こんにちは! 今回は、 最近続けているスケッチの 気づいた点や、個人的に こうやるといいのかなといった点を 書いていこうかと思います。 今回スケッチしたのはこちらです。 ▼ URL( https://www.vogue.co.jp/fashion/trends/2013-07-26/page/9 ) ------- まずは過程の説明から。 GIF画像を参考にしてください。 ■スケッチの前に 今回スケッチするモチーフは、 どこがウリなのか? (今回だと、エナメル質の反射と 鮮やかな青) パッと見たときに、 自分はどこに目が行ったのか? (今回だとつま先の青と、 左側の靴の一番強いハイライト) どの手順で描いたら 描きやすいだろうか? (今回だと黒ベースにハイライトを 描き込んでいくといった手順) これを考えてから描き始めると 迷いが少ないように感じます。 ■まずは、全体の形をとります。 「靴二足」という考えを取り払い、 とにかく目に見えるものの 形をとります。 いわゆるシルエットです。 ★もののかたちを見るだけではなく、 物と画面との「隙間」も よく見て描いていくとよいです。 ■パッと目にしたときに、 一番目立つ部分をかんたんに 書きいれます。 (10minあたりがそうです) たとえば、鮮やかな青色、 強いハイライトなど。 目立つものを先に 描き込んでおくことで、 そこをたよりに回りの こまごまとした部分を 描き込んでいく事ができます。 ★ここで大切なのが、 「画面を引きで見ること」です。 とにかく最初はざっくりと、 目立つ部分を入れ、 引きで見たときに モチーフと同じような感じに なっているのかを 確認する程度がよいと思います。 (時間は1時間しかないので....) ★もう一つのポイントは 「ハイライトの色にきをつける」 ことです。 白い反射にみえても、 よくよく見ると 「黄みがかった白」だったり 「青みがかった白」だったりします。 そこをよく観察してみると、 より「それらしさ」が ぐっと上がります。 今回の靴のハイライトは、 若干黄みがかった白でした。 ■描きいれた目立つ部分をたよりに、 モチーフを観察しながら 周りを描き込んでいきます。 (30minあたりがそうです) モチーフはよくよく見ると 描かなきゃいけないところが 多いので、そこをひたすら 描き込みます。 今回は色数が少ないので やさしめでした。 ■最後は全体を見て調整していきます。 今回のモチーフは、 なによりエナメル質の反射が 大切なので、 そこを特に観察していきます。 よくよく見ると、 同じような反射でも、 微妙に薄い部分と 濃い部分があるので、 そこに注意して観察します。 ■完成。 でも、よく見たら右の靴が 手癖で細く描かれていたので、 最後にちょっと太らせました ------- いかがでしたでしょうか。 個人的な描き方を 書いてみたのですが、 アプローチのしかたは 十人十色なので、 自分のやりやすい方法を 試していく事が 一番大事だと思います。 その中で少しでも参考になれば 幸いです。 何か質問やご意見がありましたら、 お気軽にお寄せくださいませ! それでは、ありがとうございました。