こんにちは、そめちめです。
いつものようにプラン限定で追記をするのですが、なんというかこれまでのはどこが追記ポイントなのかわかりにくい気がしたので、今回から追記内容のみを記載したいと思います。
■藤上姉妹について
今回再登場した二人!
最初の予定では萌絵と絡ませる関係で再登場してもらい、この二人との交流を通じて萌絵が人間に理解を示していく……といったはずでしたが、色々あってインパクト重視でこのタイミングに再登場という形になりました。
丁寧なのって良いんですけど(丁寧なので)、私自身そういった丁寧なものを描くのがあまり得意ではないので、仮に最初の案のままだったらどうなってたんでしょうね…!?
少なくとも、百合本片手に戦うヒーローという意味不明な絵面は発生し得ない気がします。
私は胡乱な絵面が大好きなので、それはそれでさみしい…………。
■メルトとキョーカ
次回予告で死ぬと思われてた人たち。
作者が予定変更したことで死を回避しましたが、この二人もまたサブタイトル『サイゴの二人』にかかっています。
というか颯とハニィにもかかっているので、全体としてそういう話です。
メルトのほうから寝返るのは意外だったでしょうか。
ともあれ、私自身としては寝返るならメルトからだろ!と元々考えていたため、娘にあたる萌絵の登場も必然的であったように思います。
そういえば別案では、メルトだけが寝返ってXの命令でメルトを始末するように言われたキョーカと相討ちになって死ぬみたいなのもありました。
エグすぎるだけなので当然没です。
いわゆる鬱展開、描いてる側だけが楽しいものになりがちだと思っているので、気を付けています。
(ちょっと話逸れます)
そういう意味でオーブオウル編~颯の過去編はやや反省しています。ちょっとやりすぎ!
特に颯の過去編はTwitterに始めてヒロかんを載せるよりももっと前に大学の漫画サークルで練習に描いたものが原案になっているので、別物感がすごい。
ヒロかんより前に遡るほど暗いストーリーを描いていた気がします。
記憶にあるやつだと……「仲良しだった女の子二人のうち一人がある時、自分だけ助かるためにもう一方の女の子を犠牲にしてしまい、死んだほうの女の子の姉(科学者)それを恨み、妹の死体から人造人間を作り上げて復讐をしようとするけど、復讐相手である女の子は別の要因でとっくに死んでたので実は意味がありませんでした!」…みたいなやつとか。
あとは「少年の決死の覚悟で病院に連れていき、好きな女の子の病気が治ったと思ってたら実は不死の薬の試作品が打ち込まれていて、本当に不死になったか確かめるために少女がめちゃめちゃ刺されたり銃で撃たれたりするのを目の当たりにしてしまう」とか。
意味がわからなさすぎる。
登場人物を拷問するためにストーリー作ってる??
でもね~~~~メルトとキョーカみたいに仲良し二人が命を奪い合っているの見たいな~~~~~~~~~~とは思うので、何か別の作品だとやるかもしれません。コロシアエー
あとこのやりとり、実は初登場の3話と対応しています。
よければ見返してみてね!(?)
■コマ割りについて
22話からコマ割りも少し工夫しようという試みをしています。
少しだけ例を紹介しますと、右側の枠線が筆でビヤッッッてやったみたいになってますね。
何かこんな感じのことを時折やっています。
とはいえ、コマ割りに工夫をしたとてコマに注目して読む人は少ないと思いますので、コマを工夫する、というよりは雰囲気を伝えやすい表現を模索しているような感じです。
ただあんまりやりすぎると見づらいだけなので、そこのバランスは気をつけていきたいですね。
コマをちょっと変えた部分は他にもいくつかあるので、ぜひ探してみてください!
というわけで、新しい形式で書いてみたのですがどうだったでしょうか。
プラン限定版って何話せばいいのかわからないので、現状没ネタや初期アイデアの話とかで何とか繋いでいますが、もし「こんな話聞きたい!」というのがあればぜひ教えていただけるとありがたいです。
それでは、次回もお楽しみに!
おしまい