、狼爪の白濁の奔流はそれすら飲み込んでいく。 「はぁ……♡んぉおおっ♡まだ出てりゅうぅう~~♡♡♡」 「んぐぅううっ♡♡♡おなかっ♡ぱんぱん♡しゅごいぃい♡♡♡」 獣人マンコから放たれ続ける愛液の質と量に、生物としての生存機能の差を見せつけられた桃花。 ぐぷっ♡ごぽっ♡と腹の中で粘液が弾ける音が響くたびに、全身が痙攣し眼球が上を向きたがって点滅し始める。 「(だめぇ……♡これ、ほんとうに……だめ……♡♡♡)」 「ふぅー♡ふぅー♡…ほう?まだ紋様が出ておらんな…ならば…」 狼爪は一度目のオーガズムに満足するとすぐに桃花の腹を見て、奴隷の紋様が刻まれたか確認した。 しかしそこには、数分前よりややボテっとなったが、以前綺麗な卵肌のみ。 であるならと…寂しくはあるが一旦繋がっていた貝を外して、桃花を四つん這いに転がした。 「はぁ…はぁ…な…ひゃに…を?」 「ふふ♡我が一族伝統の体位…交尾結合…だ!!!♡」 「こうびっ……び…けつ…こ゛ぉお!!?♡♡♡」 桃花は、どこからともなく現れた触手によって両手を後ろに回され、それを同じ態勢になった狼爪の手と恋人繋ぎされる。 かと思えばぐぅっ!と一気に手を引かれ、数秒ぶりにマンコ同士がドッキングしてしまった。 「はぁああぁあ♡♡♡だめぇえ♡手離してよぉお♡♡♡」 「お断りだ!♡このまま種付けしてやるぞ小娘!!♡」 「お゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡イグっ!!♡イクイクイクっ!!!♡♡♡」 パンっ!パンっ!パンっ!と実り過ぎた臀部が派手な音を立て、ずぶ濡れになった陰部は幾度も糸を引かせながら貝合わせする。 桃花は背後から犯されながらも必死で首を曲げて後ろを見ると、そこに見えたのは自分と同じ四つん這いの姿で、杭打ちピストンのようにまんこを突き出す淫魔の姿だった。 下に垂れたおっぱいは、腰が動くたびに激しく揺れ、尻尾は健気に右へ左へ振られている。 桃花は、ここでようやく彼女を回復させてしまったことを悔いた。 だって、あの交尾結合。 主にイヌ科の動物が行う体位で、その特徴は射精の長さ。 体力のある逞しい雄ならば、一時間は種付けしていられるというアレが、仮にこの淫魔も出来るとしたら…下手をすれば日が昇るまでされるとしたら…。 「(ヤダヤダヤダ!!!そんなの!!さすがの私でも!!!)」 「っアン♡アン♡んお?急に暴れ出しおって♡♡♡そうイキ急ぐな♡3時間だ!たっぷり3時間蜜付けして、我好みの保存食にっ!して…やる…♡っ~~~~♡♡♡」 「おっ゛~~~~~~!!??♡♡♡や!!いやぁああああ!!!!」 ブシュゥウウウウ~~~~~♡♡♡ ついに始まった、奴隷下りを賭けた二度目の雌ナカダシ。 だがその量は先ほどよりも少なく、流れも緩やかだ。 しかし桃花はそれに絶叫し、両手を振って腰を動かして、どうにかしてでもマンコ同士を離そうとする。 このままじゃ本当に奴隷にされ、永遠に食い物にされてしまう。 だからせめて……嚙み合った膣穴に僅かな隙間だけでも……。 「(離し゛て゛っ!はや゛く゛離し゛て゛っ!もう無理゛!!これ以上され゛たら……!)」 「ふっ♡ふんっ♡どうした小娘ぇ♡♡♡さっきまでの威勢はどこにいったぁ!?♡♡んんん???そんなに我の迸りを注がれるのが嫌か!♡♡」 「いやぁああ゛!!やなのぉお゛!!!どれいやらぁあああ!!!♡♡♡」 「そうか嫌か!!!♡♡ならば抵抗してみせろ♡♡♡まぁこの交尾結合で堕ちなかった魔女など、300年間誰一人としていなかったがな♡♡♡!!」 阿鼻叫喚が絶えない屋上。 種付けならぬ蜜漬けされている魔法少女は、既に涙目になり、性器には吐き出したくても吐き出せない白濁が一秒、また一秒と時間経過と共に溜まっていく。 その感覚は、まるでコップに水が満たされていくような…もしくは、蛇口をひねり続けているかのような…。 狼爪の可愛い喘ぎ声とは裏腹に、着実に追い詰められる魔法少女。 いやいやと必死に抵抗する少女の姿が、淫魔の嗜虐心を煽り、狼爪は恋人繋ぎにした手を握り直す。 逃げたい、逃がさない。 離して、離さない。 イヤ…ヤメテ、ダメだ…もっと出してやる♡。 二人の意思疎通は手だけで完結しており、それはまさしく主従関係を表している。 狼爪は、すっかり逃げ腰になった魔法少女の甲高い鳴き声を聞きながら、ゆっくりと目を細めた。 「(あぁ……なんと哀れで愛らしい悲鳴なのだ……♡この瞬間だけは、こいつらの絶望する顔が見られないのが残念でならない♡♡♡)」 「お゛ぁああぁああっ♡♡♡あひっ!ひぃいいいいっ!♡♡♡」 心の中でほくそ笑み、下唇を舐める淫魔は、性器の間に隙間など決してできぬよう、深く強く腰を押しつける。 もう3Lは出したか?、まだまだだ。 あと10Lは出すぞ、お前の五臓六腑に我が子種を注いでやる。 子宮なぞでは物足りない、卵巣まで獣臭く染め上げてやろう。 脳味噌が弾けてしまうほどの快楽で溺れさせてやる。 さぁ、堕ちろ、我の奴隷になれ。 我のつがいとして一生を捧げ───。 「ふ…なんちゃって…ね??」 「…っ?なんだ?何が可笑しい??」 突然、風の向きが変わる。 桃花が叫ぶのを止めてくすりと微笑んだことに、狼爪は眉を潜めて尋ねた。 すると彼女は悪戯っぽく笑い、掴んでいる狼爪の手をガッチリと逆に捕らえたのだ。 そして目一杯に息を吸って…。 「今!!!!首だ首狙え!!厨二病魔女!!!!!」 「知ってるし!!命令すんな!!!!クソ魔法少女!!!!」 桃花の声に応じた一人の少女が、バッ!と屋上の下から舞い上がって、淫魔に飛びかかった。 その表情は怒りに満ちており、両手で握られた大剣が、今まさに振りかざされる。 完全に油断していた狼爪だったが、そこは百戦錬磨の彼女だ。 即座に反応し、攻撃を避けようとしたが…。 「(しまった!!交尾結合のままで腕が使えんっ!!)ぐっ!!!貴様らぁああああ!!!!」 「しねぇぇええええええ狼爪!!『ダークネス・スラッシュ』ぅうう!!!」 断末魔を上げて、白髪の魔女を睨みつけた狼爪。 その首を、一瞬にして大剣が斬り落とした。 ◇ ◇ ◇ 「アンタいつまで待たせる気!?こっちはもうずぅうっと下で待機だったんですけど!!」 「コイツが中々交尾結合してこなかったんだよ!!!セックスしようとすると殴ってくるし!!だいたい普通に倒すなら私一人でできた!!」 「生け捕りにしろって本部から言われてるでしょ!!?あーほんと!アンタみたいなマンコ中毒者に頼んないといけないとか屈辱以外のなにものでもない!!!」 激戦によってボロボロになった校舎の屋上で、少女達が言い争っている。 その傍では、身体を滅却され首だけになった狼爪が、悔しそうに歯軋りをしていた。 「くぅううう!貴様ら…特に赤髪の小娘!さては最初から交尾結合も我の特性も全て知っておったな!!?事前準備とは卑怯な!!雌として恥を知れ!!恥を!!」 「あーもう!うっさいなぁ!」 キャンキャンと吠える狼爪に、桃花がウンザリとしたように呟いた。 頭だけになっても喋れるのは、上級淫魔の強大な生命力故。 放置していれば首から胴体が復活するのだが、今はクロロの対上級淫魔専用の大剣に切られたことで、再生を阻止されている。 そんな哀れなオオカミ娘に、桃花は近寄ってその髪を掴み…。 「ほら、さっさと舐めてよ?アンタが好き勝手出した愛液。まだこんなにあるんだけど?」 「誰が舐めるかっ!!ふざけるのも大概に……むぶっ!?♡」 「あらぁ、どうしたのぉ??自分の愛液美味しいでちゅよね~♪もっと飲みたいんじゃないでちゅかぁ??ほぉれほぉれ♡♡♡」 生首状態になった狼爪を股間に押し込んで、クンニを強要する桃花。 普通なら、魔法少女や魔女は淫魔の愛液を流し込まれると、例外なく下僕にされてしまう。 それが300年生きてきた上級淫魔のものなら、最強と言われる御三家ですら危険だろう。 しかし彼女は特殊で、子宮に入った魔力を含むあらゆる固体液体を、自らが扱える力として、変換することが出来る。 それによって彼女はこの『狼爪生け捕り作戦』のキーパーソンとして、一人前線で戦っていたのだ。 「くそっ……小娘の分際で調子に乗りおっ……あふ♡♡んぶぁああぁあっ!!♡♡♡♡」 「きゃはは!!!いいねいいね!!もっと喋ってよ♡♡いい感じに擦れて気持ちいからさぁ!!♡♡♡」 「じゅるぅうぶぅううんんんーーーー!!!?」 際限なく溢れ出てくる、桃花と狼爪のごちゃ混ぜラブジュースに息を止められる。 桃花は、狼爪が飲み込んだ液体がいったいどこへ消えているのか不思議に思ったが、些細なことだとして凌辱を続けた。 向こうではクロロが本部と連絡を取り合って、輸送について話している。 今日も魔法少女としての責務が終わり、普通の中学生としての朝が始まる。 もっとも、今は夏休み期間だが。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今回は、前後編で終わります。 今のところ、ブルースカイさんもオーロラ様も出ていませんが、果たして…?
Comments
そういうこと言うとね、私踊りたくなんだ。裸で。
シュシュ
2022-12-25 14:13:10 +0000 UTCこのシリーズ本当すき最高でした
K
2022-12-25 09:30:40 +0000 UTC