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包〇粗ち〇アナウンサーがセクササイズ伝道師になる話~本番編④(終)

③→ https://teopi.fanbox.cc/posts/8548796 ============= 包茎粗ちんアナウンサーがセクササイズ伝道師になる話~本番編④(終) ============= 男はテレビ画面の目の前に座った。待ちわびていた番組がもうじき始まるという事で、男は期待と緊張に胸を躍らせていた。番組は時間ぴったりに始まり、男は若干前のめりに画面に見入った……。 ・・・・・・ 「皆さん、こんにちは!アナウンサーの草間カケルです!本番組は『男の新常識~セクササイズで心と体をリフレッシュ!』と題しまして、運動としての性行為の新たな可能性を追求していきます。解説には男性の性機能について詳しい厚生省職員、七原ショウゴさんにお越しいただきました。先生、本日はよろしくお願いします!」 「ハハハッ、そんな『先生』だなんて……こちらこそ、どうぞよろしくお願いします」 「先生は長年、男性がより充実した性生活を送れるように様々な政策に関わってこられたんですよね」 「そうですね、五年前に医師の大道寺コウタロウ先生と共に設立した『男性性健康センター』はその集大成と感じています」 「大道寺さんと言うと、『男性間性行為マニュアル』でセックスの概念を覆したことで有名ですよね」 「はい、今思えばあれが全ての始まりでしたねぇ……」 「では早速、本日の実演役のお二人を呼びましょう。どうぞお二人、こちらへ!」 引きのアングルに切り替わり、画面の端から全裸の二人の男が現れた。彼らは仮面で顔を隠していたが、股間を手で覆う素振りは見せなかった。どちらも陰毛が処理されているため、見事にそそり立った男根は余すことなく画面に映し出された。 「お二人とも、今日はよろしくお願いします!」 「「よろしくお願いします!」」 企画段階では変成器を用いて実演役の匿名性を確保することになっていたが、実際には彼らの地声が放映されていた。変成器をかけると声が聞き取りずらいという懸念からの変更だった。 「いやぁ、七原先生、お二人とも勃起して大変勇ましい姿ですね!」 「はい、二人には事前に全身マッサージを受けてもらいました。運動と同じで、性行為の前にも体をほぐすとより満足感が得られます。準備運動も大事なので、早速ですがそちらを始めていきたいと思います。まずは腰のストレッチです――腰を小刻みに左右に振り、下腹部と股間周りの筋肉をほぐしていきましょう」 「はい、ではカウントに合わせてやっていきましょう!せーの、いち・に、いち・に!」 裸の二人が腰を振り始めると、勃起した男根はメトロノームの振り子のように根元を軸にカクカクと左右に揺れた。 「この運動は陰部の血行も良くしてくれるので、勃起の維持にも効果的です」 「なるほど……にしても、お二人のペニス、大きさが対照的ですね!腰を動かした時の振れ幅が全く違います!」 「そうですね、こちらの肉付きのいい彼は大分控えめですが、華奢な彼は目を見張る立派なペニスです。個々の好みはあるかと思いますが、大きさに関係なくセックスもセクササイズも問題なく行えますので、ペニスが小さい方にも是非やっていただきたいです。それでは、もう一つ準備運動を行います。今度は腰に手を当てて、強めに前方向に突き出します。この時、上半身がぶれないように気を付けましょう」 「では、今回もカウントにあわせてやっていきましょう!せーの、はいっ!はいっ!はいっ!」 カメラは仮面の全裸男たちを横のアングルから撮影し、股間にアップした。力強くエアーピストンをするたびに二人のふぐりもブラブラと前後左右に跳ねた。睾丸の大きさは大差ないのに、指摘された通り、二人の竿の大きさは可哀そうなまでに違いすぎた。横からのアングルだとその差は歴然で、画面を通してもデカチンの迫力は存分に伝わってきた。 「お二人とも、少し息が上がってきましたね、先生!」 「疲労と性的興奮の両方が原因と思われます。お二人ともそろそろ焦らされて辛いかと思いますが、あともう少しの辛抱です。こちらの準備運動は1セット10回、2セット行いましょう。朝・昼・晩、一日を通して合計6セット行うと大変効果的です」 腰を前に振る度に二人からは力強い吐息が漏れた。仮面のせいで表情はは見えなかったが、おそらく二人とも興奮と羞恥心で顔を紅潮させている事だろう。 「はい、2セット完了です。では先生、ここからはようやく……?」 「お待ちかねのセクササイズ本番です。お二人のペニスも限界まで勃起して先走りが滲んでいますね。準備万端といったところでしょうか。私の経験上、セクササイズに抵抗を無くす一番の近道は『数をこなす』ことです」 「つまり、より多くの人数とセクササイズを経験する、ということですか」 「はい、その通りです。経験人数が増えると性行為に対してハードルが下がり、純粋に健康と満足感を得るための行為として認識できるようになります」 「今日はそれを実現するために、すでにセクササイズを日常的に行っている視聴者の皆さんにスタジオに来ていただいています!視聴者の皆さーん、出てきてくださーい!」 カメラは再び引きのアングルに変わり、今度はジョックストラップだけを身に付けた大勢の男達がぞろぞろと複数の列に並んで現れた。男たちも実演役の二人と同様に仮面で顔を隠していたが、全員胸に大きく番号が書かれたゼッケンを貼られており、体型も年齢もバラバラに見えた。下着の構造上、どの男も陰部は見えなかったが、尻は大胆に丸出しだった。 「今日は総勢30名の方々に駆け付けていただきました!皆さんありがとうございます!」 「彼らは特別な訓練を受けているので、『受け入れる』ことに慣れています。実演役のお二人も我慢の限界でしょうから、説明は行為中にしましょう。ではお二人、まずは騎乗位で挿入を行うので、仰向けになってください」 実演役の二人が言われたとおりに仰向けに寝転ぶと、①番と②番のゼッケンをつけた男たちはそんな二人の上に屈み、ギンギンのチンコを持ち上げ、自らのオス穴にヌチヌチと擦りつけた。 「これから挿入を行いますが、お二人は腰を動かさないようにしてください」 「運動なのに、動かないんですか?」 「はい、体の反射的な反応を抑えるのは実はかなり体力を使うんです。腹筋と胸筋、お尻の筋肉にもよく効く基本的なセクササイズとなっています。では、どうぞ挿入してください」 ジョックストラップを履いた男たちは躊躇うことなく、二つの肉棒にケツを下ろした。男たちのオス穴は十分にほぐされているようで、その入り口は自然とペニスの形に広がり、ソレをゆっくり、しかし確実に呑み込み始めた。 「……んん、っっ…」 「んっ、ふっ……ふぅー……」 初めて感じる内壁の圧迫感に実演役の二人は切羽詰まった声を漏らした。二人を下の口で咥え込む男たちは容赦なく腰を下ろし、ほどなくして硬い肉棒を全て呑み込んだ。カメラは結合部にズームし、ヒクヒクと竿の根元を締め付ける穴の入り口が高画質で確認できた。 「挿入が完了したようです」 「では、ここでお二人に話を聞いてみましょう!まずはペニスが大きい方から、初めて男性に挿入された感想はどうですか?」 デカチンの男は快楽に呆けた表情をしながら、少し震えた声で答えた。 「とても、熱くて……しっかりとグリップされている感じです……女性とは全然違いますね……」 「女性とは普段から頻繁に営んでいるんでしょうか?」 「いえ、それほどでも、ないですが……経験はあるので……ふぅっ……」 「そうなんですねー!では、ペニスが控えめのそちらの方も、ご感想を聞かせていただけますか?」 イチモツが小さいだけに、勃っていてもその男の肉棒はいとも簡単にオス穴に収まった。それでも締め付けは申し分ないらしく、男は鼻息を荒くしながら若干上ずった声で感想を述べた。 「はいっ……ペニスに吸い付く感覚が、とても心地よくて……気持ち的にも一体感を実感しています、んっ……」 「一体感!これもセクササイズ後の満足感に繋がりますよね、七原先生」 「その通りです、セックスとは射精をするだけの行為ではないんです。敏感な肌と肌を密着させ、その感覚をじっくりと味わうのが本当のセックスなんです。というわけで、ここからはウケの方たちに『低速ピストン』を見せていただきましょう――どうぞ、お願いします」 寝ころんだ二人に跨った男たちはゆっくりと腰を上げ、飲み込んだ男根のカリ首がギリギリ見えたところで止まった。堪らずに腰を震わす竿役の二人に構わず、ウケの二人は同じ速度で再び腰を下ろした。遅い出し入れが続けられ、寝ころんだ二人はじれったくも脳髄を突く刺激にくぐもった吐息を漏らした。 「先生、この『低速ピストン』というのは、言葉通り速度の遅い出し入れということでしょうか?」 「はい。オスは本能的に早く射精するために激しい刺激を求めるのですが、我々が提唱しているのはすぐに射精せずにこうして行為をじっくりと味わうことなんです。こうすることで心身の満足感が増すとともに、運動が持続できます。ということで、実演役のお二人はもうしばらく射精をしないように我慢してくださいね。大丈夫そうですか?」 実演役の二人は少し上の空の返事を返した。継続される刺激に意識が奪われているらしい。 「低速ピストンは一セットが往復5回、今回はウケ役一人につき2セット行うんですよね、先生」 「はい、まずは十人に代わる代わる挿入していただき、それから次の体位に移りたいと思います。お二人とも、腰が浮いてますよー。難しいとは思いますが、我慢してじっとしててくださいね」 画面には最初のウケ役が2セットを終えて横によけ、二人目のウケ役たちが挿入に取り掛かる様子が映し出された。ひとまず解放された二本の湿ったペニスはすぐに次の穴に押し込まれ、竿の持ち主たちは切ない声を我慢できなかった。そこで一旦カットが入り、次の体位の映像に変わった。 「十人と2セットずつの低速ピストンが終わりましたので、次の体位の実演を行います。説明をお願い致します、先生」 「はい、次は後背位です。ウケの方々には四つん這いになって並んでもらったので、実演役のお二人には一人ずつに挿入し、低速ピストンを行ってもらいます。スクワットのように膝を90度曲げて、上体は背筋を伸ばしたままでお願いします。バランスを保つためにウケ側の腰を掴んでください」 二人は言われたとおりに四股を踏むように股を広げ、そそり立つ肉棒を待ち受けるオス穴に突き立てた。少し腰を押し進めるだけでソレは見る見る穴に飲み込まれ、カメラはその一部始終をドアップで撮影した。陰毛が無いため、結合部の肌の密着が余すことなく確認できた。 「では、低速ピストンをどうぞ。先ほどとは違ってお二人が主導権を握っているので、一定のスピードを保つよう注意してください」 「こちらの体位も一人ずつ2セットですね!」 「はい、2セットが済んだら次のウケの方に挿入してください。射精が近いと感じた場合は少し休憩をしていただいて大丈夫です」 余りにも遅いピストン運動はほとんど音を立てず、ウケ役の男達も声を漏らさなかった。聞こえてくるのは背景で薄っすらとかかっている陽気なBGMと竿役二人の切羽詰まった呼吸の音だけだった。指定の2セットを終えると、二人の肉棒は穴から抜かれるのと同時に激しく跳ね上がった。次のウケ役に挿入をしたところで映像は後背位のダイジェスト映像に切り替わり、二人が五人目のウケからチンコを引き抜いている場面まで飛んだ。 「――あっ、やばっ!」 焦った声を上げたのはペニスが大きい方の竿役だった。 「あっ、んんっ……」 男は穴から抜いたばかりの立派な男根からピュッ、ピュッと精液を数回に分けて発射した。本人はそれでも我慢をしているようで、肉棒の根元を掴んでそれ以上の射精を阻止した。 「おっと、ここで実演役の一人が射精してしまいました!やはり気持ちよすぎてコントロールが効かなかったんでしょうか。先生、こういう場合はどうしましょう?」 「はい、焦る必要はありません。まず射精してしまったあなたは再度挿入してください。低速ピストンを続け、残りのザーメンを中で出し切ってしまいましょう。はい、どうぞどうぞ」 不安そうな面持ちで男は未だにフル勃起したままのペニスを穴に戻した。彼はゆっくりと出し入れをする度に大きく腰を震わせ、強烈な絶頂の余韻を味わっているようだった。府抜けた低い喘ぎ声を上げながら遅いピストンを続け、しばらく中の感触を味わってからようやく肉棒を引き抜いた。だらりと力を無くしたペニスは精液でドロドロだったが、大きさは依然目を見張るものがあった。 「ご苦労様でした。運動という観点ではもう少し我慢できればよかったですが、セクササイズは気持ちよくなることがそもそもの目的なので、悲観することはないですよ。ウケ役の方々もペニスを気持ちよくするための訓練を受けていますので、彼らの努力の賜物とも言えますね」 「大変気持ちよさそうな顔をしてましたねー!予定よりも早めの射精でしたが、ご感想を聞かせてください!」 呼吸を整えてから、先に限界を迎えてしまった男は司会の質問に答えた。 「す、すごく気持ちよかったです。抜くときの刺激で我慢することが出来ませんでしたが、最後はピストンをしながら腰が抜けてしまいそうでした。普段しない姿勢での挿入はかなり疲れましたが、その分射精時の解放感は格別でしたね……」 「では、またセクササイズをしたいと思いましたか?」 「は、はい……また是非、と言う気持ちです」 恥ずかしそうに後頭部を掻く男を映したところで再びカットが入り、今度はウケ役の一人が仰向けで足を上げ、オス穴をチンコが小さい竿役にさらけ出していた。 「最後は正常位なんですが、ここも運動効果を高めるために体勢に工夫を加えます。通常の正常位だと地面に膝をついて挿入を行うと思いますが、今回は膝をつかないように脚を真っすぐ後ろに伸ばします。腕立て伏せをする時のように手のひらを地面に付き、膝を浮かせたまま挿入、そして低速ピストンを行います。では、どうぞ試してみてください」 一人残された竿役の男は位置を調整し、足をピンと伸ばした状態で待ち受ける穴にカワイイペニスを押し込んだ。 「んんん……」 深く挿入すると、男は顔をしかめて堪らずに声を漏らした。後背位の時と同じようにゆっくりとピストンを開始し、カメラは様々な角度から結合部や竿役の肉体を撮影した。腰を押し進める度に豊満な尻の筋肉が引き締まり、その力強さは画面を通じても十分に伝わった。体を支える手の平と脚には力が入り、彼ほど体力がないとかなりキツそうな体勢だった。 「この体勢での行為は腹筋、背筋、腕、お尻――様々な部位が鍛えられるので、とてもバランスのいい運動効果があります」 「実演役の方、とても力強くて男らしいですね!ついつい見入ってしまいますね」 「こちらの体位も同じく1セット5往復、一人につき2セットを行います」 これまでの要点がテロップで流れる間、正常位でのピストンダイジェスト映像が淡々と映し出された。竿役は最後の十人目、通算で三十人目のウケ役に挿入し、2セットをきちんとこなした。彼は暴発することなく、最後まで耐え抜いたのだ。 「はいっ!見事最後まで射精をせずに三十名のウケ役たちとのセクササイズを完遂しました!この結果、先生はどう思いますか?」 「えぇ……初めての、しかも撮影されている中でのセクササイズでしたが、よく射精せずにこなしました。お見事です。でも、やはり射精はしたいですよね?」 相変わらず穴に肉棒を埋めたままの男は声が上ずらないように頑張って答えた。 「……はい、もういつでも出せます。出したいです……」 「では、絶頂に達するまでピストンを行ってください。最後なので、入れる時は勢いよく、抜くときはゆっくりというペースで出し入れをしましょう。射精の時は一番奥まで押し込みましょう。では、どうぞ――」 男はどうぞがでる前にすでに腰を動かし始めていた。さすがの彼も絶頂がすぐそこまで近づいていて、もう我慢がきかないようだった。指示されたままのピストンを繰り返し、男は徐々に腰をガクガクと揺らし始めた。 「……イっ、きます……!」 「はい、どうぞ思う存分、一番奥で」 「んっ、くっっ……!」 射精の瞬間男は声を殺したが、体の震えはその快感を物語っていた。何度も肉棒を打ち付ける度にくぐもった喘ぎ声を漏らし、男は絶頂の限りを振り絞った。その野性的な様子はオスの本能に従う原始的な人間の姿を視聴者たちに見せつけた。司会も解説役も男が腰を振り続けるのをしばらく無言で見守った。絶頂が収束し、ようやく男がペニスを抜くと、それは小さく縮こまり皮が半分被っていた。 「やっと射精が出来てスッキリした表情です!ここで一つ、ご感想をどうぞ!」 「は、はい……今までの人生で、一番気持ちのいい射精だったかもしれないです。大雑把な感想で申し訳ありません……ちょっと、これは語彙力がなくなってしまいます。ご視聴の皆さんにも、是非身をもって経験していただきたいです、ふぅ……」 男は少しふらつきながら立ち上がり、平常時の大きさに戻った小さなペニスを堂々とカメラに見せつけた。完全に皮が被った先っぽからは尿道に残っていたザーメンが糸を引いてタラりと滴った。 「貴重なご感想ありがとうございます!いやぁ、今回はいい意味で大変ショッキングな映像をお送りしましたが、来週も更にセクササイズについてお送りしたいと思います。セクササイズをテレビで紹介するというのは史上初の試みでしたが、先生はどうでしたか?」 「はい、実演役のお二人やウケ役の方々にとって充実した時間となったこと、大変嬉しく思っています。もっともっとセクササイズを通じて視聴者の皆さんにも自由で開放的な性行為を経験していただきたいと思っているので、次週も番組を見ていただきたいと思います」 「そうですねー、セクササイズは誰にでもできることですから。終わりとなってしまいますが、来週に向けての意気込みを、竿役の方からお聞きしたいです。どうぞ!」 「え、っと……今回はセクササイズの基本中の基本しかカバーできなかったので、来週も、これからも番組を追っていただき、セクササイズという新しい性行為の形について知っていただきたいと思います。少々見苦しい点もあったかもしれませんが、今日はご視聴、どうもありがとうございました!」 「はい、皆さんもお疲れさまでした!では、来週も同じ時間にお会いしましょう!皆さん、さよーならー!」 ・・・・・・ 佐々木ジェイクは粗チンの実演役が射精するのと同時に己も果て、腹に大量のザーメンを吐き出した。体から滴り落ちそうになる精液を慌ててティッシュで拭い、ジェイクはふと我に返った。 「間違いない……あれは、タツミくん……」 ジェイクが見知らぬメールアドレスからとあるメッセージを受け取ったのはほんの一週間前のことだった。 『〇月×日、午前□時、松田タツミが△チャンネルで粗チンを全国に晒す。元同期の勇姿を見てやれ。顔にぶっかけられた仲だろ?』 それが誰からのメールなのか、ジェイクが知る由はなかったが、それが「あの夜」、あの場にいた誰かなのは間違いなかった。記された日時の番組表を確認すると、メールの内容が嘘っぱちではないことを確信した。混乱しながらもジェイクは胸の内の欲情を否定しきれなかった。なぜなら、今でもジェイクはタツミのことを密かに……――。 「……タツミくん、俺ともセクササイズしてくれないかな……?」 自分しかいない部屋でそんなうわ言を呟きながら、佐々木ジェイクはメッセージアプリで久しく開いていなかった松田タツミとのチャット画面を開いた。静かな部屋にはメッセージの送信音だけが無邪気に鳴った。 〆 「包茎粗ちんアナウンサーがセクササイズ伝道師になる話~本番編」(了) 最後までタツミくんの不憫な結末を読んでいただきありがとうございました!否、これは終わりではなく始まりですね。これからタツミくんはテレビ史上に名を残すセクササイズ伝道師(地上波)となるのですから。まぁ、その過程は皆さんの中で補完していただければと思います。 近々来月から年末にかけての投稿予定をアップいたします。軽めなコメディー系の話が書けたので、いつもより少し短めのボリュームを毎週投稿する予定です!楽しみにしていただければ嬉しいです! 皆さん、お疲れさまでした!


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