ご紹介するスケッチのモチーフは
全て商用フリーのものか
自身が撮影した写真です。
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こんにちは!
いつもご支援ありがとうございます
バツムラアイコです。
今回はお題箱にてご要望いただいた
スケッチのタイムラプスと備忘録、
個人的に工夫していることなどを
書いていきます。
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スケッチは基本的に
1日の隙間時間でできる
「10分スケッチ」を行っています。
短い時間でなるべく描き込めるように
このような配置にしています。
A |サブビュー
小さく表示されているサブビューを
見ることで、形の崩れや
色の違い、ハイライトの位置が
ずれているなどといった事を
客観的に認識することができます。
また、10分で描くスケッチなので
「大まかな雰囲気」が似れば良いため
サブビューでモチーフの雰囲気が
ざっくりとれているか確認しつつ
細かく描き込みすぎないように
進めています。
B&C|モチーフを真隣に
これも短い時間で描くための
工夫なのですが、
「モチーフ」と
「スケッチを描く部分」を
どちらも正方形で切り取って
なるべく近い隣同士にして
描いています。
同じ形に切り取ることで
モチーフの形を描くときに
「キャンバスとモチーフの間の余白」を
見ながら形を取ることができます。
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描いたスケッチはひとまとまりにして
フォルダに保存すると、
どんどん溜まっていくのがゲーム感覚で
楽しくなっていくのと
目に見えて自分の軌跡がわかる充実感を
味わうことができて
モチベーションが上がるので
おすすめです。
こっちはドローイングのフォルダです。
このフォルダも月ごとにキャンバスを
作成してまとめていこうと思います。
まとめ方は人それぞれですが
なるべく自分が楽しかったりワクワク
できるように工夫してみると
遊び感覚でスケッチやドローイングを
楽しんでいけるんじゃないかと
思います。
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自分がスケッチする時の心構え
【 うまくなくていい 】
スケッチをするとき、
上手かどうかは考えないように
しています。
「なるべく形を正確にとろう」
「なるべく見たままの色を塗ろう」
あくまで
「自分は今チャレンジしてるんだぞ」
という感じの心構えで挑んでいます。
上手かどうかは関係ありません
上手になるためにコツコツ頑張るんです
ぜんぜん上手に描けなかった!
といった時でも
モチーフを観察して実際に描いてみた
経験が消えることはないので
また次も描いてみよう。で大丈夫です
そういう小さな小さなチャレンジが
小さく小さく積み重なっていくことで
何もしなかった自分よりも
少しずつ確実に
成長することができるんだと
そういうふうに自分を信じて
スケッチしています。
何もしないよりかは
はるかにマシだ
経験は裏切らない🕺
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▼Sketch 256,275
▼タイムラプス(60秒)
10分スケッチとは言っていますが
あくまで「短い時間」の
一つの目安が10分なだけ、という
感覚で行っています。
このモチーフは15分かけたいなあ
と思ったらはじめからタイマーを15分で
設定して書き始めたりします。
また、10分を目標に描いている絵でも
もうちょいここ描きたい!
という事があれば
タイマーを再び開始して、
延長した分の分数を足して
最後に何分かかったかを記載しています。
以下はスケッチの流れです
あくまで自分のアプローチの方法なので
決してこの通りが良いということは
ありません!
①モチーフのアウトラインをとる
正方形に切り取った描画範囲を
フル活用します。
モチーフとキャンバスの隙間を見ながら
どこにモチーフがあってどんな形を
しているのか描いていきます。
隙間というのはここ⬆︎のことです!
②面を塗りつぶす
先程線でとったアウトラインの中身を
全て塗りつぶします。
スケッチは線をかいていくよりも
面を塗っていく感覚で行っています。
以降の手順は全てこのベースに
クリッピングして着彩しています。
着彩はスポイトを一切使用せず
全て目で判断して色を置いています。
モチーフの色を見て、
一番多く使われてそうな色を
最初に全体に流します。
この時は全然違う色を流していたので
スケッチ中に修正していますね。
③最初に目立つ影と光を入れる
細かいものを認識するのが苦手なので
自分は最初に一番目立つ
影とハイライトの位置を描き込んで
それの位置を軸に周りの陰影や色、
皺などを描き込んでいます。
人によってはコピー機のように
上からどんどん描画していく人もいます。
これは明るい部分を書き込んだ時です
色もちょっと直しています
④あとはよく観察して塗り込む
3の手順まで行ったら
あとは時間が許す限り観察して
塗り塗りしていきます。
背景やモチーフの下に落ちる影は
モチーフを描いているレイヤーの下に
レイヤーを新しく作って
ざっっくり描いています。
色は基本的にGペンでざかざか描いて
鉛筆ブラシでぼかしたり馴染ませたり
しています。
大まかな手順はこんな感じです。
▼sketch257の流れはこちら
⬆︎アウトラインをとる
⬆︎面を塗りつぶす
⬆︎ベースの色を塗る
⬆︎目立つ影や皺から描き込む
⬆︎あとは塗り込みとざっくり背景
▼タイムラプス(30秒)
レモン?の黄色が鮮やかで瑞々しくて
綺麗だなと思ったので選んだモチーフです
スケッチの流れは基本的に同じなので
ざっくりと説明します。
⬆︎背景の色を塗る
⬆︎モチーフの形をとり、塗りつぶす
⬆︎全体的に一番使われそうな色で
塗りつぶす
⬆︎目立つ明暗から描き込む
⬆︎あとは色をよく観察して塗り込む
⬆︎背景もざっくり描いていく
⬆︎葉っぱも目立つ明暗から先に描く
⬆︎あとは塗り込んで完成
▼タイムラプス(30秒)
イルカのてらっとした質感や
水のうねりが面白いなと思って
選んだモチーフです。
以下はざっくり流れです
⬆︎背景を塗りつぶして
その上にレイヤーを作り、
イルカのベースの形を取り、
大体の色を流します。
⬆︎イルカの目立つ明暗から描き込みます
⬆︎目立つ明暗の位置をベースに、
その周りの色も塗り込んでいきます
⬆︎イルカが大体終わったら
背景の水も描きます。
水も、一番目立つ反射を
最初にざっくり描いて、
その次に目立つ水の暗い部分を描きます
⬆︎最初に描いた水の目立つ明暗の位置を
参考に、周りの水の部分も塗っていきます
⬆︎最後に全体の上から加筆して調節して
完成です。
▼タイムラプス(30秒)
パーカーのフードの形が印象に残る写真で
面白いなと思ったのと
明暗がシンプルでいいなと思ったので
選んだモチーフです。
⬆︎最初はいつもの形取り&塗りつぶし
⬆︎目立つ明暗から描いていきます。
フードの影も目立つのですが、
フードの影は少しわかりにくい場所に
あって不安だったので描きませんでした
⬆︎目立つ明暗からどんどん塗り込みます
フードの影を描くのはまだ怖い
位置がよくわかっていません
⬆︎ようやく「この辺か...?」という
感じでフードの影の位置を探り始めました
⬆︎フードの影の位置が決まったので
その周りの影や色も塗っていきます
⬆︎塗り込みます
⬆︎塗り込みます。
徐々に形を整えたりして調整しています
完成です。
シンプルに見えたけど難しかった
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以上です。
スケッチは慣れてくると
色を選ぶ楽しさがどんどん増していったり
普段の絵でも色を置く恐怖心が減ったり
いろんな色を使ってみる冒険心が
豊かになったり、
色の馴染ませ方が
より上手になっていったりするので
なるべく継続していきたいなあと
思います。
普段スマフォを見て
ぼーっとしている10分を
スケッチに費やしていきたいです。
今回も最後まで見てくださり
ありがとうございました!
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嬉しいです✉️
それでは!