名前
少女:ナギサ
少年:リオ
ナギサ・リオ「うわぁ」
リオ「イテテ」
ナギサ「ごめんなさい。怪我はない?」
リオ「おう。大丈夫だっ・・・え?」
ナギサ(中身:リオ)「何で俺が?」
リオ(中身:ナギサ)「どうして私が目の前に?」
ナギサ(中身:リオ)「もしかして」
リオ(中身:ナギサ)「私達」
ナギサ・リオ「入れ替わってる⁉」
ナギサ(中身:リオ)「え?何で?どうしてこんな事に?」
リオ(中身:ナギサ)「もしかしてさっきぶつかった時に体が入れ替わったとか?」
ナギサ(中身:リオ)「そんなアニメや漫画みたいな事が実際に起きるの?」
リオ(中身:ナギサ)「でも、事実でしょ」
ナギサ(中身:リオ)「あっ」
リオ(中身:ナギサ)「どうしたの?」
ナギサ(中身:リオ)「ねぇナギサちゃん?」
リオ(中身:ナギサ)「何?」
ナギサ(中身:リオ)「もしかしてずっとおしっこ我慢してた?」
リオ(中身:ナギサ)「そうだけど」
ナギサ(中身:リオ)「ごめん。漏れそう」
リオ(中身:ナギサ)「噓でしょ?(そう言えば我慢の限界でトイレまで走っていたんだった。そして、リオ君とぶつかって気付いたら体が入れ替わるなんてでも、どうしよう)」
ナギサ(中身:リオ)「取り敢えずトイレに行って来る。ナギサちゃんはそこで待ってて漏れそう」
リオ(中身:ナギサ)「待って私も行く」
ナギサ(中身:リオ)「正気か?今ナギサちゃんは俺の体なんだぞ。男の俺が女子トイレに入ったらどうなるか」
リオ(中身:ナギサ)「でも、そのぉ・・・うぅぅぅ」
ナギサ(中身:リオ)「気持ちは分かるが耐えてくれマジで漏れる。このままお漏らししたらナギサちゃん周りからからかわれるぞ」
リオ(中身:ナギサ)「分かっている。分かっているけど・・うぅぅぅ」
ナギサ(中身:リオ)「なるべく見ないようにするから・・なぁ?(コレ洒落にならないくらいヤバい)」
リオ(中身:ナギサ)「分かった。こっち来て」
ナギサ(中身:リオ)「ちょっと。そっちはトイレじゃいよ」
リオ(中身:ナギサ)「いいから早く」
この後
ナギサちゃんの提案でリオ君に裸を見られずに何とか無事にお漏らし回避に成功し、何度か元に戻る方法を試していたのだが結局、元には戻らなかった。そして、服や体が汚れてしまい二人はナギサちゃんの家に来ていた。
リオ(中身:ナギサ)「さあ、上がって」
ナギサ(中身:リオ)「お邪魔します」
リオ(中身:ナギサ)「何か私の家に私を上げるの変な感じ」
ナギサ(中身:リオ)「それなら俺だって同じ感じだよ」
リオ(中身:ナギサ)「だね(笑)。今は親が仕事でいないから」
ナギサ(中身:リオ)「ナギサちゃんは両親が共働きなの?」
リオ(中身:ナギサ)「そうだよ。リオ君は?」
ナギサ(中身:リオ)「ウチも同じだな」
リオ(中身:ナギサ)「そうなんだぁ」
~二人は色々な共通点があり話が盛り上がった。しかし、お話をする為にナギサちゃんの家に来たわけではない事を思い出した~
ナギサ(中身:リオ)「そうだった。思い出した。俺達がここに来た理由」
リオ(中身:ナギサ)「そう言えばそうだったね。お風呂場はこっちよ。着いてきて・・・ここよ」
ナギサ(中身:リオ)「じゃあ、先に誰が入る?」
リオ(中身:ナギサ)「リオ君。先にどうぞ」
ナギサ(中身:リオ)「いいのか?でも・・・」
リオ(中身:ナギサ)「だって凄く汚れているし。私はそんなに汚れていないから後にするわ」
ナギサ(中身:リオ)「そうか。ではお言葉に甘えて」
リオ(中身:ナギサ)「分かっていると思うけど見ないでね」
ナギサ(中身:リオ)「分かってるって。絶対に見ないから」
リオ(中身:ナギサ)「本当に?例えどんな事があっても?」
ナギサ(中身:リオ)「・・・絶対に見ないから」
リオ(中身:ナギサ)「何?その間⁉凄く不安なんだけど」
ナギサ(中身:リオ)「いや。ナギサちゃん虫とか苦手だろ。いきなり叫ばれて吃驚して目を開けて不意に見てしまうのではないかとか考えてないから」
リオ(中身:ナギサ)「そう。だったら」
ナギサ(中身:リオ)「え?何?また付けるの?」
リオ(中身:ナギサ)「当り前でしょ?」
ナギサ(中身:リオ)「そんなぁぁぁぁぁぁぁ」
リオ(中身:ナギサ)「さぁ脱がすからじっとしててね」
ナギサ(中身:リオ)「ナギサちゃん凄く怖いんだけど」
リオ(中身:ナギサ)「あらてめて見ると凄い光景ね(鏡で見た時、リオ君が私を裸にしていて驚いたわ)」
ナギサ(中身:リオ)「何か恥ずかしい(何だろう。この感じナギサちゃんに裸を見られている気分だ。本当はナギサちゃんが裸なのに不思議な感じだなぁ)」
リオ(中身:ナギサ)「それじゃあ。汚れを落としていくわよ」
ナギサ(中身:リオ)「おう。どんとこい」
~ナギサちゃんの体に付いた汚れを落としていく。途中でくすぐったくなり変な声が出そうになったが何とか耐えたリオ君だった~
リオ(中身:ナギサ)「さぁ綺麗になったわ。リオ君ずっと変な動きしてたけどどうしたの?」
ナギサ(中身:リオ)「やっと終わった」
リオ(中身:ナギサ)「リオ君ずっと変な動きしてたけどどうしたの?」
ナギサ(中身:リオ)「ずっとくすぐったかったんだよ。ずっと耐えてある意味で拷問だった」
リオ(中身:ナギサ)「そうだったんだね。お疲れ様」
ナギサ(中身:リオ)「ん?」
リオ(中身:ナギサ)「リオ君どうしたの?」
ナギサ(中身:リオ)「ごめん。おしっこ出そう」
リオ(中身:ナギサ)「えぇぇぇぇぇぇぇ」
その後
ナギサちゃんの体でお風呂場でお漏らししてしまったリオ君。そして、その途中でどういう訳か体が元に戻ってしまう。最悪のタイミングで元に戻ったリオ君とナギサちゃんはお互い気まずいまま暫く過ごすのだった。