最強チームのトレーナー?から、指示を受けた彼女らは、一糸纏わぬ姿で、がに股になり、一心不乱に腰を振り続ける。 彼女たちの瞳は虚ろで、意思を宿らせてはいない。
トレーナー?の指示に疑問を持つことすらせず、かれこれ4時間は休まずに腰をヘコつかせている。
このトレーニング?には合理性は無く、敢えて言うなら、彼女たちの中で絶対の存在となった彼が、乳房が揺れる様子を見たくなった、と思ったからに過ぎない。
ただ、眺めるのも最初の20分程で飽きてしまったトレーナー?は早々に、冷房が効いた部屋に引っ込んでしまい、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎをしていた。
そもそも、トレーナー?は、その能力によって、合法、非合法問わず、大抵のことをできる立場にいるのだ。
彼が望むならば、世界統一さえも可能だろう。
実際に、そこまでの労力を割く価値を感じていないだけで。
この世界が今まで通りに回っているのも、単に彼の気まぐれである。
「うわ。まだ、腰振ってら」
日も沈みかけた頃、「そういやぁ、そんなこともやらせていたっけかな」という、半ば忘れかけていたトレーナー?が散歩がてら様子を見に来た。
「それにクセェと思ったら、やっぱ、糞をヒリ出してたか」
「良かったなー。全裸にしといて」
どうでもよさげに呟く。
「ほーい。終わり終わり、腰振りやめい」
彼が手をパンパンと叩きながら、指示を出すと、彼女らはピタリと腰振りを止めた。
頭の後ろに手を回した、がに股ポージングのまま。
「うぅっと……少し飲み過ぎたな」
「おっ、丁度良いや。水分補給がてら飲ませてやるか」
ぶるるっと体を震わせた彼は。
「一人ずつ、お前からでいいや。俺の方に歩いて近づいて来い」
「そうそう、手はそのままで、両足を跪いて」
「俺のチンポを咥えて」
「お、おお…………飲めっ」
ジョボボボボボ……
ゴク……ゴク……ゴク……チュプッハ……
ジョボボボボボ……
ゴキュ……ゴギュ……
―――――
なんやかんや、彼女らはレースに勝てるように強くなりました。