ある日オレにだけ【ウインドウ】が見えるようになった。
そこには目の前の人間の名前や情報、技能などが記されているようだった。
同時に、オレは【スキル】の存在を知った。
この世界には特殊な能力を持つ者がいるようで…オレもその一人だったのだ。
オレのスキルは…【憑依】と【催眠】だ。
セリアちゃんはワカバの街みんなに好かれている。もちろんオレもだ。
小さな街のアイドルみたいなものだ。
ろくに働かない爪弾き者のオレにも優しくしてくれる。慈愛に満ちた少女なのだ。
オレは【スキル】を彼女で試すことにした。
【憑依】は成功した。このカラダは今やオレの自由なのだ。
やわらかくあたたかい肌。本来なら生涯お目にかかれなかっただろう全裸。
オレは彼女をじっくりと視姦した。
…【憑依】中の記憶は彼女には残らない。
何をしたってバレっこない。だったら…
セリアちゃんは最高だ。
はじめての女の快楽を、彼女で味わうことができて本当に良かった。
もちろんカラダは彼女に返した。
【憑依】中の記憶は残っていない…だが、変なステータスがついてしまった。
ごめんねセリアちゃん。
でも、オナニーは本当に気持ちいいんだ。君ももっと楽しんだほうがいいよ。
セリアちゃんは最高だ。
そして【憑依】も最高だ。……もちろん、次は【催眠】の番だろう。
さあ…誰で試そうかな?