こんにちは!
いつもご支援有り難うございます
バツムラアイコです。
今回はタイムラプス記事第7弾です。
今回は女性なので、やわらかさや透明感を
意識しながら描きました。
所要時間は7時間くらいです
▼今回のタイムラプス(60秒)
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それでは描いていきます。
①ラフ
今回はこんな感じのポーズにしたいな
というのをざっくり描きます。
そこから、
手はこんなポーズをしていて〜
とか考えます。
赤い線で描いているのは
単純に見やすいからです。
レイヤーを分けずに描いているので
ごちゃごちゃする
今回はウエイターを描こうと思っていたので、仕事で大忙しだけど頑張れ〜!みたいな雰囲気にしようかと思い、トレーを両手の持たせていたのですが、
せっかく遠近感のある構図で
ダイナミックさを表現できそうなのに
両手とも奥の方にしまってしまうのは
もったいないなと感じたので、
キャラクターの性格も考慮して、
片手は慣れないうさ耳をなおしている
触っているようなポーズに
しようと考えました。
また、顔の周りに手があるとキャラクターが
生き生きする気がして好きなので
そのようにしました。
単純な落書きの時とかも、
全身を描かなくても顔の周り
(もしくは画面内のどこか)に手があるだけで
キャラクターらしさが上がったり
絵の物語性が上がる気がするので
よくそのように描いています
▼例
手を描くだけで、その絵における
キャラクターの気持ちや絵自体のウキウキ感、
またキャラクターそのものの「らしさ」が
ぐっと上がる気がします。
なので逆に
そのキャラクターらしくないポーズは
理由がない限りはあまりさせません。
(落ち着いたキャラがピースをするとか)
手を描くのは難しいので
自撮りしたり調べたりして描いてます。
②下描き
さっき描いたラフの不透明度を下げて
その上から下書きをします。
服を描く時とかは
なるべく「体に纏っているもの」という
意識をもちながら描きます。
③仮色配置
女の子をあまり描き慣れていないので
先に色味を置いてみます。
優しめの色合いのイメージに
してみました。
また、透明感を出したかったので
反射光に鮮やかな青色を差してみました。
④線画
クリスタの鉛筆ツールで下書きします。
一本の線を一回で描くというよりは
何回か重ねて描くやり方をしています。
目の縁や頭の線は太く描いています。
▼線画までのタイムラプス(60秒)
⑤色分け
先にキャラクターの周りを範囲選択して、
その範囲選択を逆転させ、
キャラクターの内側のみに
色を置けるようにマスクします。
そしたらそのフォルダーの中にまた各パーツのフォルダーを作ってそれぞれ色を置いていきます。
例:髪の毛の部分を塗ってその部分だけマスクする→さっき置いた仮色をそのフォルダーの中には位置する
こういうのを各パーツでやります。
⑥色塗りする
全体のトーンを崩さないように
塗っていきます。
(例:急に彩度や明度、
濃度が強すぎる色を置くなど)
塗るときのブラシも基本的に
Gペンや鉛筆など、クリスタに元々入っているブラシです。
彩度が低かったので髪の色をもう少し強い青に変更しました。
上から「カラー」で
青色を乗せただけです。
また、光源が左上にあるという気持ちで
髪の光沢もそのようにしました。
肌(ほっぺ)には髪の間をぬって落ちてきた光をちょんちょんおきました。
これやってみたかったんですよね
⑦乗算で影を描く
絵にメリハリを出すために
色を塗ったフォルダーの上にクリッピングをして乗算で影を書きました。
特に見て欲しい顔の周りに
大きめな影を置いています。
首と顔の境目がはっきりしていると
安心する...
⑧コントラストをいじる
優しい色合いにするとは言ったものの
やっぱりコントラストがあったほうが
絵がはっきりして好みなので結局いじりました。
⑨Photoshopで加工する
クリスタからPhotoshopに持っていって
加工をします。
トーンカーブをいじったり
明度をいじったりしまして
全体の統一感を調整しました。
また、足先の方は遠くにあるので
遠近感を出すためにスクリーンで白く飛ばしています。
⑩トリミングをして完成
画面に全身が入っていると
キャラクターが遠すぎて
絵を見た時にパッと目が合わなかったり
第三者目線感が強くなったりするので
絵を見た時にぱっと目が合ってワ!となってもらうためにキャラクターの周りを少し切り取り、キャラクターが大きく見えるようにしました。
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以上です
今回はうさぎの耳をつけてみたいな〜と
思っていたキャラクターで描けたので
とても楽しかったです。
また、青の差し色とか肌色とか、
ほっぺの落ちてる光とか
やってみたいな〜と
思っていたことができたので
良かったです◎
それではまた次回も
どうぞよろしくお願いいたします
今回も最後まで目を通してくださり
ありがとうございました🤝
それでは
バツムラアイコ