【レビューとブログ】ROCKETさんの新作がとても良かったという話
Added 2024-06-11 11:00:00 +0000 UTCみなさんこんにちわ
孤独な水鶏です。
長年に渡って上質な世にも奇妙系AVを量産しているROCKETさんですが、2024年6月先行配信のラインナップもヤバかったです。
特に気になった2作品を鑑賞したのですが、どちらもとても良い。
まず存在無視もの、『存在無視!気づかれないオフィス』。
ROCKETさんからはこれまでにも2作品の存在無視ものが出ていますが(もっと多かったらすみません)、最新作となる今回のオフィス編はなんだか格が違うというか、ぐっとレベルが上がっていました。
ベタと言ってしまえばベタなのですが、オフィスというシチュエーションでできることをちゃんと全部やっていますし、無視の度合いもちょうどよくて見やすかったです。
何よりもドラマ設定がしっかりと構築されていました。序盤から少しずつ伏線を張っていきラストに回収するという、これもド定番と言えばド定番なのですが、とても良い。
やはり存在無視ものは常に背景でモブが動いている状況というか、進行する日常の中で行われた方がいいのではないかと、かの有名な別メーカーさんのシリーズを見ていても思うわけです。今回のオフィス編はその観点から見ても100点でした。オススメです。
そして初登場の、(人として)機能停止もの、『現実世界で突如アヘ顔フリーズバグ』。
これまでも実験的な作品を多く見てきましたが、(こんなことを言うのもおこがましいのですが)自分の作風にかなり近いと言いますか、どこかシンパシーを感じる作品でした。
どのジャンルに近いかと言えば、時間停止や人形化、意外とハイグレ星人シリーズの亜種のような感じもします。
というのも、なぜか定期的に「アヘェアヘェ」といった声を出すんですよね。嘘みたいな英会話教室?の中で嘘みたいな時間が流れるといいますか……
『存在無視!~』とは対照的にかなり編集が雑というか、ドラマ性があるようでないのも逆に味があると感じました。元からあの脚本だったのか、紆余曲折と雑な編集を経てあの内容になったのかは不明ですが、かなり謎の多い作品です。オススメです。
といった感じで、他にも憑依ものやAIフィギュアもの?などもあるので、みなさんもぜひご覧になってください。
憑依といえば、来月は憑依ものの公開を予定しております。ただ、他作品と並行して書いているので、そちらの方が良さげだったらピクシブ公開分として入れ替えが発生する可能性もあります。気長にお待ちください。
ではまた次回お会いしましょう。
孤独な水鶏でした