★解説の最後に、動画も用意していますので、ぜひそちらもご覧ください。
①空のグラデーションを塗ります。ツールはグラデーションツールを使っています。遠くの空は空気がたくさん間にあるので白んで見えます。青⇒水色⇒白と変化する色の割合も遠景になるに従ってパースが詰まってくるので狭まります。
②雲の輪郭を大雑把に描きます。似たようなブラシをBOOTHのほうで配布しております。画用紙に絵の具などでタッチをのせて、スキャンしてブラシを作ってみるのもおすすめです。もちろん、デフォルトのブラシにもザラザラした似たようなブラシがあります。ソフトに関係なく、すこし薄めで描くと雲はやわらかさが出しやすいです。
③指先ツールでこするように形を整えていきます。遠くの雲はあまり伸ばしすぎないように注意します。
④雲の陰部分を描きます。最初はあまり暗すぎない色で塗ります。
⑤雲の形(モコモコした感じ)を意識しながら指先ツールで陰部分をこすります。
⑥先ほどの雲の陰色よりさらに暗い色で光が届きにくい部分を塗ります。
⑦風によってちぎれて流されたような雲を描きます。ここからの工程はオプションのようなものです。どうしても必要なものではありません。
⑧上層の雲を描きます。こちらはうっすらと見える程度に不透明度で調整します。
⑨最後にレベル補正で少し明るくしました。
※雲の陰部分に関しての詳細は別で投稿していますのでもしよろしければ!
以上で終了となります。ありがとうございました!
「Cotton」では、下記の項目に関する要望や質問を募集しています。それ以外にも、こんなことやって欲しい!などの意見は参考にさせていただきますので、ぜひお気軽にお寄せください。
メッセージの最初に【Cotton】と記載の上、お送りください。それ以外のメッセージに関しては、お答えできない場合がございます。
※頂いた質問は、記事上で掲載されることがあります。匿名希望の方はその旨ご記入下さい。
背景担当させていただきました!
※R18注意です
『廃景』廃墟をテーマにした風景イラスト集発売中!
Twitter: @mocha708
facebook: Mocha Cotton