こんにちは!
いつもご支援ありがとうございます
バツムラアイコです。
前回投稿したスケッチに
たくさん反響を頂けたのが
とても嬉しかったので、
今回もドローイングの記事を
書いていきます。
ありがとうございます🏄♂️
内容はスケッチのタイムラプスと工程、
個人的なアプローチ方法などです。
少しでも参考になれば幸いです。
※ご紹介するスケッチのモチーフは
全て商用フリーのものか
自身が撮影した写真です。
※色はスポイトで取らずに
目で判断しておいています。
レイヤー効果は基本的に使用せず
「通常」で描いています。
▼スケッチをする時の工夫などは
こちらの記事を参考にしていただけると
嬉しいです。

ご紹介するスケッチのモチーフは 全て商用フリーのものか 自身が撮影した写真です。 ー こんにちは! いつもご支援ありがとうございます バツムラアイコです。 今回はお題箱にてご要望いただいた スケッチのタイムラプスと備忘録、 個人的に工夫していることなどを 書いていきます。 ー ✔スケッチをするときのキャンバス...
ー
▼タイムラプス 60秒
(スマフォからだと
再生に時間がかかることがあります。)
それでは描いていきます。
① まずは観察し、
画面を大まかに分けて考える
スケッチするぜ!うおー!
と描き始める前に、なるべく効率よく
描いていくために、画面を幾つかの面に
分けて考えます。
左:写真 右:スケッチするところ
このスケッチではざっくりと、
①机(黄緑部分)
②コップ(赤部分)
∟コップの底(ガラス)(ピンク部分)
∟ウォッカが入っている部分(青部分)
∟氷が突き出た部分(緑部分)
と分けました。
そして描き始めもまずは
その面の位置をざっくりと把握してから
描き始めました。
②大まかな面に分けながら描いていく
▼背景、コップで分ける
▼コップの中をまた大まかに分ける
▼大まかに分けたコップ内部を、また
大まかに分ける
▼コップ下方の色をだいたいざっくり
分けたので、今度は氷の部分を描いていく
▼氷も最初はざっくりと見える色を置く
③ざっくり分けた面ごとに描き込んでいく
▼今回はコップの底とウォッカの部分から
描き込んでいきます。
▼氷が浸っている感じなど一見難しそう
ですが、写真で見えている色を
スケッチの画面の同じ部分に
置くことを意識すれば良いので
どういった物体がどういう状態に
なっているのかは今は考えずに
描き進めていきます。
▼底とウォッカ部分が大体塗れたので
今度は氷部分に目を移します。
ここも「氷!」と思って描くよりは
見えている色をとりあえず同じ部分に
置くことを意識して塗っていきます。
▼今度は机を塗ります。
まずは影になっている部分から描きます。
▼次にハイライトや反射を描きます。
このくらいから徐々に
完成形が見えてきます
④手前にあるものを描き込む
▼コップの淵や
そこに刺さっているレモン、
コップに反射している部分などは
最後の方に描きます。
効率がいいと思うからです。
▼淵周りを描き込む
右に「20」というメモがあるので
多分この辺りで20分だったのだと思います
▼淵の位置を参考に、
氷まわりも加筆する
▼レモンを描く
⑤あとはひたすら描き込む
▼ここからはモチーフと睨めっこしながら
どんどん整えて加筆していきます。
コップの側面の反射も描きます。
▼遠目から見たら机の角度とか
コップのサイズが違かったので、
そういった部分なども調整しながら
完成です。
ーーー
続けて録画をしてしまったので
二つ連続でご紹介します。
▼タイムラプス 60秒
(スマフォからだと
再生に時間がかかることがあります。)
それでは描いていきます。
①メインのマグロから描き、
その位置を参考にして周りの具材も
ざっくりと描く
▼いくらは一粒ずつ目で追うと途方も無い
ため、画面を引で見た時の大まかな印象で
塗っていきます。
▼正直何の海鮮か分からずに
描いていたりします。
マグロやその周りを少し描き込みました。
▼マグロの周りも描き込んでいきます。
もしかしたらこれはサーモンだったかも
しれません。
▼「引きで見た印象」を念頭に置きながら
ざくざく色を置いていきます
▼ハイライトを入れ始めました。
ハイライトを入れると一気にリアル感が
増すので楽しい瞬間です。
▼大体こんな感じ
丼ものはまだまだ難しいので
もっと色々描いていきたいです。
ー
①メインのマグロから描いていきます。
▼マグロの位置を参考に
周りの具材もざっくり置いていきます。
今度こそはマグロです。
②塗り込んでいく
▼マグロだけレイヤー分かれています
マグロの上に新規レイヤーを作成して
クリッピングし、塗り込みます。
▼ご飯ものに特徴的なハイライトは
エアブラシなどを使って描いていきます
▼マグロを塗り込む
▼ナビゲーターで表示している
小さい画面で確認しながら色を
置いていきます。
▼拡大したらGペンで描いたハイライトが
目立つのですが、小さい画面で見れば大体
そんな感じに見えるので大丈夫です。
ナビゲーターでは
スマフォからこの記事を見た時の
画像のサイズと同じくらい
小さい画面にして見ています。
ーーー
▼タイムラプス 30秒
(スマフォからだと
再生に時間がかかることがあります。)
⓪最初にモチーフを観察して
どういう手順で描いていけば
手際良く、且つスムーズに描いていけるか
考えます。
今回は画面が全体的に同系色だったり
グラデーションが特徴的だと感じたので
そういった部分から描いていきました。
①グラデーションを描く
▼油彩系のブラシで全体の色を
ざっくりと塗ってしまいます。
②特徴的な部分から描き、
その位置を参考にまわりも描いていく
▼モチーフの中で特徴的だなと感じる
部分から描いていきます。
今回は左上の寒天の明るい黄色から
描いていきました。
▼その次は右下にある寒天
▼特徴的な明暗を追っていきます
③ざっくりと全体のイメージが描けたら
あとは細かい部分を描いていく
あまり細かい部分は追わずに
キャンバスもなるべく拡大しないで
ざくざく進めていきます。
そんな感じで完成です。
光の屈折が面白いモチーフでした
そして美味しい寒天でした
ゼラチンとポッカレモンと水で作れます
ーーー
▼タイムラプス 30秒
(スマフォからだと
再生に時間がかかることがあります。)
①寒天部分を一つのブロックとして捉え、
その部分にクリッピングして中身を
描き込んでいく
▼録画ミスで途中からですみません。
最初から寒天の一粒ずつ追うと
少し大変なので、初めは寒天のブロックを
一つのまとまりとして考えます
▼そうしたらその面に新規レイヤーを
クリッピングして、いつも通り特徴的な
明暗から追って描いていきます。
▼下から進めています
▼中央くらいまできました
強い光(黄色)が入る部分を描くのが
とても楽しいです
▼上の方まできました
②寒天の下に新規レイヤーを作成し、
背景を塗る
完成です。
すぐ描けるように予めモチーフを貯めて
いるのですが、黄色の明暗が面白そう
だったため二回連続で寒天を
描きました。
ーーー
前回の記事では260まで進んでいたので
今回は270まで進めました。
鮮やかで透明感があるモチーフが
楽しくて好きだなあと感じます。
⬇︎これは前回から今回までのまとめです。
形がシャープでないもの難しい〜!
食品はかなり苦手意識があったのと
今でも少し抵抗感を感じるので
どんどん描いて楽しいものに
していきたいです!🍣
あとは肌や服など今後も観察して
描いて慣れていきたい
10分スケッチをしていると
普段使う色ばかり選びがちな時に
「この色じゃない!どこだ!」と
いつも使わないような色の部分にまで
探りを入れて描くので、
自分の色のクセがよくわかるのと
世の中のものは意外とくすんでいて
再度が低いということを
よく痛感します。
散歩で街中を歩いている時も
これって見た目は暖色系の
カラーサークルにありそうな色だけど
スポイトで取ったら
実際は何色なんだろうと
ぼーっと考えながら歩いています。
街中の色をスポイトできるアプリが
あった気がするので
今度試してみたいです🧞♂️
ー
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
次回もスケッチが溜まったら
いくつかご紹介できればと思います。
よくわからない部分などがあれば
お気軽にコメントでご質問いただけますと
幸いです!
それでは!
バツムラアイコ