前回描いたロゼちゃんですが、塗り方(というか考え方)をちょっと変えて描いてみたのでどのように変わったのか、自分のためにもメモしておきたいと思います。
実はあのロゼちゃんが今まで描いた中で一番時間がかかりました…。絵の世界にも一応流行りの描き方というのがあると思うんですが、時々それに乗っかるために研究しながら描くことがあります。
昔は絵に流行りもくそもあるか~!ってキレ気味で思っていた派なんですが、ツイッターやピクシブをやっているとどうしても大勢の人が好む描き方というのがわかってきて、やはり大勢の人に見てもらいたい気持ちがあるのでついつい乗っかってしまいます。いかに自分の個性を保ちつつ流行りの描き方に乗っかるかを研究するのがめちゃくちゃ楽しいです。
最近韓国の絵描きさんたちの絵のレベルが突出していると感じており、いろいろな方の絵を参考にしながら描いています。
韓国絵描きさんの特徴が3つあると思っておりまして、一つ目はとにかくデッサンが完璧にできている、二つ目が光を意識して描かれている、三つ目がノイズのテクスチャをつけていることです。
そのため私も最後にノイズをかけてみたりしています。
4,5枚前から密かにやっていたのですが、前回のロゼちゃんが特にわかりやすくノイズがかかっています。
一枚目がノイズあり、二枚目がノイズなしです。
キャラクターが少しだけザラっとした質感になっていると思います。
これをかけるとマット紙や画用紙に描いたような、柔らかい雰囲気が出せます。個人的にはノイズがかかった方が好きなのですが、もしイラスト本など紙媒体に載せる場合はモアレなどが起きそうで怖いので取り外せるようなレイヤー構成にしています。
また、光を意識して描いているというのは、普段はベースの固有色を塗ってから影を付けて立体感を出しているのですが、ベース全体に影を乗せてあとから影を削ったり光を足したりと光を描くことで立体感を出すという考え方に変えてみました。
光と影のコントラストが美しい絵が今の流行りなのかなと思っているので、ちょっとこれからも試行錯誤しながら研究していこうと思います。
一枚目は影の状態、二枚目は光を乗せた状態です。
あとはひたすらデッサンの力をつけていこうと思います。これが崩れていると塗りの工程でどうあがいても詰んでしまうので…。
デッサンの間違いに気付ける力を養いたいです。
そして今描いているラフです~!
ビュッフェシャロちゃん!背景地獄!です!
背景またサボり気味になってきたので今回は思い切り自分を懲らしめようと思いわざわざこんな構図にしてみました。
ちまちまと頑張ります・・・!
ここまで見ていただきありがとうございました。
もくず
2020-07-12 16:17:26 +0000 UTCよいにゃんこ
2020-07-07 15:19:05 +0000 UTCトマカズ
2020-07-01 19:04:52 +0000 UTCもくず
2020-07-01 13:29:53 +0000 UTCトマカズ
2020-06-24 20:41:59 +0000 UTC