本日、10月18日は大好きだった愛犬の命日
今日で1周忌になります。
よぼよぼのおじいちゃんで
もう歩けなくなり
介護が必要でした
寝たきりなので
ちょくちょく身体の向きを変えてあげたり
トイレにいけないので
おむつをつけて
ムレないように出してないか定期的に確認したり
ご飯を食べる時は持ち上げたり
スプーンで食べさせたり
お湯で溶かして太い注射で口に入れてあげたり
布団にしわが1つでもあると
床ずれを起こすので
ぴっとシーツを伸ばしたり
身体を拭いてあげたり
痛み止めが切れたら薬をあげたり
気分転換に抱っこしていつもの散歩コースを見せてあげたり
たまにお風呂にいれてあげたり
寂しがり屋なので見えなくなると不安に思っちゃうから
いつもついててあげて
撫でてあげて
声かけてあげてました
病院も凄いお金かかるんですけど
調子悪い日は…なるべく連れていってあげてました
最後に病院に連れていった日
帰ってきて1時間くらいしたあとですかね
家族にも死んでるみたいって言われたので脈を確認しました
心臓が動いてなくて亡くなったのが分かりました
両親が動物専用の棺桶を用意していてくれたので
それで御見送りするために体を綺麗に拭いてあげることにしました
目が半開きだったので閉じてあげて
体液があふれてくるのでおしっこなど全部出してあげて
もうぽろぽろ泣いてたんですけど…
身体の裏側をふくために裏返しにしようとした時でした…
すごいずしっと重くてうまく裏返せなかったんです
この時…いままで寝たきりだったけど…いつも裏返しにする時…自分自身でも身体の向き返せるようにと踏ん張っていたんだなってのがわかって…
頑張ってたんだなってのとか…本当に亡くなってしまったんだなとか…色んな思いでいっぱいで…号泣しました
綺麗にしたら棺桶にいれてお布団かけたり
大好きだったおもちゃを一緒にいれてあげました
一晩を過ごして次の日
ペットの葬儀、火葬をやってくれる寺院に連れていきました
そうすると他にもペットを連れて来てる人達がいて
段ボールとかにいれてるんですよね
自分達の子だけ立派な棺桶に入ってて…
恥ずかしながら…お医者さんにももう長くないとずっと言われていたのにも関わらず
自分はいつか元気になってまた前みたいに一緒に散歩にいったり遊んだりできると思い込んでいました…
だから亡くなった時の準備とか全然してなくて…
両親はちゃんとお医者さんの言ったこと受け止めてて色々といつその日がきても良いように準備してくれてて…感謝です…
それからずっと虚無でした
完全に抜け殻になってしたのですが……
そこから抜け出せたのはホーキング博士の言葉でした。
ある日、身体に異変が訪れ
もう助からないとお医者さんにも言われ
筋肉は衰え動かなくなり…絶望していく中…
そんな時
「新しい日々を迎える度に、これはおまけだ…と思うようになった
毎朝、無事迎えられると…今ある全てに感謝するようになった」
この言葉を聞いて思ったんです
この世で最大の不幸ってなんだろうって考えた時
最愛の存在が亡くなることだなって
つまりもう人生で一番の不幸は経験した
じゃあこれから先、これ以上の不幸はもう来ないんだ…
そう思い始めたら…動けるようになりました
まだ思い出して急にたまに泣いちゃうこともあるんですけど…
それでも、先人のお言葉がなければ…今こうして色々カツドウできなかったので
人類には本当に感謝ですね……
科学、医療が発展してなければホーキング博士が延命できなかった可能性もあるわけで…やはり全人類…先人たちに感謝となりました…
ここらへんからですよね…感謝ってのがわかりはじめてきたのは……
今こうして思い返すと自分が自分が思う以上に良かったなと思うこともありました
ニュースとか、SNSとか見てると…
ペットを大切に扱わない人って思った以上に多いんですね…
この前のぐぶちゃんねるでシルヴァさんも保護ペットのお話されてましたね…
だから…自分が…
ペットの体調が悪かったり、毎日の介護に追われても
常に全力で尽くしていたこと…
それが出来ていたこと…思い返すと…自分がそういう人間で良かったって思えました
たまにペットが亡くなるまでの話をする時も
最大限できることをやってきたので…
時間もお金も凄いかかりましたけど…見捨てるようなことは一切しなかったので…
そこに後ろめたさもなく…
最期まで…そこまで尽くしてもらえて、とっても幸せだったろうねって言われた時は…
後悔のない…誇れることだったんだなって…
だから、次へいけたのかなぁって…なりましたね……
まぁ…こればっかりは…また元気になれるはず!って思いこんでたのもありますけど…
ずっと一緒にいて
素晴らしい思い出がいっぱいだったし
亡くなった後…
これ以上の不幸はない…ってのも
彼からの最後のプレゼント…”勇気”をもらえた気がしました
今日はお墓に埋める予定だったのですが…
とても寂しがり屋だったことを思い出すと…お墓には埋められなかったです…
飾っておいてたまに抱きしめてあげることにしました
今迄一緒にいてくれてありがとう
大好きでした
正直ず~~~と引きずっていたところはありましたけど
一周忌を機会に…
これからは自分の人生を生きていこうと思います。
もちろんやりたいことは絵や漫画ですので
フォロワーの皆様も良かったら見守ってください。
(たまにこっそり応援してます!ってメッセージいただくんですけど…
堂々と応援してくれるとめっちゃ喜びます!)
今日は自分語りにもかかわらず最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
イラストは
大切な家族の命日ということで
家族がテーマのうちの子達を描きました。
ウィクトーリアちゃんとその弟妹
ウィクトーリアちゃんと弟のパークスくん
末っ子フォルトゥーナちゃん
長女ウィクトーリアちゃん
突如全世界の人類から命を狙われることになった少女エレアンデル
そんな彼女を守るために現れた巨躯の女性ウィクトーリアとその弟と妹
「お前を守り切ればママに会える」
世界から見捨てられた少女エレアンデルと
最愛の母との再会を夢見るウィクトーリア
ウィクトーリアとは違い、まだ幼かったがために母との記憶がないパークスとフォルトゥーナ…
そしてエレアンデルの命を狙う者達の人生とその思い
いつかこのお話も描きたいですね…