ベガお姉ちゃんは、僕とは年が離れていた。
とても綺麗で、僕が初めて異姓として意識したひとだった。
走っているお姉ちゃんは、綺麗なだけじゃなく、こう······凄かった。
だから、トレセン学園に入学するのは、お姉ちゃんの実力なら当然のことだったから、離れてしまうのは寂しかった。
でも、僕は我慢できた。
折に触れて、お姉ちゃんは帰ってきてくれていたからだ。
でも、お姉ちゃんに担当トレーナーが付いてから、お姉ちゃんは変わった。
お姉ちゃんは、見る見るうちに実力を付けていって、実績を残した。
それ自体はとても良いことで、僕も嬉しかった。
だけど、お姉ちゃんが、担当トレーナーを僕らに紹介した時、分かっちゃった。
担当トレーナーは熱意がある人みたいで、お姉ちゃんは困り顔をしつつも、トレーナーを信頼して······男として意識しているんだって。
言葉の端々に。
何気ない態度に。
まるで、お姉ちゃんから、将来付き添うであろう伴侶を紹介された気分だ。
最悪な気分。
それでも、僕はお姉ちゃん達を祝福しなくちゃ。
僕はベガお姉ちゃんの弟なんだから。
「あ~~ どこかに実の姉に発情しているショタ居ねえかな~。あ、居たわ」
⏰💥
ギッシ❤ ギッシ❤ ギッシ❤
「お姉ちゃん!❤❤ ベガお姉ちゃん!❤❤」
「はぁ~~~❤❤❤ しゅごっ!❤ お、お姉ちゃんのなか、気持ち良すぎるよぉ❤❤ お、おちんちんっっ❤ キュッ❤ キュッって❤ 締め付けてきてぅ❤❤」
「お姉ちゃんも気持ちいいのかなっ?❤️❤️ あ、出りゅ❤️」
ドプッッッ❤️❤️ ビュルルッッッ❤️ ビュウウウウウウ❤️❤️
「っっっっはぁ~~~~······❤️❤️」
キュウウウウウウ❤️❤️
「あっ❤️ あっ❤️ あっ❤️ お姉ちゃん❤️ ダメダメ❤️ おちんちんに吸い付いて❤️❤️」
「しぼりとられりゅ······❤️❤️ お姉ちゃんは、僕の赤ちゃん、産みたいんだあ❤️」
「は、ははっ❤️ はははは❤️❤️ 産ませたい❤️ 僕の赤ちゃん産んでぇ❤️❤️」
パン❤️ パン❤️ ドチュ❤️ ドチュ❤️
「うわ~~······よほど溜まっていたんですかね。血の繋がった姉にする腰振りじゃないですね」
「ヒトの道徳心やら倫理観を取っ払ったら、こんなものよ」
「相変わらず、女神様はエグいですね」
「あら、そんなことないわよ? 最後に選んだのは、あの子だもの」
「選ばせた、の間違いじゃ無いですかね······」
「なぁに?」
「いえ、何でもないです」
登場人物
●アドマイヤベガ
担当トレーナーと授かり婚をした。
無事に、実弟に孕まされた子を出産する。
元気な赤ちゃんで障害もないのは、女神様のアフターサービス?らしい。
さらに6人の子を儲ける。
●アドマイヤベガの弟
実の姉を孕ませ、7人の子どもを産ませた。
その後事故で亡くなる。
ショタじゃない弟に興味を無くした女神様が加護を解いたらしい。
●担当トレーナー
アドマイヤベガを愛している。
托卵されているが。
冷たい真実は知らなくても良いよね。
●女神と天使
上位存在。
今回は、直接ショタを唆した。