前回の続きです。一応ちょっとだけ絡みます!一応同じ市内?県内?だけど泊まりにきてる想定にしてます。けっこう今回はテキスト量多めになりました!
全部で4枚です。
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「お、起きた」
いつからか眠っていたようだ。珍しく外にずっと出ていたからか疲れてしまっていたらしい。キラキラした海を見ていたら…先輩を見ていたら眩しすぎたのか…それに海風が意外にも心地よく肌を撫でていたからかもしれない。
「ん…寝てたみたいで…すみません任せちゃって」
「アイツらもさすがに疲れたみたいで、さっき部屋に連れ帰って寝かせてきた」
「それより休めたか?」
「だいぶすっきりしてます、今」
「…」
「だからその、二人きりだな?」
「しかもよ、なんかビーチの反対側っつーのかな?奥に海の家的なのがあるんだけどよ。なんかそこで有名な芸能人がロケしてるらしくてみんなそこに群がってるみてぇでさ」
「その…さっき言ったけどよ、できそうだぜ」
「さすがに見られちゃうよ…」
「んだから大丈夫そうなんだって!」
「俺の背中側からみて死角ですればバレねぇよ」
「…まぁ回り込まれちゃバレるけど」
「んでそもそも結構みんな隠れてやってんだぜ」
「だからそんな気にせんでも平気だって」
「ん!まぁ俺図体でかいから隠してやれるし」
「…でも」
まくし立てている先輩の方をじっくり見る。確かに先輩は既にやる気満々なようだ。
水着が最大限まで引き延ばされて今にもはじけ飛びそうだ
最低限一度は出さないと正直このままにしておくこともできないだろう。
先輩と関係を持って以降、見た目に劣らない旺盛さで日々難儀している様子は見知っている。
見渡してみると、もともと浜の中心から離れた端のほうではあったがたしかにまばらにいた他の海水浴客は一人も見かけなかった。何度も来たことがあるらしい先輩がはじめから人が少なくなることを見越していたのか?
「…たしかに全部面倒みてもらっちゃってたしな…」
「え!お、おう、ちゃんとアイツらも楽しませたと思うぜ!!」
「先輩そのままじゃいられないですもんね」
「ん~そうだなぁ、ちょっと困っちゃうかもしんねぇ…」
自身のガチガチの勃起竿に視線を落とした後、ちらっとこっちを見てくる先輩
「誰にも見つからないなら…その、わかったんで…」
「面倒みてもらった代わり…」
「お、おう!たとえ俺がフルチンガチ勃起見られちまってもお前の存在だけは隠してやる!!」
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「…なんか逆に面倒みてもらってるみてぇだな」
「…んぁ?」
「あいつら遊ばせてたのは俺だけど…」
「その、俺は俺の息子の面倒お前にみてもらっちゃってるんだなぁっつってな」
「…」
「…わりぃ」
先輩の大きな背中に隠されて、先輩の極太竿を舌で愛撫する。
ダメな父親たち…なのかもしれない。
そう思いながらも執拗に先輩の弱い亀頭のひだを舌でなぞる。
「うっもう…射精る…」
見た目に合わない静かさで先輩がつぶやくと俺の腕よりも太い竿がふるえ、こちらは豪快な先輩らしい力強い勢いで濃厚な精を噴き出した。
「はぁ…はぁ…そこ…弱ぇんだよな…オレ…」
少し上ずった情けない声を出しつつも、俺の目前にある先輩の“息子”のほうは雄々しく屹立したままである。
俺が寝てしまって先輩に預けていた時間くらいは、まだまだこちらの面倒は見ないといけないようだ。
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その後も数回果てた先輩もさすがに満足したのか俺の頭を撫でて余裕が出てきたことを知らせてきた。ほんとは挿れたかっただろうけど…まだ部屋で眠っているだろう二人のことを思うと俺の体力を温存してくれたのかと思った。
「ふぅ…俺のがお世話してもらっちゃってんなこれ」
「とりあえず、バスタオルの予備合ってよかったです…」
「おっわりぃ…そうだよな!ホテルの洗濯機…ってさすがにこれはよくねぇよな」
「ん…そうかも。少し水道で洗い落とせば…」
「ちょっと匂うかもしれねぇけど…ビニールかなんかに入れて家で洗うわ!」
「わりぃな…てかお前拭いただけじゃ気持ち悪いだろ?」
「ん…少し洗ってきます」
「なぁ、水着一応着てるよな?」
「…せっかく海にきたんだからよぉ、少しは海入らねぇか?」
「え」
「ずっとパラソルの下で、海きてやったことが俺の下のお世話ってちょっと残念な夏の過ごし方じゃねぇか?」
「それは…」
「一旦俺のでべとべとになっちまったわけだし、入ろうぜ、海」
「それ拭いたところでまだ気持ちわりぃだろ?それすこしマシにしてさっぱりする、っていう理由でいいからよ」
「行こうぜ!」
「ちょ」
駆け出した先輩に腕を引っ張られて体勢を崩しそうになりながらも波打ち際に足がつく。強い力で引っ張られても先輩はちゃんと俺がぶっ倒れないギリギリのところで支えてくれる。
すっかり空はオレンジ色とピンクのグラデーションになり、頭上の空から暗い藍色がそれを追いかけている状態だった。
「入ったら気持ちいいだろ?」
別に水が苦手なわけでも、海が嫌いなわけでもない。
ただ光が乱反射して眩しい景色に自分が似合わないと思ってるだけだ。
先輩のほうに顔をしっかり向けるとそこには鮮やかな景色を背負った夏の王様がいた。
夏の全部を楽しんでしまう先輩…結局そうやってすべて自分のペースにしてしまうんだろうなと思う。
そんな先輩と一緒に過ごしていれば…父親像を学ぶ、以前にもっといろいろな景色を見れるのかもしれない、陰な自分に似合わない考えだが、先輩がそう思わせてくるんだろう、そんなことを思いながら傾いた陽の赤に自分も照らされているのだった。
海辺野外ってシチュエーションをどう書けばいいかなぁと思ったりしましたが、陽キャだからこそ知ってる穴場(意味深)、みたいな描写もキャラらしいかなぁと思いそうしてみました。
ある意味先輩に子育てを教わる代わりに先輩の息子のお世話をしている主人公、みたいな感じにまとめられてそれはよかったかなと思います笑
地味に陽キャ先輩は海で一緒に遊ばせてたものの、主人公はいくら自分自身が親ではなくても何もしてないところとかもおもしろいなと…笑
どうしても創作物だと陽キャって対立軸的に悪辣に描かれがちな気がするんですが、
それはそれでその調理方法もいいけど、正面からみてああいいなぁ、と感じる陰側、みたいなのが描きたいと思っていました。
テキストは下手なりにつけることに慣れればすべてを絵で描かなくてもストーリーが描けるかな?と思ってこれからも折を見てつけていきたいと思います。
おまけ差分

だいぶ久しぶりに描き下ろし?の完全新しいキャラで描けました! 海イラストは意外としばらくぶりです。うっすらストーリー風のテキストも今回つけてみました。 海へやってきた父親二人。 とはいえゲイである主人公は義父、たまたま再開した高校時代の先輩に押されて 父親像を学ぶ?ために陽キャマッチョな先輩父子と甥...
一応途中まで描いてた別構図もう1枚と差分1枚(1枚目の座ってこちらを見てる図)があるので月内のタイミングでまた追加しようと思います~
内容的に追加になる、というわけではないですが…せっかく準備はしたのでよほどのことがなければボツにしないつもり…
※9月19日2枚(うち1枚差分)追加しました。
顔描くのが難しいなぁ…と最近よく感じるので、練習したいなと思ってます。
もしかしたら1000円プランで練習絵を上げたりするかも?
月内予定は今のところメモで出した通り教育実習生の続き描こうと思ってます~。