お疲れ様です。
最近、思っていることがありまして。それは...
悪堕ちして敵の大将にメロメロになって、主人公を罵倒するようなシチュがすごくシコくてエッチです。
オークシリーズも悪堕ちの要素入れてみよう!と思っていました。
実際、過去に何枚か「悪落ち」したヒロインのラフを描いていました。
エルネスタの悪堕ちのラフ
(肌色が白くなり、ペルソナみたいな守護霊が出てくるような設定)
いいなと思いつつ、結局没になりました。
雌堕ちと悪堕ちってなんか違う気がする。
厳密にいうと自分のやりたい「オークシリーズ」に悪堕ちが合わないような気がしました。
なので、なんでそう思ったのか。せっかくなのでここで書いてみることにしました。
1「悪堕ち」は戦闘要員で元仲間たちと戦う。
「雌堕ち」は戦闘要員ではなく子供を作るのが目的。
これが一番大きな要素かと思います。
(オークシリーズの)雌堕ちは子供を産ませるために犯されるのであって、
快楽はその副産物なのです。なので戦闘をすることはできません。
それに対して悪堕ちは敵幹部の一員として扱われることが多く
セックスも敵大将からの快楽や愛情を求め、行うのだと思います。
2「悪堕ち」は主人公を罵倒する
「雌堕ち」は罵倒しない
悪堕ちにはM要素が多く含まれると思っています。
悪堕ちは落ちる際に悪として「強化」されるのに対し、
雌堕ちは落ちる際に雌として「弱体化」される事に
大きな差があるのだと思います。
悪堕ちは悪として強くなったヒロインに罵倒される屈服要素があるから
よりエロさが際立つのであって、
雌に弱体化されて罵倒されてもちょっといまいちな気がします。
3「悪堕ち」主人公目線
「雌堕ち」ヒロイン目線
悪堕ちする作品は主人公目線の描写が多いように感じられました。
理由としては、悪落ちしたヒロインに感情移入させないためだと思いました。
好きだったヒロインが悪落ちして、理解できない存在になるのが悪落ちの醍醐味だと思うので主人公という目線で語るのだと思います。
対して雌堕ちは主人公、ヒロインと様々な目線で語られる場合があります。
オークシリーズのコンセプトに
「ヒロインが雌に堕ちることで、別の幸せを得る」という人間賛歌の要素を
可能な限り入れたいなと思っています。
そういう意味では悪落ちは相反するものになるのではないかと思います。
以上です。
私のオークシリーズは雌堕ちなので悪堕ちの要素は入れないようにしようと思いました。もし悪堕ちを描きたくなった場合は別にアカウント作って描くことがあるかもしれません。
稲人
2021-09-20 08:55:06 +0000 UTC