こんにちは、somuniaです。
皆さんの住んでいるところは、夏真っ只中でしょうか。暑さの厳しい日が続いているようなので、睡眠や水分補給をしっかりしてお身体にお気をつけてお過ごしくださいね。
7月の初め頃、約1年振りとなるsingle「さよならのキス」をリリースしました。こちらの作品は、これまでとは少し違う形でのリリースとなったのですが、どうしてこのような形でお届けすることになったのか、single制作の経緯や思いなどを皆さんへお伝え出来たらと思います。
遡ること今年1月、とある事件が起きました。
somuniaとして「自分はこういうアーティストです」という名刺になるようなEPを制作したいと思い、制作チームメンバーにgaburyuさんYacaさんをお招きして、昨年から楽曲制作を進めていました。
せっかくならCDも作りたい、と思っていたので、M3への参加申し込みも行いました。さて、あとは当落発表が出るのを待つのみ。と待っていたのですが…なんと振込期限内に参加費を払い忘れてしまっていました(あらま〜)
イベントへの切符を急に失ってしまったワタシは不完全燃焼モードに。
...ならいっそのことCDを「全国流通」させてしまおう。
そう思い立ったワタシは、すぐに心当たりのある方に連絡や相談をして、何とか糸口がないか模索しました。幸運にも、全国流通のお話をいただくことが出来たのですが、複数からお声をかけていただいたため、どうすればいいのか判断が出来ない状況に。事務所に所属していないので、誰に相談すればいいのかもわかりませんでした。
しばらく検討する期間を設け、様々な可能性について考えていたところ、とあるお話が舞いこんできました。それが「タワクル」への参加です。
タワクルは、元々タワーレコードさまとShimokitazawa SOUND CRUISINGというイベントが連動して実施した企画で、それがベースとなり現在は渋谷・仙台・名古屋・大阪・福岡の5店舗にコーナーが設置されています。
駆け出しのバンドやSSWの作品が多く置かれており、タワクルで注目を浴びて有名になったアーティストもいるという、まさに登竜門的コーナーです。
このコーナーはランキング形式になっており、上位をキープすると視聴機にCDをいれてもらえたり、ポスターを貼ってもらえたりと、いろんな方面から注目を浴びるチャンスがあるのだそうです。
活動をしていく上で、somuniaの音楽を好きでいてくれている皆さんに全力で作品を届けたい気持ちと同じくらい、アーティストとして一段階段を上がるために力試しをしてみたい、という気持ちがあります。この挑戦が、将来を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
そして7月5日。
未公開だった新曲2曲を収録したCD「さよならのキス」をリリースをしました。
当初の目的だったEPではなく、なぜsingleを出したかというと、タワクル参加へのお手伝いをしてくれた方から「まずはsingleで腕試しをして、多くの方に知っていただいてからEPを全国流通させよう」という提案をいただいからでした。
まずは5店舗でsingleがどれだけ反響があるのか力試ししてから、その後EPを全国流通させるでも遅くはない、着実に階段を登ろう、という作戦です。
現状福岡を除く4店舗+オンラインで取り扱いをしているのですが、発売から2週連続全店1位獲得。さらに、タワーレコード全体のウィークリーシングルチャートでも2位、その次の週は5位を獲得しました。
本当にすごいことです。
びっくりです。
これは他でもない皆さんのおかげです、本当にありがとうございます。正直ここまでの結果になると思っていなかったので、とっても驚いています。
潤沢に用意していた在庫が残りわずかとなってしまったので、追加生産の準備も進めています。somunia史上発注したことのない枚数に到達していて、未知の領域です。本当に大変なことになっています。
このおかげで、タワレコにふらりと立ち寄った人が、ワタシの楽曲を視聴機で聞く機会があるかもしれません。証明写真を貼ったメッセージカード(?)やポスターを読んで、somuniaに興味をもってくれるかもしれません。これって本当にすごいことなんです。
購入して、音楽を聴いてくれて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
未来はどうなるか本当にわからないことだらけですが、とにかくその時その時を一生懸命取り組みたいです。たとえ思ったようにいかなかったとしても、上手くできなかったとしても、自分は音楽をやり続けて、向かい合い続けて、時間がかかってでも、アーティストとして成長し、大きくなれたらいいなと思います。
これからも引き続きよろしくお願いします。
somunia
アオイ
2023-07-29 15:03:21 +0000 UTCIwakuma
2023-07-29 14:40:01 +0000 UTC