ユウキ「温泉最高だね」
アキラ「そうだね。広いし貸し切りみたいで贅沢しているみたい」
~2人が温泉を楽しんでいるとハルカの声が聞こえてきました~
ハルカ「お姉ちゃん達、ボクは一人で入るから大丈夫だよ」
姉1「何を言ってるの?ハルちゃんはまだ1〇才でしょ?一人で入れられる訳ないでしょう?」
ハルカ「もう1〇才だよ。ユウちゃんだって一人で入っているのに」
姉2「よそはよそ、うちはうちよ。それにハルちゃんは可愛い過ぎるんだから、ちゃんとお姉ちゃん達と一緒にいなきゃ」
ハルカ「でも、お風呂まで一緒じゃなくても・・・ってっちょっと」
姉達「ほら、観念しなさい」
ユウキ「え?どうしてハルが・・・」
アキラ「ハルちゃんも来てたんだ」
ハルカ「ユウちゃん。それにアキちゃんもどうしてココに?」
ユウキ「オレ達はアキと温泉に来たんだ。ハルは姉ちゃんと来たのか?」
ハルカ「そうだよ。ボクは一人で入ろうとしたんだけどお姉ちゃん達が無理矢理に連れられて」
ユウキ「そうか。・・・何か想像つくわ」
アキラ「ハルちゃんのお姉さん達ですね。初めまして私はハルちゃんの友達のアキラです。よろしくお願いします」
姉1「よろしくね。アキラちゃん。ハルちゃんと仲良くしてあげてね」
姉2「初めまして」
アキラ「それよりも3人ともココは温泉ですからタオルを取ってください」
姉1「あら、ごめんね」
姉2「ちょっと、姉さん」
姉1「自身ないの?」
姉2「そっそんなわけないじゃん」
~3人はタオルを取りました~
姉1「あらあら、まだまだね。ドコをとは言わないけど」
姉2「ふっふん。まだまだ成長期なんですぅ。これから大きくなるんだからぁ」
ハルカ「ちょっと、お姉ちゃん達」
ユウキ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アキラ「・・・・・・・・・・・・・・・・え??」
アキラ「何でハルちゃん水着を着てるの?え?え?何で?」
ハルカ「どうしてってお姉ちゃんが」
姉1「ハルちゃんの貞操を守るためよ。ハルちゃんは可愛いすぎるからね」
姉2「そんなこと言って本当は姉さんがハルを襲う気でしょ?姉さんブラコンだもんね」
アキラ「ブラコン?姉さん?・・・え?ハルちゃんって男の子なの?」
ユウキ「はぁ?当たり前だろ。ハルは男だぞ」
ハルカ「え?もしかしてボク、女の子だと思われていたの?」
アキラ「じゃあ。私、男の子の前で女の子を裸にして・・・・・」
ユウキ「やめろぉぉぉぉ。思い出したくない」
ハルカ「ちょっと、その言い方だとボクが悪者みたいじゃない」
ハルカが男の子だと知ったアキラはハルカに「アレを見せて」と言い出したが、ハルカの姉達がそれを阻止したのは言うまでもない。アキラは、見た目で性別を決めてはいけないことを学んだのだった。