【ブログ】時間停止AVレビュー
Added 2023-12-08 09:00:00 +0000 UTCみなさんこんばんは。孤独な水鶏です。
今日は本日配信販売が開始された、Hunterさんの『時間停止レ●プ』についてレビューしていきたいと思います。
鑑賞直後に書いているので、自分でもまだ折り合いがつけられていない部分が多々ありますが、そんな気持ちのままざっくりと感想や特徴を並べ立てていきます。
いやー、とんでもない作品でした。
すべての良かった点が悪かった点で、悪かった点が良かった点でした。
自分でも何を言っているかわかりませんが、今回はずっとこの調子で語ることになると思います。
まずですね、全体的な流れといいますか、総括的な空気感といいますか、テーマというか骨子というかそういうアレに関してなんですが……
“時間停止”という能力が、ここまで“レ●プするための手段”としてしか機能していない、あるいは単なる一手段として徹底されている作品は、他に類を見ないと思います。
「お前は何を言っているんだ。この世すべての時間停止AVは、あまねく時間停止能力をレ●プのために使っているじゃないか」
と、思われるかもしれませんが、そういう次元の話ではなかったといいますか、そういう領域から逸脱していたといいますか……
本作は、ハンターブラックというシリーズの最新作らしいのですが、そのラインナップを見ればわかる通り、主役はあくまでレ●プの方なんです。
感覚的には、時間停止3~4に対してレ●プ7~6でした。人によってはもうこれは時間停止AVとは言えないとジャッジされる方もおられるかもしれません。
なんといっても、止めたままやればいいのに、反応が見たいから、というよりは、普通にレ●プした方が楽しいから、という理由で、やたらと時間停止を解除してしまうのです。
時間停止はあくまで、対象を誘拐したり、拘束したり、黙らせたりするための手段にしかすぎない感が半端ありません。
しかし、そんなイメージの割には、要所要所で効果的に時間が止められ、フィニッシュ時にもちゃんと止められている場合が多いのです。
ざっくりと数えたので正確ではないかもしれませんが、時間停止“されている”対象への射精と、“されていない”対象への射精の比率は、だいたい2:1くらいでした。
それでも通常(?)の時間停止AVと比べれば異常な数値です。
時々、「あれ? 今これ時間止められてるの? 止められてないの?」とわからなくなってしまったほどでした。
ですので、ちょっと女優さんの泣き叫び率が高すぎるのですが──特に第2パートでは、女性が二人いるのに一人しか止められないシステムのため、常にどちらかはノーマル(?)レ●プ状態でずっと悲鳴や嗚咽が流れ続けます──、時間停止演出自体は普通に及第点なので、自分は普通に楽しめました。
惜しむらくは、止まった女性へのビンタシーンをもっと見たかったところです。
止まった女性へのビンタシーンで思い出せるのは、共にV&Rさんの、『時間よ止まれ!パート15』と『時間よ止まれ!SP管野しずかよ止まれ!』です。
前者では、ビンタされても頭部が動かない。後者では逆に、衝撃で横を向いた顔が、自動的に正面向きに戻る。という、共に何とも言えない絶妙な描写だったのですが、本作での描写はなかなか良かったです。
ちょっと自作でも暴力描写が増えるかもしれません。うまく書けるかはまた別の話ですが。
その流れで言うならば、本作は近年では珍しく、“停止中の快感が蓄積されない”タイプの時間停止だったことも特筆すべきでしょう。
自分はどちらの良さも認めてはいますが、どちらかといえば蓄積されない方が好みだったりします。時間が止まっているだけで十分人知を超えているのに、“快感が蓄積される”ってどういうことだよ……などと思いがちです。
それなら最初から最後まで止めた状態で目撃者も証拠も残すなよ、なんてことも思ってしまいます……(本作の加害者は、顔を見られることなんて何とも思っていない最凶最悪の犯罪者なので別にいいんですが)
といった感じで、総括すると、暴力(レ●プ)に振り切った時間停止AVとして、とても骨のある作品でした。
シリーズとして続いていくのか、他が追随していくのか、反面教師にされてしまうのかは、他のすべての時間停止AVと同じなので何とも言えませんが、個人的には期待したいです。
最後に業務連絡になりますが、年末年始の予定がいまだに未知数なので、これまで通りに行き当たりばったりになってしまうことを今から謝罪しておきます。
年内にもう一作か二作は書きたいと思っていますが、本当に何とも言えないところです(どっちなんだ)。
つたないレビューをここまでご覧いただきありがとうございました。
それではまた。
孤独な水鶏