「エストヴァ炎上」雑記
Added 2025-02-23 04:13:05 +0000 UTC2025年2月skeb初出。作品はこちら。
憑依と並ぶ二大性癖「senka」の作品です。ドドド直球のsenkaは久しぶりに書いたので、終始うきうきでした。
普段よりも弱冠エグさ強めで書いたつもりです。
■senka
senkaとは、「戦火の中で犯される」ジャンルのことです。
姫騎士系の敗北シチュなんかはよく見ますね。今回はそのものズバリ戦争真っ最中の凌辱が主題になっています。ぼくの好物はこれ。
senkaものとされる作品は多けれど、この「戦争そのもの」を書く作品は意外と少ない印象です。むしろエロ以外の作品で見かけるシチュエーションかも。
個人的にモブレイプが一番好きなんですが、遂行すべき内容が多かったのでそちらは控えめになってます。
■構成
逃亡シーン→senkaシーン→追跡シーンという構造は最初から考えていましたが、時系列をどうつなげるかはかなり悩みました。
最終的に「なんとなく時系列順」みたいな感じになってます。実際には微妙なズレとか、ちょっと不自然な部分とかがあるかもしれません。
もっと時系列を無視するような構造(3日とか時間飛ばしたり)も考えていたんですが、わかりやすさを優先しました。
が、もしそういう構造にしていたらもっとエグいエロシーンも入れられたかなと思ったり思わなかったり。小説は難しい。
メインキャラクターとエロシーンが分離されているので、いろんなキャラクター書けたのは楽しかったです。このごった煮というか、コース料理めいた感じ、senka感あって好き。
■アイラとソゾン
ごりごりのsenkaやってる前後で行われる逃亡追跡劇。最終的に交渉戦になるので、お互いの株を上げ合う伏線をちまちま張るのも楽しかったです。
アイラは「賢い姫」としてわりとオーソドックスなデザインだと思いますが、ソゾンの「知的探究心の強い悪役」という人物像はかなり気に入ってます。昔からこういう知への欲求が強いキャラクターが好きです。
作中では傭兵は悪く言われがちですが、傭兵内での仁義や規則のようなものはもちろんあり、雇い主を裏切るようなことは基本許されません。
ソゾンの裏切りもバレればただではすまないはずです。
■キャラクター
今回は群像劇に近い構成になっているので、キャラクターが多いですね。キャラクターが増えると自然文量が多くなりがちです。
ミーア姫は賢くないけど愛嬌がある、リーア姫は聡明で誇り高い、みたいなイメージです。リーア姫は出番なかったですが…
ドルウェンとの政略結婚でしたが、リーア姫は別に不幸だったわけではなく、それなりに幸せだし、夫婦仲も良好でした。最期は自殺に成功しますが、それまでにまあまあ酷い目に遭ってます。
王様と王子に全く出番がなかったのは、ちょっともったいないかなと思いつつ、まあこれでいいかと思いつつ。
王子が去勢されて慰み者になるというのはめっっっちゃ好みの展開なんですが、さすがに蛇足が過ぎるのでほのめかす程度で処理しています。
■この世界
都市国家連合とマカワイヤを中心とした『発狂戦争』を書いた作品は実は他にもあります。が、細かい設定が微妙に変わっているので、同じ世界とは言い難いかも。
むかしむかし、2chで小説を発表していた頃に書いたものですね。
魔法やモンスターの存在しないファンタジー世界…『架空中(近)世』みたいな世界観は大好きです。とはいえ、ちゃんと書くのはすごく難しいのでなんとなくでやってます。
■おわり
senkaは手間がかかるので自分で書くのはちょっと敬遠しがちなのですが、やはり楽しいですね。憑依とsenkaが二大性癖です。
憑依に限らず、senkaに限らず、漫画も小説もいろいろやりたいと思っています。まだまだがんばるぞ。
ではまた。
Comments
傭兵同士の顔馴染みな距離感好き。敵味方どっちにもなって、それで怨恨残したりしないし、かつ知り合い程度には親しい感じ。横のつながりが見えて面白い。デカ×ソゾ尊い…
kui827
2025-02-23 04:40:30 +0000 UTC