没にした理由は、背景のイラストが寂しいと感じたからです。
夏休みに家族で温泉旅行に来ました。ココの旅館はあまり人が来ないのか中に入ると貸し切り状態でした。
皆が各部屋に荷物を置いて広間に集合します。すると大人たちはお酒を飲み始めてしまい宴会状態になりました。子供たちは大人たちに「先に温泉に入って楽しむといい」と言われ温泉に入ることに
男子A「じゃぁ俺たちはこっちだから」
男子B「また後で」
女子A「うん」
女子B「また後でね」
女子C「ゆっくり楽しんでね」
女子D「早く行こうよ」
そう言って別れました。
~男湯~
男子A「うわぁ~。めっちゃ広い」
男子B「ココを俺たちで貸し切りとかめっちゃ贅沢だ」
男子A「こりゃあ温泉も楽しみだなぁ。早く入ろうぜ」
男子B「だな。んじゃぁ服を脱いでっと」
その時、ふと見上げると看板がありました。そこには「ココの温線は混浴温泉です。ですので必ず水着を着用して入浴をしてください。」と書かれてありました。すると
男子A「マジか。てことは水着がいるじゃん。俺、持ってきてないぞ」
男子B「俺もだ。ん?」
男子A「どうした?」
男子B「あそこ水着を無料でレンタルしてるぞ」
男子A「ホントだ。じゃぁ借りようぜ」
男子B「そうだな」
二人は水着をレンタルし、着替えました。そして・・・
男子A「なぁ。ちょっと思いついたんだけどさ。ココは混浴で水着を着ないといけない。ということは女子たちも水着を着ているよな?」
男子B「だな。それがどうかしたか?」
男子A「タオル巻こうぜ。水着が隠れる様に巻くんだ。そして、女子たちの反応を見るんだ。その後にネタばらしする。というドッキリを仕掛けないか?」
男子B「面白そう。やろうぜ」
男子A「よし、行くか」
男子B「どうなるのか楽しみぃ~」
一方その頃~女湯~
女子A「すご~い」
女子B「広いね」
女子C「テンション上がってきたぁ~」
女子D「温泉が楽しみになっちゃうね」
女子A「うん。早く入ろう」
女子B「そうだね。早く入ろ」
女子C「じゃぁ早く服を脱がなきゃね」
女子D「うん」
この時、女子たちは看板があることに気付くことはありませんでした。皆が温泉を楽しみにしていたことが原因の一つかもしれません。男子たちはたまたま運良く見つけたに過ぎなかったのです。今頃、男子たちは水着を着ているとは知らずまた、混浴であることも知るはずもない女子たちは裸になり温泉に向かいます。
女子たち「じゃぁ行きますか」
こうして女子たちが温泉に向かうと丁度いいタイミングで男子たちと鉢合わせてしまいました。しかし、お互いに予想外な事が起こってしまい固まってしまいます。
そして、皆が「ハッ!!」となると
女子たち「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
男子たち「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
女子A「ここ女湯だよ。何で男子がいるの?」
女子B「そうだよ。この変態」
女子C「サイテー」
女子D「犯罪だよ」
男子A「はぁ?この温泉は混浴だぞ」
男子B「そうだよ。看板を見てないのか?」
そして、男子たちが目をキョロキョロさせると指を指しました。女子たちは指した方を見るとそこには看板がありました。
女子A「噓でしょ」
女子B「何で外にあるのよ」
女子C「そうよ。普通は脱衣所の中に有るはずでしょ」
女子D「そうよ。そうよ。」
男子A「いや、普通にあったぞ」
男子B「まぁ、俺は教えてもらうまで気付かなかったけどね」
女子たちは看板を読みました。そして、疑問が浮かびます。
女子A「どうして男子たちはタオルを巻いてるの?」
女子B「水着を着ないといけないのなら入れないんじゃ」
女子C「いやいや、私たちは裸なのに入れてるから」
女子D「と言うか男子たち、タオル取りなさいよ。私たちだけ裸を見られているなんて納得できない。あんたたちも見せなさい」
男子A「いや、これは」
男子B「ちょっと待って」
女子たち「言い訳無用」
女子たちは男子たちのタオルを無理矢理奪いました。そして、
女子たち「何で水着を着ているのよぉ」
男子A「女子たちが水着を着ていると思ってドッキリを仕掛けようと思ったんだけど」
男子B「まさかこっちが驚かされるとは」
男子たちは女子たちの裸を堪能し、夏休みの自由研究にしたそうです。